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2020/02/11 08:21
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NO.7170958

中国無人機、月の裏側に着陸=世界初、「宇宙強国」へ一歩
2019年01月03日13時37分

 【北京時事】中国が打ち上げた無人探査機「嫦娥(じょうが)4号」が中国時間3日午前10時26分(日本時間同11時26分)、世界で初めて月の裏側に着陸した。中国国営中央テレビが伝えた。通信環境や地形などの面で難易度の高い裏側への着陸成功で、米ロに次ぐ「宇宙強国」を目指す中国の技術力の高さを示した。

〔写真特集〕ロケット発射 リフトオフ!

 宇宙開発は、米国が見直しを求める中国のハイテク産業育成策「中国製造2025」の重点分野。米トランプ政権が警戒を強めるのは必至だ。(2019/01/03-13:37)
報告閲覧数34レス数26

#12019/01/03 19:35
>>0月に裏表があるの?

[匿名さん]

#22019/01/04 09:39
llll--iiiiiiiiiiii

[匿名さん]

#32019/01/04 12:01
月の裏側からいったいどうやって地球に通信が届くのだろうか・・・?

[匿名さん]

#42019/01/04 13:48
>>3
中継ように衛星あげてます

[匿名さん]

#52019/01/04 13:49
>>1
地球を向いてる面が一定なので便宜上、地球側を表と言っています

[匿名さん]

#62019/01/04 13:54
>>4
そうだったようですね。さっき確認しました。
有り難う御座いました。

[匿名さん]

#72019/01/04 14:25
アポロ計画で、すでにアメリカは月の裏側を探索していたのでは?
など以前、都市伝説本を読んだことがあります(^^

[匿名さん]

#82019/01/04 14:30
深夜のゴビ砂漠にて撮影完了

[巣ピ流場具監督]

#92019/01/04 14:40
>>7既にティターンズのドッグが三十数年前よりあります!
アナハイムの工場も稼働中で敵味方、見境なく平等にモビルスーツを納品しています!

[カムラン検察官]

#102019/01/04 14:47
>>7
秋の都市伝説の番組でもそれ言ってました!人工物があったとも

[匿名さん]

#112019/01/04 14:49
着陸はしてないが日本のかぐやは月の裏側に50k㎡の地下空間発見してます。

[匿名さん]

#122019/01/04 15:02
>>7ここから出してくれーい

[若き日のレビル]

#132019/01/04 15:30
いやぁ #7ですが、月面に関する色んな話があるんですね!
私個人的には月の裏側にはコストを考えれば、レアメタル鉱石以上にビスマス合金や
金の鉱脈が一面にあるのでは? など夢のある事などを感じ想像しています
>>10さんの人工物の塔の話など、以前テレビでやってましたな〜 (^^ 

[匿名さん]

#142019/01/04 15:44
私は、ここで捕虜になり黒い三連星によって辱めを受けた!
ジェットストリームアタックの最初の犠牲者は、何を隠そうこの私だ!
月を見上げるとあの時の恐怖と激痛に今でも震えが止まらない。

[レビルの告白]

#152019/01/04 16:49
>>13
かぐやのデータでそうなってましたよ!ただ輸送コストがとも関係者が言ってましたね!

[匿名さん]

#162019/01/04 18:18
確かに月面にある豊富な ヘリウム3 など資源開発を考えれば膨大なコストがかかる!
50年後の未来はどうなっているのか? 興味をそそります。

[匿名さん]

#172019/01/04 19:35
ロシアではミノフスキー粒子ににている物質が発見されているそうなんで実用化になったら世界が変わりますね

[匿名さん]

#182019/01/05 17:57
ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゚'・:*☆オメデトォ♪

[匿名さん]

#192019/01/16 17:11
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日本のサイバーセキュリティ担当大臣は東京オリパラ担当大臣のおまけポスト 1/2

[匿名さん]

#202019/01/18 13:17
プシロン4号機 すべての衛星 軌道投入に成功
2019年1月18日 13時07分

民間企業や大学などが開発した7基の小型衛星が搭載された日本のロケット「イプシロン」の4号機が、18日午前9時50分、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。ロケットは搭載したすべての衛星を予定された軌道に投入し、打ち上げは成功しました。

「イプシロン」4号機は18日午前9時50分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、大きな音を立てて発射台を離れました。

1段目や2段目を切り離して上昇を続け、打ち上げからおよそ51分後に高度514キロで、最も大きな衛星を分離しました。

その後、6基の超小型衛星も順番に予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。

「イプシロン」は、活用が広がる小型の人工衛星を低コストで打ち上げることを目標に、JAXA=宇宙航空研究開発機構が開発し、6年前に初号機が打ち上げられました。

4号機は、全長26メートル、打ち上げにかかる費用はおよそ55億円で、民生品を活用した通信装置やカメラなどが宇宙空間で使えるか実験するための衛星や、ベンチャー企業が企画した人工的に流れ星を作り出す衛星など、合わせて7基の小型衛星が搭載されました。

今回の打ち上げでは、民間の宇宙開発を促進するため、JAXAが打ち上げコストを負担することになっていて、「イプシロン」としては初めて、複数の衛星を同時に打ち上げました。

[匿名さん]

#212019/01/21 00:58
オメデトウ(^▽^)ゴザイマース

[匿名さん]

#222019/01/31 13:37
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-

[匿名さん]

#232019/02/02 23:25
米、新たな迎撃ミサイル開発も=中ロの極超音速兵器に対抗

[匿名さん]

#242019/11/25 11:31
.....................

[匿名さん]

#252019/12/29 22:13
中国最大ロケット、打ち上げ成功 「宇宙強国」へまた前進

2019年12月27日23時18分
27日、中国海南省の文昌発射場から打ち上げられる大型ロケット「長征5号」(AFP時事)

27日、中国海南省の文昌発射場から打ち上げられる大型ロケット「長征5号」(AFP時事)

 【北京時事】中国は27日、同国最大の運搬能力を持つ大型ロケット「長征5号」を、海南省の文昌発射場から打ち上げ、成功した。2017年7月の打ち上げはエンジン故障により失敗しており、約2年半ぶりの再挑戦となった。20年に予定する初の火星探査機打ち上げや22年ごろの運用開始を目指す宇宙ステーション建設に利用する計画で、習近平指導部が目指す「宇宙強国」に向けまた一歩前進した。

中国宇宙実験室19日に落下=制御下、破片は南太平洋に

 長征5号は全長57メートル、直径5メートル。地球低軌道へ最大25トンの貨物を送り込むことができる。27日は、積載した新世代通信衛星を予定の軌道に投入した。

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[匿名さん]

#262020/02/11 08:21最新レス
.,.,.,.,.,.,.

[匿名さん]


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