高橋礼華、松友美佐紀組3連勝1位通過で準々決勝へ
[2016年8月13日21時4分]
1位通過を決めた高橋礼華、松友美佐紀組(AP)
1位通過を決めた高橋礼華、松友美佐紀組(AP)
<リオ五輪:バドミントン>◇13日◇女子ダブルス1次リーグA組
すでに8強進出を決めている高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が、1次リーグ最終戦でオランダのピーク、ムスケンス組を2−0(21−9、21−11)で下し3連勝、A組1位通過を決めた。
[匿名さん]
強打の松友&強肩の高橋、ルーツ「父の野球」にあり
[2016年8月15日12時0分 紙面から]
13日、1次リーグでオランダ組に勝利した高橋(手前)、松友組(AP)
<先取りヒロイン>
タカマツペアのルーツは野球だった。バドミントン女子ダブルス世界ランク1位で1次リーグを3戦全勝で1位通過した高橋礼華(26)松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)組が、今日15日、準々決勝に臨む。結成10年目になる2人は息の合ったコンビネーションもさることながら、個々の技術も世界トップクラス。強さの秘密は、それぞれの幼少期にあった。
前衛の松友がネット際に詰めて決めるかと思えば、後衛の高橋が後ろから力強いスマッシュで打ち抜く。しかも2人は目まぐるしくポジションを変え、攻め方は変幻自在。それが「タカマツ」ペアの強さだ。ともに元シングルスの選手。世界に通じる技術は、それぞれの幼少期に育まれた。
[匿名さん]
準々決勝 第1試合 選手名 スコア 選手名
高橋礼華
松友美佐紀
1
21 - 16
13 - 16
試合中
0
フー・カムン
ウォン・ケウェイ
試合経過
第1ゲーム|
第2ゲーム
高橋礼華
松友美佐紀
フー・カムン
ウォン・ケウェイ
1
1
2
2
3
4
5
3
4
5
6
6
7
7
8
8
9
10
11
9
10
12
13
11
14
12
15
16
13
14
詳細データ
第1ゲーム|
第2ゲーム|
全体
高橋礼華 ・ 松友美佐紀
第2ゲーム
フー・カムン ・ ウォン・ケウェイ
13 スコア 16
5 サービス側得点 8
8 レシーブ側得点 8
1 最大リード 4
2 最大連続得点 3
1 サーブミス 1
[匿名さん]
あー
マレーシアペアに1ゲームとられたー(>.<)
これで1対1
次頑張れー
[匿名さん]
二人の動き全然悪い!あれではメダルは無理だ!世界ランク1位と言っても、現在の実力
どうなんだろうね?スマッシュの威力全然無し!
[匿名さん]
女子ダブルス 高橋、松友組4強
毎日新聞2016年8月15日 22時07分(最終更新 8月15日 22時10分)
夏季五輪
リオオリンピック
五輪
すべて表示する
【バドミントン】 女子ダブルス準決勝進出を決め、喜ぶ高橋礼華(左)松友美佐紀組=リオデジャネイロのリオ中央体育館で2016年8月15日、小川昌宏撮影
[PR]
女子ダブルスの準々決勝があり、第1シードの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)がマレーシアのペアに2−1で勝利し、4強入りを果たした。混合ダブルスの準々決勝では、同種目で日本勢として初めてベスト8に進んだ数野健太、栗原文音組(日本ユニシス)が、2012年ロンドン五輪金メダルの中国組に0−2で敗れた。
[匿名さん]
バドミントン界は賭博の不祥事があったから、金取って名誉挽回してほしい
[匿名さん]
決勝だね♪メダル決定!!!おめでとう♪
後は、金狙え。
[匿名さん]
世界ランキング一位はダテじゃぁない!
これは、ゴールドメダルしか似合わないペアだね!
[匿名さん]
タカマツ決勝へ 銀以上が確定
2016/8/16(火) 21:38掲載
【バドミントン】女子ダブルス準決勝 第2ゲーム、相手と打ち合う松友美佐紀(手前)高橋礼華組=リオデジャネイロのリオ中央体育館で2016年8月16日、小川昌宏撮影(毎日新聞)
<五輪バドミントン>女子ダブルス タカマツペアが決勝進出
リオデジャネイロ五輪第12日の16日、バドミントンの女子ダブルスの準決勝があり、世界ランキング1位で第1シードの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が韓国のチョン・ギョンウン、シン・スンチャン組に2−0でストレート勝ちし、前回ロンドン大会の同種目で銀の藤井瑞希、垣岩令佳組に続くメダル獲得を決めた。(毎日新聞)
[匿名さん]
ミヤネ屋の中山レポーターが日の丸を持って応援してた。
[匿名さん]
美佐紀ちゃん、最近注目しだしたからあんま画像ねーな(-.-)
美佐紀ちゃんのむちむちした足のドアップの画像ねーかな?(о´∀`о)
[匿名さん]
<五輪バドミントン>韓国破った日本、その背後には「バドミントンの神」韓国人監督
2016年08月17日08時59分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
パク・ジュボン日本代表チーム監督(写真右)と3月に開かれた全英オープン女子シングルス優勝者の奥原希望(写真中)。(写真=パク・ジュボン監督)
一時は力強い友軍だったが、リオでは敵将となって韓国代表チームに勝った。1990年代「韓国バドミントンの伝説」と呼ばれたパク・ジュボン日本バドミントン代表チーム監督(52)がまさにその主人公だ。
16日(日本時間)ブラジルのリオデジャネイロ(五輪)のオリンピック女子ダブルス準決勝で韓国のチョン・ギョンウン(26、KGC人参公社)−シン・ソンチャン(22、サムスン電気)組は世界ランキング1位の日本の松友美佐紀−高橋礼華にセットスコア0−2で敗れた。
韓国に勝った松本−高橋組は決勝に進出して最低銀メダルを確保した。彼女たちは日本バドミントン初のオリンピック金メダルに挑戦する。
[匿名さん]
パク・ジュボン監督は1992年バルセロナオリンピック男子ダブルス金メダル、1996年アトランタオリンピック混合ダブルス銀メダル、世界選手権大会通算5回優勝などを記録した伝説的選手だった。彼は韓国バドミントンを90年代、世界最上レベルに引き上げた主軸だった。
2004年に日本代表チームを引き受けたパク監督は豊富な経験と格別なリーダーシップとして10年以上になる。彼が監督に上がる直前、日本バドミントン代表チームはアテネオリンピックに参加した13人のうち12人が1回戦から脱落するという屈辱を受けた。
監督に赴任するやいなやパク監督は所属チームの影響によって揺らいだ代表チームの練習方式をやり直した後、韓国式のチームワークや体力を強調した。日本代表チームは今年初めも沖縄でパク監督の主導により一日4時間半にわたる強力な体力強化プログラムをこなした。
[匿名さん]
今年3月全英オープンで女子シングルスのチャンピオンになった奥原希望は「砂場を飛んだのは初めてだ。走って倒れたこともあったが、どんな危機でもあきらめない強い精神力を育てた」と話した。
奥原は全英オープン準決勝で世界1位のカロリーナ・マリン(スペイン)を倒した後、決勝では歴代女子シングルス最長となる1時間39分の接戦を勝利で終えた。
選手とのコミュニケーションにもパク監督は格別な気を遣った。監督と選手の壁を崩すために通訳を使う代わりに独学で日本語を学んだ。
2012年ロンドンオリンピックで日本は女子ダブルスの藤井瑞希−垣岩令佳組が史上初めてオリンピックメダル(銀メダル)を獲得した。パク監督の契約期間は来年3月までだが、すでに2020年東京オリンピックまで延長しようという提案を受けたという。
現在日本バドミントン代表チームは韓国を抜いただけでなく金メダル最大2個の獲得に挑戦している。松本−高橋組は女子ダブルス決勝に進出し、女子シングルスは4強を確定した。現在準々決勝にも奥原希望、山口茜ら2人が進出している。
[匿名さん]
おめでとう〜
デンマークのペアが時々小馬鹿にしてる感じがしたのでムカついた。
勝てて良かった!!!!!
[匿名さん]
高松ペア 金メダルおめでとう。感動と勇気をありがとうございました。
[匿名さん]
3セット目のプレイ、デンマークの2回打ちの日本の指摘、認められなかったが、
スローモーションでも明らかに2回打っていた。 ジャッジはもっとしっかりやれ。
終盤の3点ビハインドでも最後まで冷静に戦い抜いて勝った。
このチームは非常にクールで素晴らしい。
[匿名さん]
二度打ちの抗議を 笑顔でしていた
松友ちゃんの 目の奥は 笑っていなかった。
[匿名さん]
松友ちゃんにローション塗ったラケットでシバかれたい!
[匿名さん]