👷 岐阜土木・建設

まともな社会派レスはないのかねー、たくっ、おもろうないがな

　ウェブマーケティングを手掛けるピアラ（本社・東京都渋谷区）は、非喫煙者に従来の有給に加えて１年当たり６日の有給休暇を与えることを９月１日から実施するという。
　社内で寄せられた「喫煙者は通常の休憩時間以外にも1日数回業務を離れ、非喫煙者との間に生じる業務時間の差は問題ではないか」との意見に基づき、不平等感解消とともに、健康増進のためにも、「スモ休」を制度化した。
　社長コメント「喫煙者に吸わせないというマイナスを強要するより、非喫煙者に何らかのプラスを与えるほうが『吸わないメリット』を考えさせることから。実際、この制度を社内告知してから禁煙を決めた従業員もいる。健康面、金銭面に加え、有休を得られるとあって『吸わないほうが得だろう』と思ったようだ」
ＪＣＡＳＴニュース８／２８ １８：４８配信
　民間は熟慮に熟慮を重ね禁煙を実践しているというのに垂井町役場ときたらどうだ、乱心なさってんじゃない！？気づきはないのかね井の中の蛙達は！！たくっ。悔しかったら発奮しなよ❗❗

火消しに躍起になりバカな反論するのは役場職員だけだろうよ、庶民は応援しとります。ちゃーんと視とりますよ。知っとりまーす。

『先に水道料金値上げありきの方便。首長の暴挙』
　７月３１日１９：００〜宮代地区まちづくりセンター（旧宮代公民館）で開催された『垂井町水道料金値上げに係る説明会』でのひと幕、会最後の質疑応答の中で、中川　満也 垂井町長は、値上げ後の計画試算では、内部留保を含め平成３１年度以降に黒字に転じた場合も、水道料金を値下げするつもりはない。と言明した。　
　その理由は単に『水道料金改訂（値下げ）を、いちいち町議会に提案するための、条例案を作成するのが大変だから。』と言い放った。それは『面倒くさいから、手間（手数）を掛けたくない。』と言っているのも同然である。何とも解せない、首長として町政地堕落、かつ町民に対する背信的な発言である。
　何もことさら首長自らが条例案を策定する訳でもなく、事務方が作る訳だし、ましてや東日本大震災の際にも議員歳費（報酬）や国家公務員給与を減額し、民生が安定したら元に戻すといった時限立法や特措法なんてものは、田舎の地域レベルの条例ではたやすいものである。
　感想としては、当該説明会は加計疑惑を彷彿とさせる『先に値上げありき』の方便であったような印象を受けるとともに、７月２０日から始まった７回に亘る説明会につき、各々無駄な２時間近くの会にあって、町職員に時間外手当（残業代）が、いわば血税が払われることにも何とも解せないぞ。

事実は小説よりも奇（き）なり

>>4
嫌なら引っ越せ！

汚職から政権が瓦解する

火消しに躍起になりバカな反論するのは怠け者暇人の役場職員だけだろうよ、庶民は応援しとります。ちゃーんと視とりますよ。知っとりまーす。

役場死ね...www

　先に、平成１２年４月に垂井町宮代に「レンゲローズ自治会」が発足以来、本来、町が管理すべき自治会住宅地に混在する町有地の樹木の剪定、整枝・伐採や雑草の刈払い等の作業を自治会住人に丸投げ強制している問題。
　そこで、当該作業に伴い、危険なチェーンソーやチップソーの付いた刈払機を使用しており、不慮にして住民が負傷した場合の、責任の所在は、どこにあるのかを、今月８日夕、当該役場総務課に陳情に足を運ぶも、総務課長の、早野　博文 氏から耳を疑う様な意外な返答がありました。
　その内容は、「夏、日曜の早朝、作業して体を動かすことは健康に良いだろう。怪我をした時のために、自治会費で傷害保険に加入すれば済む話だ。怪我した者は自己責任だ。」などと。正気の沙汰とは思えない回答だった。
　ところで、町民は当然の如く町民税を治めているが、一昨年の７月２７日のこと、町役場税務課窓口に税務相談で出向いたところ対応に当たった職員が北岡 知幸と名乗る男であるが、その者の口からも耳を疑うような言葉が発せられた。その内容は「垂井町は企業誘致で法人税が潤沢に入ってくるので、住民税など端（はな）から当てにしてない。」と言い放ったのである。
　ならば、レンゲローズ住宅地に混在する町有地は、元来あるべき姿として、町が管理しているのであれば、その潤沢な歳入（税収）で人手を雇い環境整備するのが筋である。
　このトラブルの元凶とされる役場の所業には、まだまだ書き記せない実態がありますが、長文になりそうなので、割愛しておきます（怒りメラメラ）。

私は、怠け者の税務課住民税係長の木○ 朋○と名乗ります。

お前❗️そんなに自分の職場のこと煽るなよなw
バレバレやで〜w
１人２役していること❗️