ラグビー帝京大と東海大が決勝へ 全国大学選手権(01/02 更新)
[匿名さん]
仰星と桐蔭、11日決勝 全国高校ラグビー大会
01/10 18:13
第95回全国高校ラグビー大会は11日午後2時、東大阪市の花園ラグビー場で決勝が行われ、東海大仰星(大阪第1)と桐蔭学園(神奈川)が対戦する。今大会で設けられた3日間の休養日の最終日となった10日は両校が最終調整した。
[匿名さん]
北大が悲願の切符獲得! 北海道の地から初めて全国大学ラグビー選手権出場!
全国大学選手権出場を決めた北海道大学
第55回全国大学ラグビー選手権大会への出場をかけた北海道・東北地区代表決定戦が11月4日、札幌の月寒ラグビー場でおこなわれ、北海道大学が21−17で東北学院大学に競り勝ち、初出場を決めた。北海道勢が大学選手権への切符をつかんだのも初めて。
北海道大学ラグビー部は1924年創部。今季は伊藤智将キャプテンを筆頭ににチームスローガン「Responsibility(責任)」を掲げ、北日本制覇を目指してきた。
東北学院大との試合は5点ビハインドで折り返した北海道大だったが、後半20分と27分にCTB岩田華依が連続トライ。FB牧紘太郎が確実にコンバージョンキックを決めたのも大きな勝因となった。
北海道大は11月24日に福岡・ミクニワールドスタジアム北九州でおこなわれる大学選手権1回戦で、九州学生リーグ1部の優勝チームと対戦する。
[匿名さん]
慶大が粘勝8強、次は11大会ぶり全国で「早慶戦」
[2018年12月16日15時22分]
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相手DFを振り切り先制トライを決める慶応SO古田京(撮影・上田博志)
相手DFを振り切り先制トライを決める慶応SO古田京(撮影・上田博志)
相手DFを振り切り先制トライを決める慶応SO古田京(撮影・上田博志)
<ラグビー:全国大学選手権:慶大43−25京産大>◇3回戦◇16日◇大阪・金鳥スタ
関東対抗戦3位の慶大が関西3位の京産大に粘り勝ちし、3大会連続の8強入りを決めた。
22日の準々決勝(東京・秩父宮)は関東対抗戦優勝(今大会は2位枠)の早大とぶつかり、11大会ぶりに全国大学選手権で「早慶戦」が実現する。
慶大は前半7分、SO古田京(4年)が力強い突破から先制トライ。前半を21−12で折り返したが、後半は京産大の反撃で1点差に迫られた。
それでも後半20分からモールで立て続けに2本のトライを奪い、古田は「タフな時間は予想していた。あの時間をこらえられたのは、大きなプラスになる」と地力を示した。
次戦は対抗戦で敗れた早大との顔合わせになる。医学部に在籍する文武両道の主将は「中5日でワセダが待っている。リベンジしたい」。
金沢篤ヘッドコーチも「スタイルは変わらない。勝つラグビーをしたい。窮地に陥った時にスタイルを出せるか。それをしっかり出せられれば」とキーポイントを挙げた。
[匿名さん]
帝京大、関門の天理大戦=明大は早大に雪辱なるか−全国大学ラグビー
2018年12月28日14時38分
ラグビーの第55回全国大学選手権は来年1月2日に東京・秩父宮ラグビー場で準決勝が行われる。10連覇が懸かる帝京大は関西王者の天理大と対戦。前回準優勝の明大は早大とぶつかる。
【帝京大−天理大】帝京大にとって大きな関門となりそうだ。FWが素早くボールを出せれば、FB竹山ら決定力に優れたバックスが本領を発揮できる。しかし、スクラムに弱点を抱えるため、FW戦で苦しむと、難しい展開も予想される。
一方の天理大はスクラムに自信を持つ。試合のテンポを落とし、セットプレーで重圧をかければ有利となる。ボール争奪戦で主導権を握り、常にリードを保って王者の焦りを誘いたい。
【早大−明大】早大はSH斎藤とSO岸岡が率いるバックスの得点力が高い。準々決勝の慶大戦は終了間際にWTB佐々木が逆転トライ。試合の流れを読み、意思統一された攻撃で劣勢をはね返す勝負強さがある。
明大はFWが力強さと機動力を兼ね備える。展開力もあり、関東対抗戦で帝京大を破るなど総合力は高い。2日の早明戦ではFW戦にこだわり過ぎ、攻めが単調となって敗れた。試合巧者のライバル攻略には、SH福田主将のゲームメークがカギを握る。(2018/12/28-14:38)
[匿名さん]
早稲田明治戦 激戦。
帝京天理戦 ニュージーランド対トンガの助っ人対決か。 帝京負けるか大差で勝つか
[匿名さん]