⚽ 女子サッカー

この日の練習でもＭＦ猶本光（２０）が左足首を痛めて練習を取りやめた。「大丈夫です。次にチャンスがあれば積極的にやりたい」と、こちらは“ヒヤリ”で済んだようだ

はよきめろ！

どへた。

可愛い

頑張って次世代のなでしこを引っ張っていってほしいね！
可愛いし、応援します〜♪

あげ

・・・

（≧∇≦）

よんだ？

>>9
ごだ

なでしこジャパンの東アジアカップ予備登録メンバー50名が発表
SOCCER DIGEST Web 7月10日(金)18時49分配信

なでしこジャパンの東アジアカップ予備登録メンバー50名が発表
先のワールドカップで活躍した川澄らが名を連ねた。前回大会では優勝を逃しているだけに覇権奪回が求められる。(C) Getty Images
澤、川澄、宮間らが順当にメンバー入り。
　男子に先駆けて8月1日に開幕する女子東アジアカップの予備登録メンバー50人が発表された。

　先のカナダ・ワールドカップのメンバー23人からは21人が選出され、澤、川澄、宮間らが順当にメンバー入りした。一方でFW大儀見らは選外となった。また、世代交代が求められるなか、猶本、田中美、村松ら多くの若手が名を連ねている。

よんだ

なでしこ猶本「迷い」と決別
2015年7月30日(木) 11時46分掲載 .



Photo

笑顔で練習する猶本に迷いはない(東スポWeb)


【なでしこ美女２トップ】猶本　自分を見失いかけた昨年の女子アジア大会吹っ切る

　東アジアカップ（８月１日開幕、中国・武漢）に臨むなでしこジャパン。カナダ女子Ｗ杯準優勝に貢献したベテラン勢が招集を見送られ、メンバーは一新された。佐々木則夫監督（５７）が「チャレンジなでしこ」と名づけた新チームの注目は何といってもビジュアル系選手。なかでもＭＦ猶本光（２１＝浦和）とＤＦ小原由梨愛（２４＝新潟）はモデル級の美貌の持ち主だ。猶本は「苦い思い出」をキーワードにステップアップを狙っている。(東スポWeb)
[記事全文] .

代表復帰で東アジア杯に挑む
【なでしこ】猶本、激戦区ボランチで生き残る！スポーツ報知(2015年7月28日)なでしこ猶本 東アジアカップへ心境語る東スポWeb(2015年7月27日)

なでしこ猶本“安藤魂”で代表定着だ！筑波大の先輩から温かい言葉

デイリースポーツ 8月1日(土)6時59分配信

なでしこ猶本“安藤魂”で代表定着だ！筑波大の先輩から温かい言葉

　北朝鮮戦に向け調整するＭＦ猶本（撮影・山本直弘）

　「女子東アジア杯、日本−北朝鮮」（１日、武漢）

　男女とも日本など４チームが参加して１日に開幕するサッカー東アジア杯に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」は７月３１日、初戦の北朝鮮戦に向け、武漢市内で冒頭１５分間のみ公開で約１時間半の最終調整を行った。佐々木則夫監督（５７）は新戦力の起用を明言。昨年５月の女子アジア杯以来の代表復帰となったＭＦ猶本光（２１）＝浦和＝は代表生き残り、そして定着を狙っていく。

　若きなでしこの挑戦が始まる。佐々木監督から「チャレンジなでしこ」と名付けられた２３人は気温４０度を超える炎天下で意欲的に汗を流した。来年２月末から始まるリオ五輪アジア最終予選の前哨戦として、指揮官は「負けられない部分はある」と勝利を義務付けた。さらに「ターンオーバーできるくらい力が均衡している」と新戦力に期待も寄せた。

　昨年５月の女子アジア杯以来の代表復帰となった猶本にとっても、代表生き残りを懸けた大切な大会となる。「前はどういうサッカーをすればいいのか迷いながらやっていた」と話す通り、代表では持ち味を発揮できないままでいた。そんな迷いを吹っ切ったのがＭＦ安藤梢（フランクフルト）の言葉だった。

　筑波大に通いながら浦和でプレーした姿は自身と重なり、オフにはＤＦ熊谷も交え合同トレーニングを行う間柄でもある。出発直前に会った際には「チャンスだから気にせずやればいい。思い切りやればミスもあるけど成功もある。楽しんでやっておいで」と温かい言葉を掛けられた。「不安が消えて楽になった」と心が晴れた。

　安藤はＷ杯カナダ大会初戦で左足腓骨を骨折。出場３０分間にも満たずＷ杯を終えた。「悔しい気持ちが分かるとは言えないが、自分も悔しかった」。“先輩”の思いも背負い、猶本が新しいなでしこの花を咲かせる。

どへた。

キープ力も展開力もない。

（’-’*)