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2023/09/04 00:15
爆サイ.com 東海版

キリスト教





NO.9306529

ヨハネの黙示録
#7512023/06/16 07:04
関連妄想が激しい

[匿名さん]

#7522023/06/18 16:21
こんばんは!弓ノ介です。ここ三日間 急な体調不良になり しばらく安静にしておりました〔ここもお休み〕
が、新しい週のはじめ 主の場合 早朝でしたが、私の場合 夕方から「復活」いたしました。悪しからず、ご心配おかけいたしました。
さてさて、前回 黙示録十二章さいごに 「そして、〔龍は〕海の砂の上に立った」で終わりました。
どうしてわざわざ「砂の上」なんでしょうか?
サタンが 主イエスさまの真似をすることを以前学びましたよね。サタンはパクリの天才です。これは、十章の「右足を海の上、左足を地の上に踏みおろ」されている主イエスをサタンが模倣したのではないか?・・・とふと思いました。イエスさまが威風堂々 凛と立たれているのに対して、サタンは真似してるけど、「海」と「地」の中間の 「海の砂の上」という中途半端な、しかも流れうつろいやすい所にいるのが非常に対照的に思えるのです。
「砂の上」に書いたラブレター、古いなあ パット・ブーン キリストはかっこよく海と地に立たれていて それに対して サタンは両足 砂の上 足が短い。・・・残念でした 海と地に 足が届かなかった サタンって短足なのです!しかもまさに砂上楼閣 悪魔は十字架で 負けがもう決まっているのに、まだあがいているんですよね。〔つづく〕

[匿名さん]

#7532023/06/18 16:36
〔黙示録13章1節〕
わたし〔ヨハネ〕はまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。
それには、角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。

第一の獣の登場です。この獣は 角が十本、頭が七つ、十二章のサタンと同じ姿の化け物です!詳細は後述いたしますが ダニエル書7章の4つの獣と比較することをオススメいたします。ダニエル書の4つの獣とは 第一の獣は ライオン〔翼がある〕バビロニアを表していました。第二の獣は熊 ペルシャを表していました。そして、第三の獣は4つ頭のヒョウ アレキサンダー大王がペルシャを滅ぼして台頭したギリシャ帝国のことでした。第四の獣は 凶暴な十の角の怪物モンスターでした。まさにゴジラ ローマ帝国です。この獣は 後に巨大な角が生えてきます。ダブルミーニングにおいて 終わりの時の世界体制をも表していました。
さあ、それでは次回よりこの黙示録の獣の正体を暴露する学びをいたします。お楽しみに、

[匿名さん]

#7542023/06/18 16:59
張潟弓乃助先生の真似をされているのかな?
モンスターディルド 好きなの?

[匿名さん]

#7552023/06/19 16:16
こんばんは、我が武道の師匠弓雄より拝借したハンネ→弓ノ介です。
師匠の弟子には杉良太郎、先代の中村梅ノ介 その他たくさんの文人墨客がおります。
※杉良太郎氏は新吾捕物帖で、十手捕縄術を、中村梅ノ介氏には 正木流万力鎖術を伝承して ドラマで使われました。

さてさて、黙示録13章いく前に、ご説明することがあります。
13章では、まず1節で一匹の獣が海から出現し それから11節で別のもう一匹の獣が地から出現します。さて、この二匹の獣なんですが?11章のふたりの証人の時に 携挙ののちに出現する「不法の者」について触れたのをご記憶でしょうか?
ちなみにこの二匹は、これまで多くの聖書研究者によって、だいたい次のように解釈されてきました。
「最初に海から顕れる第一の獣が、終わりの時に出る〔不法の者〕であり」大患難で三年半活動する。その後に地から出現した第二の獣は 〔不法の者〕をサポートする〔偽預言者〕である。と、まっざっとこんな感じ
しかしですね。五節で 第一の獣は四十二ヶ月活動するとあります。四十二ヶ月とは千二百六十日、三年半 ではなく 「新約時代」全体だと学びましたよね。つまり、ベツレヘムのキリスト降誕からオリブ山にキリスト地上降臨〔再臨〕つまり 2000年を超える期間です。これは一人の人間のことではあり得ないことがわかります。〔つづく〕

[匿名さん]

#7562023/06/19 16:37
実は、黙示録解釈では常識でした 第一の獣が「不法の者」ではなく、そうではなくて第二の獣のほうが、そいつなのです!

つまり、

第二の獣=終わりの時の「不法の者」=六百六十六=携挙の三ヶ月後に出現

では第一の獣は「不法の者」ではないのか?それがですね、第一の方も「不法の者」なのです。なにそれ、どういうこと?

実は聖書の「不法の者」「反キリスト」というのは一人の人物ではないのです。第二テサロニケ2:7参照
第一ヨハネ2:18
最初の獣は 聖徒を圧迫する者 新約時代全体にわたり、何度も起こる迫害者たちのことを指します。たとえば、ローマ帝国皇帝たち 有名なところで ネロやドミティアヌスなど、日本でもキリシタン弾圧をした豊臣秀吉や徳川幕府 ヒトラーのナチス、そして現在でも世界には キリスト教を禁止している支配者たちがいます。この多くの「不法の者」たちが ここ13章において第一の獣でひとまとめに表されています。
そして、迫害の総仕上げをするかのように、大患難に また「不法の者」が顕れます。この最後の「不法の者」は ユダヤ教のメシヤを名乗るユニークな特徴があります。マタイ二十四章4/5節
これまでにも 再臨主を自称する者が現れました。文鮮明、出口汪仁三郎、等 しかし、これから現れる ユダヤ教のメシヤを名乗る不法の者決定版 は後に地上に顕れる神エホバ〔ヤハウェ〕だとゼカリヤ14章より 宣言します。
そういうわけですから この二匹をはっきり区別する必要なのです!

[匿名さん]

#7572023/06/20 16:19
こんばんは、黙示録13章続けます。
〔13章3/4節〕
その〔第一の獣の〕頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命傷も治ってしまった。
そこで、全地の人びとは驚きおそれて、その獣に従い、 また龍がその権威を獣に与えたので、人びとは龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った
「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」

この致命傷というのは、ズバリローマ帝国の時代に 主イエスが復活なさったことをいいます。
獣の七つの頭とは、神の民を圧迫した聖書歴史上の六つの大国、つまり エジプト、アッシリア、バビロニア、ペルシャ、ギリシャ、ローマ それに未来の十本の角で表す十か国の支配者たち〔G10と呼ぶことにしましょう。〕
合計七つでしたね。
そのうち六番目のローマ帝国時代に イエス・キリストが地上に降誕され、十字架で死なれ、復活なさいました。キリストの復活は、霊的意味で、獣であるローマ帝国の後ろ盾である 龍悪魔サタンにとって、非常に厳しい致命的なできごとでした。
キリストの復活によって、キリストの勝利が確定し サタンの完全なる敗北が決定したからです!
〔つづく〕

[匿名さん]

#7582023/06/20 16:36
「復活がどうして勝利なのか?」
キリストが復活したということは、キリストが「死」に打ち勝った。なぜなら、「死ぬ」という状態とは 「存在しなくなる」のではなく、その人が「死」の支配下にいる、ことだからです。キリストが死んでいる限り、「死」がキリストを支配する力を持っていることになります。しかし、「死」がキリストに負けて、もう彼を支配できなくなった時、キリストは必然的によみがえったのです。
サタンの誘惑で世界に「罪」が入り、人間ひ死ななければならないと定められた。「罪」と「死」は一つのコインの裏表 しかし、キリストが十字架で流した血潮により「罪」を取り除いたため キリストに対して「死」が無力になりました。「死」が死んだのです!
キリストが「死」の支配下から解放され復活したということは 「死」が無力になった証拠
人間を貶め永遠の「死」に追いやっていたサタンのトリックが全然きかなくなったことを意味します。従って、復活は サタンの完全な敗北 キリストの完全な勝利となるのです。

〔つづく〕

[匿名さん]

#7592023/06/21 17:45
〔昨夜からのつづき〕
しかし、しぶといサタンは、もう霊的実質的に、もう「死んだ」に等しいにもかかわらず、あたかも、なにごともなく「治った」かのように、地上で欺きの力をふるい続けています。本当は悪魔陣営の台所は「火の車」にっちもさっちもいかないのに、
それでも、地に属する人びとは 家畜同然 疑いなく、その無敵に見える闇支配者におそれをなし、結果彼らの背後にいる「獣」と龍「サタン」を崇めます。

「その頭の一つが、死ぬほどの致命傷を受けた」
この箇所を、小説「レフトビハインド」では、世界統一政府の指導者 ※ニコライ・カルパチア〔元国連事務総長〕が、暗殺テロに遭い 一度死ぬ場面として描かれています。

※最初 〔獣〕のリーダー、ニコライは第三次世界大戦で、敵対勢力に完全勝利したので欧米軍から「英雄ヒーロー」と歓迎 実際 「彼」は大谷翔平のように茶目っ気があり、西側陣営世界にすっかり気に入られてしまいます。まさか、こんな人気者が 後に反キリストになるとは?イスラム教の「岩のドーム」を破壊 エルサレムに待望の第三神殿を建設 ユダヤ教指導者らから 「メシア」として歓待。それが、暗殺後に 奇跡の「復活」を遂げて 今までのニコライから、片眼の恐るべし姿のサタンが憑依した「獣」として、キリスト教を大迫害 物語は進展していきます。あくまでも、フィクションのお話しです。

〔次回につづく〕

[匿名さん]

#7602023/06/22 05:38
おはようございます。
関東地方、少し雨降ってきました。さあ、夏至も過ぎました。

〔13章5~7節〕
この獣〔第一の獣〕には、また大言を吐き、汚しごとを騙る口が与えられ、四十二ヶ月のあいだ活動する権威が与えられた。
・・・
そして彼は、聖徒に戦いを挑んで、これに勝つことを許され、さらにすべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。

「四十二ヶ月」のあいだ活動する権威が与えられた、とあります。この期間はキリスト降誕から再臨までの新約時代全体を指すのでしたね。
これまでの歴史を通じて、いったい何度、キリスト者に対する迫害〔非難、中傷、嫌がらせ等も含む〕が起きたことでしょう。「迫害者」である第一の獣は、そればかりか、聖徒たちに打ち勝ち、事実上この世界を二千年間支配します。初期クリスチャンたちも含め、多くのキリスト者たちが、殉教を含む「迫害」をよぎなくされてきたことでしょう。

〔13章8~10節〕
地に住む者で、屠られた子羊の「いのちの書」にその名を世のはじめから記されていない者は 皆この獣を拝むであろう。・・・
とりこになるべき者は、とりこになっていく。剣で殺す者は、自らも剣で殺されねばならない。
ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。

そんじゃ、人は救われるか否かは すべて神さまの「選び」運命ははじめから決まっちまとているってえことかい?
いいえ、そういう意味ではありません。5章ヨハネが激しく泣いた箇所で詳細に説明いたしました〔過去ログ参照〕
獣を拝む拝まないかという選択は、百パーセント自由に、ひとりひとりの人間に委ねられています。しかし、その人がどちらを選ぶか、全知全能なるヤハウェ神は、あらかじめ予知ご存知なので、「世のはじめから」いのちの書にすでにその結果が書いてある、ということです。この続きは夕方また詳しくお話しいたします。お楽しみに、

[匿名さん]

#7612023/06/22 06:38
ここに連投してる福音教祖
周囲からかなりヤバい奴って言われてるの気づかないのかな?
サタンに騙されてホラを吹いてるなんて哀れだねー

[匿名さん]

#7622023/06/22 09:43
>新時代
あのアドさんの声量はスゴいですよね。

[匿名さん]

#7632023/06/22 09:46
>>761
どの箇所が、ホラなんだか指摘できる勇気あるの?あなた?
>教祖
単なる信者風情を、まあまあ、結局あなたは裏を返せば尊敬しているんじゃない?

[匿名さん]

#7642023/06/22 12:49
>>763
きもちわるい

[匿名さん]

#7652023/06/22 13:54
>>763
粘 着 ヲ タ ク

[匿名さん]

#7662023/06/22 16:20
わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには子羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
〔13章11節〕

さて、ここで登場するのが、問題の「第二の獣」
終わりの時代の「不法の者」決定版であり、「偽メシヤ」「アンチ・キリスト」です。
この第二の獣は大患難時代に現れるのです。ぶっちゃけ 偽メシヤは一つの組織です。〔異端キリスト教は国連と解釈していますが〕
そして、ダニエル書に預言された終末の「北の王」アンティオコス4世エピファネスの再来が その「組織」のリーダーとなります。〔レフトビハインドでは、ニコライ・カルパチアでしたよね〕
第一の獣「迫害者」がひとりの人物ではないように、
第二の獣「偽メシヤ」も確かにリーダーとなる人物はいますが 全体像は 人間の「ある組織」となります。たとえば、結社 プロジェクトチーム あるいは世界制覇を狙う組織でしょうか?
〔13章13節〕
また、大いなるしるしを行って、人びとの前で火を天から地に降らせることさえした。

ヨハネ時代以来 この箇所は恐れをもって読まれてきたようです。モーセかエリヤのような 感じでしょうか?〔列王下1:9/14〕
つづく

[匿名さん]

#7672023/06/22 16:29
以前 ヨハネは大砲や銃を見て「長い蛇」のような尻尾 と表現しましたが、それと同じように、「火が天から地に降る」光景は、現代の私たちには見慣れたものですね。
つまり、アンチキリストは 軍事力を用いるということです。第一のラッパ 爆撃機やミサイルからの爆撃、空爆というものを 1世紀のヨハネは見たことがありませんでした。
弾道を光らせて地を爆撃するミサイルを幻に見たのだとすれば、
「大いなるしるし」すなわち「ウワア、すっげぇわざ」に思えたはずです。
「偽メシヤ」が 「火を天から地に降らせること」とは 彼が世界中の軍事力を手中に納めて行使する、という意味します。

今夜は以上です。ありがとうございました。

[匿名さん]

#768
この投稿は削除されました

#7692023/06/24 05:21
おはようございます!
今年も、早いものでお正月〔アクシデントありましたが・・〕と思っていたら、二月節分、立春ときて、バレンタインデー、花粉症の季節、卒業 入学新学期、黄金週間 アレレ、梅雨入りとなり、一年もまもなく折り返し 茅の輪潜りの風物が観られるような季節になろうとしております。ハックション、あ!アクビちゃんじゃない?
アクビ「間違えちゃった」「テヘッ」
わたし「たまに、遊びに来てね」
アクビ「大王と一緒に今度あらためて伺います」「お邪魔しました」

さてさて、聖書研究、黙示録編 十三章まで来ました。サタンの権威を与えられた、第一第二の野獣たち、世界はいったいどうなるのでしょうか?気になるところです。

※龍 サタン悪魔はじめからの蛇 その正体は堕天使ルシファーでした〔詳細は過去ログ参照のこと〕
本来、御使い霊者には性別はありません。ですから、サタン悪魔は男の姿をしているとは限らないことご存知でしたか?
彼は、その時その時の最新ファッションで現れるそうです。綿谷雪〔きよし〕氏の「術」〔青蛙房出版〕に書いてありました。
ですから、今ならさながら、パリコレクション最新作を着こなして 現れるんじゃないでしょうか?時に美形の男性として、時にハッと息を呑むほど美しい魅力的な女性の姿で、
「推しの子」の主題歌「アイドル」よあそび 売れているそうですね。芸能界はまさにサタンの巣窟 魅力的に見えるのは外見だけ、みなさんも さまざまな誘惑 罠 物事の本質をよく見聞きして試練の時代を無事乗り切れますようお祈り申し上げます。今夜はお休みします。新しい週になりましたらまた書きます。では、では、また来週まで ごきげんよう。

[匿名さん]

#7702023/06/24 06:35
>>763
先生の黙示録を批判するとは
よほど立派な人なんだろう

[匿名さん]

#7712023/06/24 09:22
リーダー様 黙示録たのしみにしてます 頑張って下さい!次はどんな悪を退治されるのかいつも期待してます

[匿名さん]

#7722023/06/24 10:39
先生、ハクション大魔王面白かったです。

黙示録がウソみたいによく理解できました。

次は、はじめ人間ギャートルズでお願いできたら嬉しいです。

先生の黙示録はいきいきしてます。

うちの教会の友達にも紹介しました♪

[匿名さん]

#7732023/06/24 21:48
>>755
名和弓雄氏のお弟子さんですね。「忍術の研究」「図解隠し武器百科」「あなたも忍者になれる」「十手捕縄の研究」「拷問刑罰史」「Japanesefightingart、spike&chain〔日本の格闘技、手裏剣と鎖〕タトル商会」
武蔵野音楽大の洋舞家 時代考証家 日本作家クラブ理事 →のお弟子? 弓之介
千葉県野田で整骨院経営の戸隠流初見良昭〔はつみまさあき〕氏と交遊。ハリウッド映画007は二度死ぬ 日本現地撮影 忍術指導 千葉真一氏は初見氏の弟子 名和氏の弟子には国会議員多数 三重大忍者研究会発足にも尽力 海外でも名和氏初見氏の影響を受ける 俳優 軍人 警察官 要人警護の関係者多数。

[匿名さん]

#7742023/06/25 11:04
>>773
ここはヨハネの黙示録です
変なものを投稿しないでください
不快です

[匿名さん]

#7752023/06/25 16:13
>>763
暴言を反省して先生様の黙示録読んでおけ
リーダー先生を批判するとは、とんでもない輩だな
先生の解説にも書いてある通り、両性具有の左端に、お前はぐちゃぐちゃにおもちゃにされるんだろうな
サレプタのお念仏を唱えて先生に慈悲を乞え

[匿名さん]

#7762023/06/26 04:05
おはようございます!
六月二十六日、月曜日〔新しい週のはじめは日曜日だけどね〕です。
さあ、今週も主にあって元気に過ごしませう。
〔アクビ〕「なんか面白そうだね」
〔わたし〕「あれまあ、また遊びにきたの?」
〔アクビ〕「こう云うのもあっていいんだよ」
さてさて、聖書研究、黙示録編 十三章獣〔偽メシヤ〕が軍事力を手中に納める場面で前回終わりました。
十三章十四節
さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人びとを惑わし、かつ、剣の傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを地に住む人びとに命じた。

「先の獣」とは第一の獣 「迫害者」のこと。この場合は、ダニエル書のネブカドネザルの見た像の最終形態 終わりの時代に現れるガバーメント10〔G10と呼ぶ〕を意味します。「偽メシヤ」が「地に住む人びと」を惑わすのは 歴史的にそれまでは不可能だった エルサレムの第3神殿を再建してみせることで 自分を救世主 メシヤと信じ込ませるからです。そのことは 世界統一政府〔G10〕の国際的バックアップがあってはじめて実現するわけですね。
〔十三章十五節〕
それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな○させた。

〔つづく〕

[匿名さん]

#7772023/06/26 04:33
〔つづき〕
「獣の像」がしゃべるようにした。
〔アクビ〕今どきは、 「像に者を言わせる」ことくらい そんなもの見ても誰も驚きゃしませんよ!
異端キリスト教は 獣の像=後に現れる第8の世界帝国 国際連合 と解釈されていますが 獣の像とは 彼がマスコミをはじめ「情報社会」を手中に納めることを意味します。
ヨハネは、さきの銃砲を蛇と表現したり、ミサイルを天から火をくだす大いなるしるしと書き記しましたよね テレビ画像がスクリーンあるいは3Dに映しだされ そこで獣が弁舌ふるう幻を、ヨハネは見たのです。
※独裁者は、軍事力と共にマスコミ情報を利用するものです。先のナチスのヒットラが情報大臣ゲッペルスを用いて 巧みな情報戦略をしたように〔ベルリンオリンピックとか〕
今 言論の自由が保障されている国でも マスコミの論調に反する意見が、どのような扱いをうけるか 実はみな気づいていますよね。週刊誌 NHKの偏向報道とか
〔アクビ〕「毎日放送系のサンモニも国会で叩かれましたよ」
マスコミを含む情報戦略というものには、潜在的に「非常な力」があるのですね。
インターネットでさえ、ひろゆき氏が暴露したようにさまざまな 圧力があるそうです。このようにして、来るべき「偽メシヤ」と「G10」世界統一政府は 軍事力と情報戦で 自らの権力確立のために最大限に利用して
最終形態 自らを「神」と宣言する時代〔これを大患難時代と呼ぶ〕彼にひれ伏さない人びとを ポアするのです!

〔13:16/17〕
また、小さき者にも、大なる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、
すべての人びとに、その右手あるいは額に 刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名 または、その名の数字のことである。

さあ、いよいよ 「獣の刻印666」の学びに入りませう。今朝はここまでです。

次回をお楽しみに、
〔アクビ〕またね!

[匿名さん]

#7782023/06/26 04:55
ヨハネは無知で世間のことを知らないから、テレビニュースでミサイルや銃砲火を見て、大いなる印だの蛇だのと聖書的な言い回ししかできなかったんですね。
ヨハネは知能も低かったの?赤ちゃんみたいな表現しかできなかった。TVニュースをみて聖書つくるなんてカンニングする児童みたいだな。兄さまはなんでも見て知ってるんですね!次はコナンやワンピース登場させて下さい♪
置き物に吐息を吹き掛けてそれらがしゃべりだすなんて 気持ち悪い。誰がそんな悪さをしたんですか?
兄さまは神様みたいに何でも知ってます 

[匿名さん]

#7792023/06/26 23:12
黄金の金玉さんが、
世界を動かしている連中の1つ〔銀行なんかも〕ブラック・ロック取材の話されていますが、
>マスコミ >プロパガンダ >情報戦略
来るべき権力者が何者なのか示唆していて興味深い内容でした。
こうして、考えると、淡路島の竹中某なんてのはまだまだ小物なんですね。日本の政治家なんかもブラック・ロック〔黒岩〕に買われていたりして・・・
いやはや世も末です。

[匿名さん]

#7802023/06/26 23:59
>>779
ここはヨハネの黙示録
あなたの居場所じゃない

[匿名さん]

#7812023/06/27 16:32
こんばんは、黙示録研究 続けます。
〔13:16/17〕
・・・すべての人びとに、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。・・・

大患難時代に、偽メシヤ偽キリストの刻印を拒否するならば、経済活動が成り立たない 物を売り買いできないようにするのですから、極端でなく菜園がないと餓死しかねない有り様なのです。右手や額に刻印 とありますが黙示録7章の十四万四千人のパクリコピー獣版ですね。神さまが「勝利を得る者」に印を押されたように、サタンも 自分たちの陣営にいる者たちに刻印を押すのです。今 キャッシュレス 現金をなくそうとしているムーブメント〔動き〕は 刻印によって人びとの経済を管理監視し支配することにつながっていくのです。
※キャッシュレス社会になると 電子マネーを促進して、経済の活性化や 消費者の利便性が向上 また脱税やマネーロンダリングなど犯罪抑制のメリットが挙げられますが、
しかし反面 すべての個人や事業者の「自由な」匿名の経済活動ができなくなります。
すべての個人情報が、もれなく政府や金融機関に握られることになるからです。
もし、電子決済ルートが、獣の権力に握られるならば、その独裁に反対する人間の経済活動をストップされてしまいます。その人の口座が 一方的に閉鎖されアクセスできなくなる。すると現金がない社会では、その人は米一粒も買えなくなるのです。
独裁者を拝まない聖徒たちは、食べ物も生活必需品も、電気も水道も止められ まったく最低限の生活さえできなくなる
これがマイナンバー制度や、キャッシュレス電子マネー 国民背番号制度の実態なのです。まだ、マイナンバーまでは良くても 次の段階 マイクロチップをペットに移植するように 人間に施すことが如何に危険か理解出来るでしょうか?
〔つづく〕

[匿名さん]

#7822023/06/27 17:01
黙示録十三章十八節
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解き明かすがよい。その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は 「六百六十六」である。

「666」黙示録や聖書を知らない人でさえ、この数字が不吉なのはかなり有名ですね。他に「ハルマゲドン」等の意味も学びます。

古今東西、この「六百六十六」を解明しようと 試みが数多くなされてきました。
「人間を指す数字」
旧約聖書の原語はヘブル語、新約聖書の原語はギリシャ語〔古ギリシャ語〕です。一つ一つのアルファベットに決められた値があり数字としても使えるのです。文字を数字に変換できることを「ゲマトリア」といいます。詳細は略しますが 歴史を通じて 皇帝ネロやドミティアヌス、ナポレオン ヒトラーだの、しまいには バーコードやインターネットそのものが 獣の数字666である疑いをかけられてきました。
基本形 666の数字を名に帯びる者は 「過去」の候補者であり すべてハズレ、ということです。ホンマモン666 偽預言者決定版は、まだ地上舞台には登場していないからです。

それでは、ズバリ申し上げます。ゲマトリアによって計算して合計して出す数字ですが、実はギリシャ語でもヘブル語でもなく!
「普通のアルファベット」に数をあてはめると答えが出る。
つまり、こういうゲマトリアになります。
A=1、B=2、C=3、D=4、E=5、F=6、G=7、H=8、I=9、J=10、K=20、L=30、M=40、N=50、O=60、P=70、Q=80、R=90、S=100、T=200、U=300、V=400、W=500、X=600、Y=700、Z=800
※近い未来 携挙が起こったら そのときから3ヶ月後に国際舞台に登場するグループかリーダーの名称を このゲマトリアでチェックすると 「獣」の正体がついに明らかになるはずです。たとえば「FOX」は 666になります。

[匿名さん]

#7832023/06/28 05:22
おはようございます!
今朝の関東地方南部は、どんよりとした曇り、昼から雨模様とか?みなさん、お目覚めいかがですか?
さてさて、ヨハネの黙示録の学び、十三章も終わりました。今年の上半期終わっちゃうように、黙示録も序盤、中盤戦 残る終盤とわけるならば、今は中盤戦の後半と云うところでしょうか?
ここで予め申し上げますが、2章3章の「七つの教会への手紙」を敢えて略しましたように、中盤後半に出てきます、「大いなるバビロン」編 かなり、重複する箇所があり、いわゆる逐語的に監修する必要はないと判断〔同じ内容の繰り返しがたくさん出てきますので〕
そんでもって、大胆に略しても問題ない箇所は、略して先に進むことをお許しください。〔もし、黙示録研究終了いたしましたら、補習を兼ねて七つの教会の手紙とか、バビロンとかの内容を改めて学びましょう〕

※黙示録は現代人的視点から眺めたら かなり同じ内容の繰り返しなど、退屈?な話になるので、今回の英断?は、却って黙示録研究としてはスッキリした内容になると思います。
まっ、そんな訳ですから、次回十四章から ヨハネの黙示録の学び 再開いたします。十四章は、七章同様 十四万四千人「勝利を得る者」について詳しく描かれています。
栄光の身体、勝利を得る者たちの「復活」のからだの真実まで突っ込んで考察いたします。無敵な不老不死になること、空も飛行できる超人になること、考えるだけでワクワクしちゃいますよね、性別はどうなるの?食事は、排泄はどうするの?等々 お楽しみに、

[匿名さん]

#7842023/06/28 14:57
>>778
なんでもご存じの指導者様
黙示録の解説をしっかり読んで従っていきましょう
リーダー先生の黙示録講解は全て正しいです
先生に逆らって悪い書き込みをする全国の堕落した牧師たち。
先生様と同じようにはじめ人間ギャートルズと黙示録をコラボできるか?
ギャートルズ黙示録はまさに神業です。
先生は生きてる神さまです。万歳

[匿名さん]

#7852023/06/28 18:21
こんばんは!
今夜は、此れまでのヨハネの黙示録のダイジェスト要約編になります。此れまでの学びを振り返ってみてみましょう。

〔1:1〕イエス・キリストの黙示 この黙示は、神がすぐにも起こるべきことを そのしもべたちに示すためキリストに与え、そしてキリストが、御使いを遣わして、しもべヨハネに伝えられたものである。

〔2章3章の七つの教会への手紙は略〕

〔4章〕天の礼拝 神ヤハウェの栄光 4つの生き物
獅子→正義、強さ
雄牛→堅牢さ、パワー 力
人間→知恵
鷲→軽快さ、風のように飛んでいく
5章ヨハネ激しく泣く
〔5:7〕
子羊〔イエス〕はトコトコ進み出て、御座にいますヤハウェ〔父なる神〕から巻き物をアムッとくわえた。
6章 白い馬→世界の覇者 西へ ヨーロッパ、アメリカ
赤い馬→戦争 ゼカリヤ書では出ていかない つまり中東に留まる
黒い馬→欠乏、不作 北へ バビロニア ロシア一帯
青ざめた馬 死 つるぎ 飢饉 獣 南へ アフリカ大陸へ

〔7章〕十四万四千人
携挙は患難前と患難後半に二回起こる。十四万四千人は 人類の「初穂」として収穫される。ユダ、ルベン、ガド、アセル、ナフタリ、マナセ、シメオン、レビ、イサカル、ゼブルン、ヨセフ〔エフライム〕ベニヤミンの部族から 一万二千人は文字通り その血が一滴でも 古代イスラエルの血を一滴でも引く人間は神の選びに入っています。もちろん日本人の私たちにも希望あります。※日本人は古代イスラエルのうち、レビ族とヨセフ族〔エフライム族とマナセ族〕さらにガド族の子孫だと学びましたね。
〔つづく〕

[匿名さん]

#7862023/06/28 18:45
〔ダイジェストつづき〕
8章 第一のラッパ→空爆
第二のラッパ→海での爆発〔水爆実験など〕
第三のラッパ→チェルノブイリ、フクシマなど、放射能汚染
第4のラッパ→大気汚染、宇宙戦争など
〔9章〕
第五のラッパ 〔第一の災い〕
教会大分裂〔1378年〕からルターの宗教改革〔1529年〕までの約百五十年、〔イナゴの5ヶ月〕までの暗黒時代の期間。
第六のラッパ〔第二の災い〕
1914年第一次世界大戦から
1945年第二次世界大戦終了までの約30年の期間。

〔10章〕七つの雷 トリガー
天から降臨した巨人が叫ぶ
第七のラッパの時に 神の奥義は完了する。

〔十一章〕
二人の証人
カトリックとプロテスタントの教会を表す。証人の死と復活 大患難時代に キリスト教は事実上滅亡する。か、しかし、主がよみがえったようにキリスト教会はリバイバル 復活する出来事の預言 第一の携挙につづき 第二の携挙が患難時代後半に起こることを示唆している。
〔十二章〕女 創世記3章十五節 参照 「信仰」の擬人化 特に 旧約聖書時代は 救世主への「信仰」龍 サタン天からサタンミカエルにより放逐
龍は女に襲いかかるが、女は神から鳥の翼を与えられ荒野に逃げる。
龍は地に立ち
〔十三章〕
二匹の獣登場。

ざっと、こんな具合 詳しくは過去ログ参照されてください。では次回から十四章になります。お楽しみに、

おやすみなさい。

[匿名さん]

#7872023/06/28 23:15
>>784
先生と言ったら処罰されるんじゃなかった?

[匿名さん]

#7882023/06/29 01:16
関係妄想
統 合 失 調
あらぬものごと同時に関連性を感じてしまい結びつけて妄想してしまう状態

単立福音 指導者 信者粛清派 集金マシーン

[匿名さん]

#7892023/06/29 05:20
おはようございます!6月最終日前日 いよいよ今年も前半終了折り返しまできました。
神社では、「茅の輪」を作り潜り抜ける場所をつくる所もあります。ちょうど、キリストが丸い墓石を吹き飛ばして 復活されたようなイメージを私は個人的にかんじます。
十四章いきしょうか!

なお、わたしが見ていると、
見よ、子羊がシオンの山に立っていた。
また、十四万四千の人びとが子羊と共におり、その額に子羊の名とその父の名とが書かれていた。

シオンの山に立っていた子羊イエス・キリスト
法華経では、世尊〔釈迦〕は鷲○山の頂きにいて法華経を弟子たちに説教する場面が序品に書いてあります。
キリストと十四万四千人つまり、世に「勝利」した人びとは一旦は天空にいた訳ですが、この黙示録十四章では「シオンの山」地上に戻っていると説明しています。
天国で「霊的暦の1週間」を過ごした 初回携挙された十四万四千人の「信仰」の勝利者たち、「栄光の身体」になった聖徒たち 天国では何を学んだのでしょうか?あくまで推定ですが、天国語を学び 讃美歌を歌うでしょうか?「愛さずにはいられない」をハワイアンサウンズで流れていた、話しもあります。あと、天馬に乗馬練習もするのではないでしょうか?19章14節には 「天の軍勢が白き馬に乗りキリストに従った」とありますから・・・
では、シオンの山に立つキリストと十四万四千人について、夕方また伺いますので詳しく学んでいきましょう!お楽しみに、
〔アクビ〕またね!

[匿名さん]

#7902023/06/29 13:36
>>785>>786
暗黒大陸Africa

暗黒時代 教会大分裂からプロテスタント教会の誕生までの期間

暗黒 dark

暗黒物質 量子論 最近のブラックホールは実は偽りの話等興味深い。黒を黒とし、白を白とする。最近はなぜか、グレーゾーンもある話等。

[匿名さん]

#7912023/06/29 14:42
>>790
そうなんだ先生

[匿名さん]

#7922023/06/29 17:13
こんばんは!
「見よ、子羊イエスがシオン山に立っていた。十四万四千の人びとと共に」 1節のシオンの山とは、オリーブ山のことを指します。エルサレムには、シオン山と呼ばれる所が別にあるようですが、そこではなく、オリーブ山のこと。使徒書には 復活されたキリストが弟子たちの目の前で 天へ昇る場面。「イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった」〔使徒1:9〕
主・・・飛んでっちゃった。弟子たちが目をテンにして空をみつめていると、二人の天使が現れ 「イエスは同じ有り様で、またおいでになる」と再臨を約しました。「それから彼らはオリーブという山を下りエルサレムに帰った 」
まさにその山なのです。旧約のゼカリヤ書には14章に 「主ヤハウェは・・・オリーブ山に立つ。」とキリストが 「ヤハウェ」としてオリーブ山に地上降臨すると預言。まさに、主イエスが二人の天使が約束されたように、オリーブ山から昇天して、オリーブ山に地上再臨するのです。イエスと十四万四千人がシオンの山にいるのは、地上再臨をあらわしているのです! 大患難直前 第七のラッパが鳴らされ 携挙によって天へ引き上げられた「十四万四千人」が 大患難の終わりに キリストに伴い一緒にエルサレムに戻ってきた場面です。考えてもみてください、とんでもない時代の到来なのです。地球上に 「普通の人間」と 「もう二度としなない栄光の体を持つ超人」が両方同時に存在するのですから、
まるでSFや映画 アニメの世界ではおなじみのシチュエーションが、実に現実となるのです。
※ヤハウェ神になりすました 偽預言者666 獣ではなく 今度は本物のヤハウェ 主なるイエス・キリストが現れるのですから、「ヤハウェ対偽ヤハウェ」の闘いです!

[匿名さん]

#7932023/06/30 15:27
こんにちは!
それでは、ここで14章の位置づけを御説明いたします。
新約時代〔キリストの降臨から再臨まで〕の期間、今ですね。2023年6月30日 まだ、第七のラッパは吹かれておりませんが、最後のラッパが吹かれますと、十四万四千人の携挙が起こり、数ヶ月後に不法の者が出現 公の舞台に登場します。この時から13章の期間〔大患難〕に入ります。二人の証人で学んだように、宗教弾圧が起こり、キリスト教も死んだようにほぼ壊滅します。しかし、大患難時代後半に 奇跡が起こり キリスト教の芽は再び復活 各地で「リバイバル」ムーブメントが起こると黙示録預言にあります。さらに、間髪を入れず、なんと「第二の携挙」が起こります。もう大患難なんですが、「お祭り騒ぎ」ええじゃないかええじゃないかになります。さてさて、そうした流れの中で、十四章 大患難は終わります。キリストが第一回目の携挙組と共に 地上に再臨 当然 新約時代もこの時点で終了しました。
子羊イエスと十四万四千人がエルサレム東側の丘陵地オリーブ山に現れるからですね。「シオン」の山。ガンダムの一年戦争は地球連邦軍とジオンの戦いでしたが、旧くは シオンとは神の都の意味〔エルサレムは神の平和エル・シャローム〕
実は 京都の祇園 もシオンから来ています。伏見とか八幡〔古代はヤハタ、秦氏の神の意〕太秦も秦氏と関係あり、面白い言霊ですね。こんじきですロックの七瀬さんが歌ってますよね!
まっ、そんな訳で 大患難終了直前に第二の携挙組が引き上げられると、間髪を入れず、第一の携挙組がキリストとともに シオン、オリーブ山上空に現れるのです。ゼカリヤ書14:3/5参照
十四章はさらに ユダヤ人の救い 七つの鉢の災い ハルマゲドンの戦いに至るまで網羅する内容になります。
ホンマ、お祭り騒ぎでしょ?エラヤッチャエラヤッチャ、ねぶた祭りの跳ねといい、阿波おどりの動の祭りや 郡上八幡の静の祭りまで 日本人はホンマ祭り好きやねん!〔つづく〕

[匿名さん]

#7942023/07/02 05:46
おはようございます!ゆみのすけです。
前回、黙示録十四章の位置づけを学びましたが、
あらためて考えてみてください。大患難が終わると、キリストの地上再臨になるのです!新約時代も終わります。次の時代は、千年紀の黎明期となります。でも、まだ地上にはサタン龍と獣の支配下にあります。地上には、宇宙を造られた張本人、神さまご自身がいます。ヤハウェの神であられる御子なるイエス・キリストが 私たちの目に見える形で十四万四千人とともにおられるのです
さらに、普通な人間〔七十から八十で死んでいく詩篇九十参照〕と、もう二度と死ぬことがない永遠の命 栄光のからだを持つ超人たちが両方同時に存在する?SF小説や映画アニメの世界ではおなじみのシチュエーションが実に現実となるのです!
スターウォーズ、地球〔テラ〕へのソルジャーブルーのように、空中を飛行できるばかりか、宇宙空間も超高速移動できる超人スーパーマンたちが、キリストと十四万四千人 地上にいるのです!
〔勝利を得る者たちの特性について考察してみました。〕
まずは 十四章四節
彼らは、女に触れたことのない者である。彼らは、純潔な者 そして、子羊のいく所へは、どこへでもついていく。彼らは、神と子羊とに捧げられる初穂として人間の中からあがなわれた者である。

「女に触れたことのない者」問題の箇所ですね。女に触れたことがない 純潔〔virgin〕とくれば、じゃこれは男性だけのことかい、と思いたくなるのは当然です。純潔は童貞とも邦訳ではありますから、これまでの聖書解釈では「厳密な意味で女に触れたことがない」男性はいないので〔母から産まれたんだから〕あくまでも比喩 信仰の純粋さを意味と解釈されています。少し考察しましょう!〔つづく〕

[匿名さん]

#7952023/07/02 06:30
〔つづき〕
マタイ22:23/33に ある人がキリストに質問しました。
ある七人の兄弟がいて長男が妻をめとったが、死んでしまい次男がその同じ女性を妻にしたが、彼も死んでしまい、三男がめとり、四男がめとりと、おなじようにして七人とも同じ女をにめとっては死に、最後にこの女性も死んだとして〔すごい設定ですが、いわゆるレビレート婚、日本にも戦前ありました。〕復活のときには、この女はいったい誰の奥さんになるのですか?と。

ところが、イエスはこうお答えになりました。
「彼らが死人の中からよみがえるときには、めとったり、とついだりすることはない、彼らは天にいる御使のようなものである。」

復活して新しいからだを持つ者は、御使のように〔御使になるのではない〕結婚することはない。ということです。

死なないということは、世代交代もない、子どもを産む必要もないわけ、従って結婚も必要ない、という意味です。
彼らは復活の新しいからだを与えられているので、「性別」がないのです!

※新品の、新しいからだなのです。過去にどういう結婚暦、男女関係があろうとも、
地上で男であったにせよ女であったにせよ、復活の まっさらきよいからだは、性別を持たない〔性を超越した〕のです。
ですから文字通り、女にも男にもふれたことがない者たちなのです!まさに究極的LGBTです。聖書って、ぶっとぶほどそのまんまのことが書いてありますね。ですから、黙示録も、めちゃくちゃストレートです。たまに変化球もあります〔ダブルミーニングとか〕が 神さまご自身も こちらがたじろぐほど淡々とプラグマティックです。

※男性でも女性でもない。じゃあ中性 いいえ、この考察はさらに詳細に後述いたします。つまり、どちらにも成れるってことなんですよ!

[匿名さん]

#7962023/07/03 05:40
おはようございます!
さあ、今日から実質的な、7の月開始ですよ!
夏は、あっという間、7月 あらあら夏休み?っていると、8月 あらあら立秋 暦では秋の風?っていると、残暑 9月 なあんだ今年も夏は終わるんだ、と毎年なるんですよね。
>新品の新しいからだ
なんかイイでしょ?新しいからだ 新しい世界、新しい天新しい地 新しいエルサレム とにかく 新品は神品に通じて、なんかイイ
皆の衆 未来は希望があります!神さまは私たちに素晴らしい計画をたててくださっているのです。其れを 聖書黙示録から引きつづき学んでいきましょう!
夕方また伺います。ファンタスティックなミステリーマジカルツアー お付き合いください。お楽しみに、

[匿名さん]

#7972023/07/03 16:34
こんばんは、7月に入り、関東地方は、梅雨どうしたの?って暑さですよね。やれやれ、
さてさて、それでは黙示録いきましょう!前回は、新しい復活のからだは、過去に男であったにせよ女であったにせよ 性別を持たないと学びました。ヨナ爺さんたら、此れには受け入れられないとわたしに抗議されたことが以前ありました。少なくとも、聖書解釈の一つとして読んでください。わたしは、最新の黙示録解釈を皆さんに提供しているpresenterに過ぎませんから・・・

※新しい復活のからだの考察には、先に栄光のからだになった主イエスご自身のよみがえりの様を考察すればよいのです。弟子たちの前で魚を召し上がったとか、壁をスルーしたり、霊体にも肉体ともつかぬ とにかく今まで無かった前代未聞の新しい創造体であることだけは確かです。空中に上昇出来るので基本形空も飛行出来ます。瞬時に消えたり現れることも出来る素晴らしいからだであることが判ります。そして先駆者に倣い 私たちにもその新しい創造体 栄光のからだ〔フィリピ3:21〕を持つ希望があるのです。不老不死 物質にも重力にも左右されない〔自由なからだ〕でもあります。栄光のからだについては、また機会ある時に詳しく学びましょう。

〔続く〕

[匿名さん]

#7982023/07/03 16:58
〔黙示録14:6/7〕
わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのをみた。
彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、
大声で言った 「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られた方を、伏し拝め」

さて、今現在 私たちの時代に、エヴァンゲリオン 福音 グッドニュース 良き知らせ といえば、キリストの十字架と罪の赦し そして復活の希望、です。ところがですね、終末に現れる、この御使いのメッセージには、十字架の十の字 贖罪のしの字もないことにお気づきでしょうか?

この時代 既に恵みの時代 教会時代は去りました。ですから、救いの福音を宣教する時代が 地上再臨によってすでに終わったからです。
神である主ご自身がすでに地上で目に見える形でおられるからです。
ですから、地上再臨後の福音というのは、「そこにおられる創造主をおそれよ、さばきの時が来るからだ」ということになります。
十字架の福音 救いと贖罪の福音は再臨までの福音
この時点での「王国の福音」こそ マタイ24章で預言されていたものなのです。すなわち、まもなく 神の御国が地上を千年支配し パラダイスになる福音良き知らせです!さらに 新天地創造の希望もあります。新しい創造の先駆けが 新しい週のはじめ「八日目」に復活された主ご自身なのです!主が死んでよみがえったように、世界は一度死んで 新しい創造世界になるのです。先ずはその前哨戦 千年統治 新秩序が地上に出現 それが 王国の福音 御国の福音なのです!
信仰とはヘブル11:1の定義の通り 望んでいる事を確信し まだ見ていない事実を確認することに他なりませんよね。しかし、この「信仰」の世界にも 地上再臨後には 締め切りがあるのです。イエスは 再び地上においでになるとき、福音は 目に見えないものを信じるなら救われる、十字架の福音ではなく 天地創造の主ヤハウェご自身がここにおられる、という「永遠の福音」にとって代わられるのです!

[匿名さん]

#7992023/07/04 05:20
おはようございます!関東地方南部 夜半ものすごい雷雨でしたね。いやはや、久々ビビりました、もしかしたらアノ10章に予告されていた7つの雷のエンディングを わたしに知らせたのかも?なんて自己中的な感想をしたりして、もしそうなら、7つ目の雷が終わると それがトリガーとなり、いよいよ最後の第7のラッパが吹かれ 究極の終わりの時プログラムが開始されます!
>神をおそれよ
今私たちって、神に対しておそれ 〔畏れ〕の感覚が希薄気味ですよね。聖なる畏れを持つ 畏怖とも日本語にはありますね。
映画でも、大魔神ってありましたが、穏やかや優しい埴輪石像に 荒神の霊が宿り 大魔神アラカツマになる あの畏れ 或いは、シンゴジラでカヨコバクスターが荒ぶる神 ガージーラと台詞ありますよね。
本当の神さまは そんなフィクションの世界を遥かに超えた存在です。私たちはあらためて 神さま 主なるヤハウェに対して 健全なる畏れをもって生きていきたい、そんな気持ちに今朝はなりました。ありがとうございます。

[匿名さん]

#8002023/07/05 15:44
こんにちは、
風が、ものすごく吹いています。夜半から朝方まで、雷雨あるらしいので気をつけてくださいませ。
さてさて、あまり政治については書きこみを控えていたのですが、なんか今の国会といい、岸田政権といい、かなりヤバくネェって感じ 恐怖さえ感じます。たとえば、山本太郎議員 暴れまわって挙げ句は「日本人より在日韓国人を大切にしろ」ハア?ナニ?あなた日本人?って感じ 公明党も、原発処理水は海水浴の期間は流すなと、韓国の反日デモと連携したコメントだし、マイナンバーは欠陥だし、岸田政権は LGBT法案可決、韓国とのスワップ協定再開〔日本には何のメリットありません。韓国は何度もお代り要求してきますよ!ホントに乞食みたい〕カルト教会の統一韓鶴子総裁から岸田を再教育せよ、とか完全に舐められていますよね。自民党って ホントに日本人の政党なのか疑ってしまいます。

さてさて、愚痴はこのぐらいにして、ヨハネの黙示録 続けましょう!

〔14章8節〕
また、他の第二の御使いが、続いてきて言った 「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」

唐突な知らせです。
大患難が終わり キリストと十四万四千人がオリーブ山 地上に戻ってきた、まさにこのタイミングで 「十字架の福音」が「永遠の福音」にとって代わられた、まさにこの時点で、それは宣言される必要があったようです。

いったい何が倒れたのでしょう?「大いなるバビロン」とは何者のことなのさ!

ある聖書解釈者は 大いなるバビロンとは「アメリカ」であると断定しています。また、異端キリスト教は 「自分たち以外のすべての偽りの宗教」と大風呂敷。またローマ帝国との解釈も怪しい。では何なのか?〔つづく〕

[匿名さん]

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