⛳ ゴルフ

日本ゴルフツアー通算優勝10勝以上

１ 尾崎将司 [日本] 94勝

２ 青木功 [日本] 51勝

３ 中嶋常幸 [日本] 48勝

４ 尾崎直道　[日本] 32勝

５ 倉本昌弘 [日本] 30勝

う〜ん

うぜっ

６ 杉原輝雄 [日本] 28勝

７ 片山晋呉 [日本] 26勝

8T グラハム・マーシュ[オーストラリア] 20勝

8T 中村通 [日本] 20勝

10T 鈴木規夫 [日本] 16勝

ガキは邪魔！
付き添いの親はもっと邪魔だけどｗｗｗ

10T 伊沢利光[日本] 16勝

>>50汚物は黙れ

>>52
クソガキか？
肥溜めにでも潜ってろ！

>>53
まぁこんな大人(笑)がいるから誰からもゴルフに誘って貰えないんだよなぁ…
せいぜい独りでラウンド行ってアイアンでﾌｪｱｳｪｲでも殴ってろm9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰww

>>54
なんて稚拙な文章だ・・・

>>50汚物無職ジジィ黙れよ

10T　谷口徹[日本]16勝

13　尾崎健夫[日本]15勝

14T　藤木三郎[日本]14勝

日本アマ

くそがき　ばっか

どうせもらいもんやろ

↑
羨ましいか貧乏人[大爆笑]

だって

半永久的に貸してあげるって

また今日もボール沢山貰ったよ

お母さんが担当と

メーカーが

お母さん食われました

根本悠誠＆長峰真央が世界Ｊｒ６歳以下初アベックＶ

日刊スポーツ 7月15日(金)22時16分配信



６歳以下でアベック優勝した根本悠誠（左）と長峰真央

＜ゴルフ：ＩＭＧＡ世界ジュニア選手権＞◇６歳以下男女◇１４日◇最終日◇米カリフォルニア州コリナ・パークＧＣ（１２３１ヤード、パー５４）

【写真】梶谷翼＆駿が日本人初の「姉弟同時優勝」達成

　日本選手団としては初めての同部門アベック優勝を、根本悠誠（千葉・小山小１年）と長峰真央（千葉・北貝塚小１年）が成し遂げた。

　根本はこの日も３アンダー５１をマーク。通算７アンダーで２位に１３打差をつける圧勝だった。気分を聞くと「大会新記録っていわれたよ。優勝はなんともなかったけど、そっちはうれしかった」と、すまし顔でこたえた。これで優勝のご褒美として、マスターズのＤＶＤ（２００２年、０３年）を買ってもらえるそうで「楽しみ」だという。

　長峰は「１番（４９ヤード）でホールインワンしたんだよ。ころころって入った。びっくりした」と、絶好の滑り出し。「やったーと思った。優勝できると思った」というように２オーバー５６にまとめ、２位に１６打差と完勝。こちらの優勝ご褒美は「犬を飼っていいって。世話するから」と、うれしそうだ。２人とも第１ラウンドから首位の完全優勝だった。

女子は長峰真央がＶ！エースも達成　ゴルフ世界Jr６歳以下の部

スポニチアネックス 7月16日(土)12時13分配信

女子は長峰真央がＶ！エースも達成　ゴルフ世界Jr６歳以下の部

ＩＭＧＡ世界ジュニア選手権６歳以下の部門で優勝し、笑顔でトロフィーを手にする長峰真央

　ゴルフのＩＭＧＡ世界ジュニア選手権は１４日、米カリフォルニア州で男女各５部門の最終ラウンドを行い、日本は４部門で世界一に輝いた。

　１１〜１２歳の部女子では梶谷翼（岡山・山陽女子中１年）が２連覇、７〜８歳の部男子では弟の駿（岡山・総社東小３年）が優勝し、きょうだい優勝の快挙となった。６歳以下の部では男子は根本悠誠（千葉・小山小１年）、女子は長峰真央（千葉・北貝塚小１年）が優勝した。１番でホールインワンも達成した長峰は「世界大会でホールインワンできてうれしい。優勝と同じくらいうれしい」と喜んだ。

............................

親が他人から金借りて破産しても、高校、大学まで一生懸命ゴルフさせてプロにもなれないのに、アホじゃないか！

親が夢見てるだけの事、金返せよ、計画破産して会社に居残り、多額の金持ち出してる奴。

@@@@−３１００万

頼みますよ、そこまでしてゴルフさせないでくださいよ〜

いるよな、一部に厚かましい馬鹿親が

借金まみれの親が多いです。周りに迷惑かけてまで、他人をだましてまで金借りてゴルフしないでさせないでくれませんか。

日本語正しく出来るようになってからコメントしてくれませんか。

安田祐香「自然体で優勝を狙います」２冠奪取に意欲
8/15(火) 22:18配信


日本女子アマに続き。日本ジュニアの優勝も狙う安田祐香
　ゴルフの日本ジュニア選手権は今日１６日、埼玉・霞ケ関ＣＣで開幕する。６月の日本女子アマを初制覇した安田祐香（滝川二２年）が女子１５〜１７歳の部の出場に備え、１５日に会場コースで練習ラウンドに臨み「空回りしないように自然体で優勝を狙います」と２冠奪取に意欲をみせた。

　同一年で日本女子アマと日本ジュニア（女子１５〜１７歳の部）を制したのは００年の紫垣綾花、０３年の宮里藍と２人のみ。安田が達成すれば１４年ぶり３人目となる。宮里美香が０４年に日本女子アマと日本ジュニア女子１２〜１４歳の部を制覇。００年以降では上原彩子、諸見里しのぶ、比嘉真美子、勝みなみ、蛭田みな美も２タイトルを獲得したが、いずれも異なる年だ。同一年で２冠を達成することは簡単ではないだけに安田は「そこを狙いたい」と前向きだ。

　この日も会場は雨。開幕以降も雨の予報となっているものの、安田は「コンディションが良くなくても私は大丈夫です。雨も想定してプレーしたいと思います」と口にしていた。

挨拶もできないジュニア達
注意もしない親

まず親が挨拶しないし態度が悪い

>>78
ゲーム喫茶方式

破産したり他人から借りたりあらゆる手を尽くして金工面してまでもゴルフか？笑われてるぞ！

借金してまでもガキにゴルフさせる馬鹿親が増えました。しまいには名義貸し、迂回融資やらへ〜っちゃら！！

高１の杉浦悠太が初代王者…石川遼ジュニアマスターズ
10/8(日) 19:12配信 スポーツ報知
高１の杉浦悠太が初代王者…石川遼ジュニアマスターズ
「石川遼インビテーショナル　ジャパンジュニアマスターズ」の表彰式でプレゼンターを務めた石川遼（左）。右は優勝した杉浦悠太
◆男子ジュニアゴルフ　石川遼インビテーショナル　ジャパンジュニアマスターズ最終ラウンド（８日、岐阜・岐阜関ＣＣ＝７０９２ヤード、パー７１）

　第１回大会の最終ラウンド（Ｒ）が行われ、杉浦悠太（１６）＝福井工大福井高１年＝が初代王者に輝いた。首位と３打差の２位で出ると、通算７オーバーで並んだ植木祥多（１７）＝埼玉栄高３年＝とのプレーオフを２ホール目で制し、１１月のカシオワールドオープンの出場権を獲得。「最近は調子がよくなかったので、プレーオフまで行けるとは思っていなかった。ツアーに出るのは初めて。楽しみです」と喜んだ。

　今大会は石川遼（２６）＝カシオ＝の「ジュニア世代のゴルファーを育てたい」という強い要望で今季から開催。８月に山梨・富士桜ＣＣで第１Ｒ、９月に千葉・カレドニアンＧＣで第２Ｒを行い、この日の第３Ｒで勝者を決めた。いずれも国内ツアーが行われる直前に開催することで、プロ仕様の難しいコースを経験させるのが狙いだ。

男子は作新学院が首位、２位に２打差　関東団体決勝
[2019年6月10日20時0分]


男子団体で首位に立った作新学院。左から大栗、石川、杉原、池田、鬼沢
男子団体で首位に立った作新学院。左から大栗、石川、杉原、池田、鬼沢

＜ゴルフ：関東高校選手権男女団体決勝＞◇第1日◇10日◇男子＝栃木・琵琶池GC（6884ヤード）女子＝同・那須野ケ原CC（6241ヤード）◇各パー72◇参加＝男子32校、女子27校

男子は作新学院（栃木）が、3人合計2アンダーで首位発進した。作新学院は杉原歩樹（3年）石川巧（1年）が各1アンダーで回り、2位の千葉黎明（千葉）と日本ウェルネス（茨城）に2打差をつけた。

11日に最終日を行い、15校の全国大会団体戦（8月6〜7日、茨城・セントラルGC）出場が決まる。

＜男子団体上位成績＞

【1位】作新学院（栃木）＝214

大栗　　平（3年）＝80

石川　　巧（1年）＝71

杉原　歩樹（3年）＝71

池田　悠太（3年）＝72

【2位】千葉黎明（千葉）＝216

中川　拓海（3年）＝72

鄭　　優星（2年）＝76

坂田　一真（1年）＝73

大野　　倖（1年）＝71

【2位】日本ウェルネス（茨城）＝216

吉田　隼汰（2年）＝70

亥飼　　台（2年）＝78

田中章太郎（3年）＝73

市川　　輝（3年）＝73

【4位】埼玉栄（埼玉）＝218

【4位】共愛学園（群馬）＝218

【6位】代々木（東京）＝219

【7位】西武台千葉（千葉）＝224

【8位】杉並学院（東京）＝226

【9位】早実（東京）＝228

【9位】明秀学園日立（茨城）＝228

【11位】堀越（東京）＝232

【11位】正智深谷（埼玉）＝232

【13位】開志国際（新潟）＝233

【14位】佐野日大（栃木）＝234

【15位】駒場学園（東京）＝235

（注）スコアは各校上位3人の合計による。

＜主催＞関東高等学校ゴルフ連盟、日刊スポーツ新聞社＜後援＞関東ゴルフ連盟ほか＜協賛＞住友ゴム工業（ダンロップ）

福井工大福井が男女とも優勝　高校ゴルフ
[2019年6月15日19時14分]

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＜ゴルフ：全国高校選手権中部団体決勝＞◇最終日◇15日◇石川・GCツインフィールズ・ダイヤモンドC（男子6847ヤード、女子6282ヤード）◇各パー72◇参加＝男子20校、女子10校◇日刊スポーツ新聞社後援

男女とも福井工大福井（福井）が優勝した。男子上位4校、女子同5校が全国大会団体戦（8月6〜7日、茨城・セントラルGC）出場を決めた。

＜上位最終成績＞

◆男子

【1位】福井工大福井（福井）＝416（202・214）

【2位】星城（愛知）＝432（212・220）

【3位】星稜（石川）＝435（215・220）

【4位】岐阜聖徳学園（岐阜）＝442（219・223）

◆女子

【1位】福井工大福井（福井）＝434（216・218）

【2位】中部大第一（愛知）＝451（228・223）

【3位】岐阜聖徳学園（岐阜）＝461（239・222）

【4位】津田学園（三重）＝466（237・229）

【5位】小松大谷（石川）＝474（236・238）

※順位は各校各日上位3人の合計による

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高３西郷真央が逆転Ｖ、師匠ジャンボ「大したもの」
[2019年6月28日20時4分]


初のアマ女王になり表彰される西郷真央（右）（撮影・益子浩一）
初のアマ女王になり表彰される西郷真央（右）（撮影・益子浩一）
初のアマ女王に輝いた西郷真央（撮影・益子浩一）

＜女子ゴルフ：日本女子アマチュア選手権＞◇最終日◇28日◇愛媛・エリエールGC松山（6536ヤード、パー72）

千葉・麗沢高3年の西郷真央（17＝那須小川GC）が、逆転で初の「アマ女王」に輝いた。

首位と2打差2位から出て5バーディー、1ボギーの68で回り通算16アンダーの272。10番パー4で7メートルのバーディーパットを沈めて単独首位に立ち、11番パー5も連続バーディーで抜け出した。今年のプロテスト合格を目指す01年生まれの新世代に、スター候補生が出現した。

元中日投手の川上憲伸さんらがジュニアチャリティカップに参加　愛知県豊田市の名古屋グリーンCC
9/25(水) 20:42配信中日スポーツ
元中日投手の川上憲伸さんらがジュニアチャリティカップに参加　愛知県豊田市の名古屋グリーンCC
ティーショットを打つ川上憲伸さん＝名古屋グリーンCCで（提供写真）
　ゴルフの「第6回ジュニアチャリティカップ（中部女子プロゴルフ会協賛、中日新聞社後援）」が23日、愛知県豊田市の名古屋グリーンCCでジュニア33人、女子プロ16人らが参加して盛大に行われた。プロ野球の元中日投手で本紙評論家の川上憲伸さんや、男子の牧野秀一プロも参加。森口祐子プロはビデオメッセージを寄せた。

　原則としてジュニア2人、女子プロと一般ゴルファーが1人ずつの計4人が組むチームによる団体戦で行われ、順位はダブルペリアの上位2人の合計スコアで決定。優勝は佐藤敦子プロ、鳥居洸太、中間桃香、岩田利彦が組んだチームだった。参加費やチャリティーなどで集まった34万2000円は、中日新聞社会事業団に寄託される。

新井龍紀が優勝　世界ジュニアゴルフ選手権

3/28(日) 22:27配信
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日刊スポーツ

＜世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会　西日本決勝＞◇27、28日◇滋賀・滋賀GC（15～18歳男子6956ヤード、パー72ほかカテゴリー別）◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか

2日間36ホールで争われ、注目の15～18歳男子は新井龍紀（愛知・中部大第一高1年）が、通算3オーバー147で優勝した。

7～8歳から15～18歳の男女計10部門で、合計14人が7月の世界大会（米サンディエゴ）代表の座を決めた。