2012年から隔年で開催され、今年で4回目。千葉県木更津市の公園前を出発し、アクアラインの海ほたるパーキングエリアで折り返すコースで、障害者手帳の所持者らを対象に「パラ・スポーツ枠」も新設した。
男子フルマラソンを制した埼玉県久喜市の川内鮮輝さん(27)は、公務員ランナーとして知られる川内優輝(31)の弟で、「日差しが強かったが、兄にもらった日よけ付きの帽子が勝因だ」と話した。
女子フルマラソンで連覇した横浜市の山口遥さん(31)は「アクアライン上は、走っていることを忘れるくらいの絶景だった」と振り返った。
3回目の参加となる新潟県五泉市の小林一義さん(51)は「途中で折り返さず、対岸の川崎市まで走れるような大会にしてほしい」と期待を込めた。
男子フルマラソンを制した埼玉県久喜市の川内鮮輝さん(27)は、公務員ランナーとして知られる川内優輝(31)の弟で、「日差しが強かったが、兄にもらった日よけ付きの帽子が勝因だ」と話した。
女子フルマラソンで連覇した横浜市の山口遥さん(31)は「アクアライン上は、走っていることを忘れるくらいの絶景だった」と振り返った。
3回目の参加となる新潟県五泉市の小林一義さん(51)は「途中で折り返さず、対岸の川崎市まで走れるような大会にしてほしい」と期待を込めた。