青森県は20日、新型コロナウイルスの感染者が新たに20人確認されたと発表した。このうち9人は県立中央病院(青森市)の関係者で、クラスター(感染集団)に認定した。県内の累計感染者数は2599人となった。
新たに判明したのは、青森市と八戸市、五所川原、上十三、三戸地方の保健所管内に居住する10歳未満〜70歳代の男女。
県病では、30歳代の女性看護師1人と患者6人、感染者の同居人1人、院内に出入りしていた1人の感染が確認された。県病は当面、入院を一部制限する。外来は通常診療を続ける。県は19日までに希望する医療従事者へのワクチン接種をほぼ終えたが、看護師は未接種だった。患者1人は2回目の接種後、効果が表れるとされる2週間が経過していたが陽性となった。県病は「患者の疾患によってはワクチンの効果が弱くなる可能性がある」とする。
また県は、7月に判明した感染者15人から、感染力が強いとされる「N501Y」変異を持つウイルスが検出されたと発表した。7月判明分のうち、「N501Y」変異ウイルスが検出された感染者の割合は56%となった。
[匿名さん]
この1年でストリップをみた青森県民っているのかな?
[匿名さん]
上野おりてパンダ🐼🐼🐼🐼🐼見たら山手線にのり池袋、新宿、渋谷でおりるんや(・_・|
[匿名さん]
上野から千住方面の都バスにのり浅草六区でおりて浅草に行くてもある。
[匿名さん]