15
2019/01/29 15:56
爆サイ.com 東海版

🛩️ 自衛隊・軍事全国





NO.5915898

SU-35
TA14-130-35APUの搭載により、地上車両の支援なしにエンジンの始動が可能になった

エンジンは、AL-41F1S(117S)を搭載する。AL-41F1Sは西側ではアメリカのGE製F110-GE-132に匹敵するエンジンで、

AL-41F1SにはSu-57用に開発されたAL-41F1(117)の技術がフィードバックされており、ピッチとヨー方向に可動する2軸型の推力偏向ノズルを装備している。
このエンジンは寿命が4,000時間であり、機体の運用寿命が6,000時間に設定されているので、運用中のエンジン交換は1回で済む。

従来のフランカーにあった、カナード翼も無くなり背部エアブレーキは廃止されている

>>1
報告閲覧数49レス数15

#12017/11/13 23:45
機首レーダーには、パッシブ・フェーズドアレイ・レーダー(PESA)N035イールビス-E(Irbis-E)を搭載する。
イールビス-EはSu-30MKI(英語版)/MKM(英語版)用に開発されたN011M バルス(Bars)(英語版)を大幅に改良した、8-12GHzの周波数帯を使用するXバンド・レーダーで、1,772個の発振素子を持つ。
走査範囲は上下各60度、左右各120度。左右方向に関してはレーダーのみだと各60度であるが、油圧式首振り機構を備えることにより更に60度ずつスキャン範囲を広げている。

FCS(火器管制システム)全体を見てみると、新型の電波送受信機アリーヴァの搭載、導波管を容量10kwのチェルノーク2型×2基にしたことで、平均5kw、最大20kw照準時の連続波2kw以上という高性能を発揮でき、RCSが3m2程度の標準的な目標なら400km、RCS0.01m2程度のステルス目標や巡航ミサイルも90kmから探知できる。
同時交戦能力も大幅に強化されていおり、空中目標なら30目標同時追尾・8目標同時交戦(セミアクティブレーダーホーミングミサイル使用時は2目標まで)、地上目標なら4目標同時追尾・2目標同時交戦が可能。これはバルスの倍の性能である。しかし、開発の遅れから2008年2月19日に初飛行した際はジュークMSFを搭載していた。

[匿名さん]

#22017/11/14 13:02
SU57ステルス戦闘機との同時配備

[匿名さん]

#32017/11/15 06:43
スーパークルーズは限定的に可能

[匿名さん]

#42017/11/16 07:42
ハイローミックス

[匿名さん]

#52017/11/21 12:56
ライトニングⅡより好きになりそう

[匿名さん]

#62017/11/30 13:00
スパホの上をいく性能

[匿名さん]

#72017/11/30 14:32
ロシアンはみんな恰好いい

[匿名さん]

#82017/12/01 07:39
だよね

[匿名さん]

#92017/12/02 04:20
今の戦闘機の考えられない軌道での飛行を見て興味持ったが無知です。

露機 vs 米機 空 vs 空での戦闘で、どちらの国の、どの機が生き残るでしょうか?

見た目露。機動力露。レーダー含むハイテク機器米。であってますか?

米軍の元パイロットは、日本の取材に対して、F35Aが最も気に入っていて、F22よりステルス性が向上し、すべてタッチパネルで操縦しやすく、F22よりエンジンの馬力以外はすべてF35が上で、他国の戦闘機の15年、先をいっていると言っていましたが、その元パイロットはただの嘘つきですよね?

価格もF22より安いのに。

[匿名さん]

#102018/01/21 13:54
F2より高性能

[匿名さん]

#112018/05/04 04:21
巡航ミサイルやステルス機も90キロから探知できるとは

[匿名さん]

#122018/05/04 12:31
>>9戦闘で、勝っても無事に帰投できる為に、
ぜひとも発動機は、
二つあったほうが、
いいと思います!

[匿名さん]

#132018/05/21 12:25
スーパークルーズですよね

[匿名さん]

#142019/01/29 12:25
そうです スーパートムクルーズです

[匿名さん]

#152019/01/29 15:56最新レス
>>9
ロシア対米国の戦闘機同士の戦いなら、勝つのは米軍一択です。
米軍側は別にF22やF35など要りません。F15やF18で十分です。

F15以降の米国製戦闘機でロシア製戦闘機に空中戦で撃墜されたものはありません。
非情にもスコアは一方的なものです。

もちろん米軍側は高性能なAWACSを使えることが極めて重要です。
また米露における個々の戦闘機の電子戦能力の差も大きすぎるからでもあります。
たとえ機体設計が古くても電子戦装備や附随するソフトウェアを最新式のものに変えていけば、機体寿命まで第一線で使い続けることが可能なのです。

もちろん空中機動性が良いに越したことはありません。
しかし現代の航空戦の勝敗を分けるのはこの電子戦能力が最重要で、別にブガチョフ・コブラが出来るか出来ないかは戦闘には影響を及ぼすものではありません。
(逆に空戦中にそんなことをやるパイロットは皆無です。またF22は偏向ノズルを装備するのでブガチョフ・コブラのような機動も可能です)

また特にF18やF22などの米軍機はエンジンの出力に余裕があるため、強力なレーザー照射によって敵戦闘機の電子回路を破壊して撃墜することも可能です。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]


『SU-35』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる


投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL