なかなか難しいね〜 20回も出てるから応援してたのにな〜
[匿名さん]
星稜は打てもしない3番知田が試合を壊した。早く辞めてください。死ね。
[匿名さん]
奥川疲れていたらしいが、今までそんなに投げていない。明らかにスタミナ不足。体力アップが必要!
[匿名さん]
今日の奥川はボールが真ん中に集まってたから打たれて当たり前かもしれないね。
[匿名さん]
奥川 顔つきから集中力が無かった
四球を二つ出して一、二塁(汗)
失投でホームランあびてスリーラン(汗)
[匿名さん]
緊張と不安から投球が乱れた
つまりメンタルが弱い
以上
[匿名さん]
さや姉が卒業したから履正社の応援歌の北川謙二が流れなくなったなぁ。
卒業してからさや姉の事嫌いになったのかな?
[匿名さん]
日吉の後、選手逹の行進で5万人が言葉を失った。
負けたにも関わらず全員が両手を高く振り上げ胸を張って立派な行進。素晴らしいです。
この映像は(YouTube)で世界中に拡散され称賛されています。
【海外の反応】
どのような教育を受けたらこんな教養が身につくのか、
(アメリカ)
我が国がこのような民度になるには50年かかるだろう。
(国籍不明)
[匿名さん]
↑それ!感動。確かキャッチャーミットのコだったよね。
[匿名さん]
星稜の左、町内会の野球大会に居そうなピッチャーなのに打てないの?
[匿名さん]
打つ捕手の素材履正社・関本と星稜・内山/田村藤夫
[2020年8月16日7時30分]
甲子園交流試合で対戦した履正社・関本(左)と星稜・内山(2020年8月15日)
<甲子園高校野球交流試合:履正社10−1星稜>◇15日◇甲子園
日刊スポーツ評論家が甲子園交流試合に出場する逸材をチェックする「プロ目線」では田村藤夫氏(60)が、履正社・関本勇輔捕手(3年)と星稜・内山壮真捕手(3年)を捕手目線で解説した。
◇ ◇ ◇
履正社の関本、星稜の内山の両捕手に注目した。まず、3度盗塁を刺した関本には、捕球してからの速さ、送球の正確さ、肩の強さを感じた。7回無死一塁で代走の場面では、走ってくるだろうという状況で準備が出来ていた。左打者の外角真っすぐで、送球しやすい投球ではあったが、しっかりベースの右側に投げていた。
また、立ち上がりストレートが走らず、不安定な岩崎に「低く」「広く」と大きなジェスチャーでリードし、よく周囲が見えていると感じた。キャッチングでも、低めのボールをしっかり止めていた。低めのボールを捕球する際、ミットが下がってしまうと、審判からボール球に見えてしまうケースがある。その点、関本はしっかり審判から見えるキャッチングをしていた。
[匿名さん]