検閲なんてお遊戯より、コロナ対処に全力を傾けさせてください。現場がしらけっちゃいます
[匿名さん]
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[匿名さん]
国の方針が示されたが、ただでさえ感染し易い環境下で派遣関係無く普通と変わらず訓練してる奴が感染したら誰が責任とってくれるんだ?
[匿名さん]
こんなご時世、それでも検閲はやると吠ざくお偉いさんにあきれる。
[匿名さん]
感染者数激増してるぞ、いいのか?こんな事してて本当にいいのか?
オマエの判断は絶対か?
[匿名さん]
防毒マスクあんだろ?コロナみてえな弱毒。びびんなや
[匿名さん]
外出するな!行き先を申告しろって深刻な話ばかりするけど、狭い部屋でこんな状況でも隊員の健康無視で突っ走る検閲準備のため顔を突き合わせて仕事させられたら誰も真剣に受け取らないよ。
[匿名さん]
表向き軍隊じゃない軍隊(単なる特別国家公務員)だから
[匿名さん]
隊員に精神力で感染するなとしか言えない指揮官、全ての隊員がマスクを持ってると思っているのか?
なんで日本人が国産のマスクを買えない?
なんでネットで何日もかけて中国製のマスクを買わなきゃならない?
脆弱過ぎるだろ…
クソ過ぎて泣けてくる…
[匿名さん]
自衛隊看護師ら出発式、大阪へ
コロナ重症者対応
2020/12/14 17:00 (JST)
©一般社団法人共同通信社
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兵庫県伊丹市の伊丹駐屯地で自衛官らに見送られる医療支援に派遣される隊員=14日午後
陸上自衛隊中部方面総監部(兵庫県伊丹市)は14日、新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制が逼迫する大阪府に派遣する隊員の看護師ら7人の出発式を伊丹駐屯地で開いた。府が設置した重症者専用の臨時施設などで活動する。
式では看護師の1人が「医療支援のため出発します」と報告し、野沢真総監が「よろしく頼む」と激励した。7人は、総監部の庁舎前から駐屯地の正門近くまで見送りに並んだ同僚の隊員や防衛省職員に敬礼で応え、マイクロバスで出発した。
府知事の要請を受けた災害派遣で28日まで。
[匿名さん]
自衛隊看護官ら7人、15日から大阪派遣 防衛省内に懸念の声
毎日新聞2020年12月11日 18時15分(最終更新 12月11日 18時15分)
防衛省は11日、新型コロナウイルスの重症患者が増加傾向にある大阪府に対し、看護師資格を持つ自衛隊の「看護官」ら7人を災害派遣すると発表した。期間は15~28日。北海道に続く医療支援チームの派遣に、省内では「人材は限られる。どこまで自治体の要望に応えられるのか」と懸念の声が上がっている。
医療従事者の確保に苦慮している大阪府が派遣を求めていた。派遣先は、重症患者の臨時受け入れ施設「大阪コロナ重症センター」(大阪市)と、府立中河内救命救急センター(東大阪市)。看護官2人と准看護師5人の計7人が投入される。岸信夫防衛相は11日夕、防衛医科大学校(埼玉県)から派遣される看護官1人を省内で激励した。
新型コロナの感染拡大で全国的に医療提供体制が逼迫(ひっぱく)する恐れがあるなか、自衛隊の人材も「簡単には職場から引きはがせない」(防衛省幹部)状況だ。医師免許を持つ「医官」と看護官はそれぞれ約1000人。各地の自衛隊病院などで勤務し、新型コロナの患者受け入れや救急対応など地域医療の一端も担っているからだ。
医療崩壊を防ぐ手立てとして自衛隊が出動した格好だが、自衛隊関係者からは「対症療法に過ぎない。なぜこれほど感染が広がるのか、全国の医療スタッフをどう振り分けるのか、そこを掘り下げないと同じことが繰り返されるだけでは」との声も漏れる。自衛隊に注目が集まっていることへの困惑もあり、別の関係者は「地域医療を支える人たちがいるのに、反感を買わないか」と心配する。
8月に医療崩壊が懸念された沖縄県では、看護官らの医療チーム計3班が活動した。当初は2班だったが、支援先が増えて1班追加した経緯がある。防衛省幹部は「各地から派遣要請が相次ぐと、沖縄のような対応は非常に難しくなる」と話した。
[匿名さん]
癌にいる人工衛星の周回数値と成長期で感じている人工衛星の周回数値
[匿名さん]
災害派遣が続く自衛隊、心の対策明らかに マニュアルも
朝日新聞社 2021/02/07 19:00
2020年1月、災害派遣で沖縄県での豚コレラに対処し、宿営地で任務解除ミーティングをする陸上自衛官ら=防衛省陸上幕僚監部提供© 朝日新聞社 2020年1月、災害派遣で沖縄県での豚コレラに対処し、宿営地で任務解除ミーティングをする陸上自衛官ら=防衛省陸上幕僚監部提供
災害派遣にあたる自衛隊員のメンタルヘルス対策で、陸上自衛隊が日々の活動後の任務解除ミーティング(解除MT)に取り組んでいる。多くの遺体収容に直面した2011年の東日本大震災を発端に全国の部隊に広まったもので、新型コロナウイルス対応での派遣も相次いだ昨年にはマニュアルがまとめられた。
陸自のマニュアルによると、解除MTは「5~10名程度」の小グループで「一日の任務終了後、日々実施」し、所要は「短時間(20分程度)」。通常の訓練後に改善点を検討する反省会とは違い、災害派遣など精神的負担の伴う任務で「日々のストレスを組織で軽減するため」に行う。
解除MTの手順はこうだ。上司は、隊員たちをねぎらい、その日の頑張りを聞く。危険な現場で活動する隊員が情報不足により不満をためないよう情報を伝える。「困っていること、知りたいこと」を一人ひとりに確かめ、その際には、目の周りや唇など不調が表れやすい部分に気を配って体調を確認する。さらに、活動への意見を聞き、「前向きな言葉で締める」。
また、上司に向けた助言として、「上司・組織への不平不満が蓄積されないように(毎日話す機会があることを認識させる)」「隊員は上司の一挙手一投足を注視している」といった点も強調されている。
[匿名さん]
自衛隊でのメンタルヘルス対策は2000年代に本格化し、自殺や事故があったり、海外派遣から戻ったりした部隊などで聞き取りが行われていた。そうした活動が、死者の6割にあたる約9500人の遺体を自衛隊で収容した東日本大震災を機に解除MTへと発展。隊員たちは遺族の待ち望む遺体収容が進まない焦りなどを語り合っては、翌日の任務に当たった。
解除MTはその後、災害派遣の中心となる陸自では精神的負担が大きい活動を中心に実施。陸自によると、遺体に接する可能性がある豪雨や地震のほか、家畜の処分が伴う豚コレラや鳥インフルエンザへの対処が対象になっている。
新型コロナ関連の派遣でも昨年、集団感染が起きた大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号や帰国者の一時滞在先で衛生や生活を支援した部隊で行われた。解除MTの手法が各地の部隊でばらついてきたためマニュアルをまとめ、基本形を示したという。
[匿名さん]