前半は東海大翔洋が押しまくる展開。静岡学園ボールに触れませんでした。
でも点を取ったのは静岡学園。前半33分、ゴール前で静学の選手が空振り。
フォローした11番FW池田双葉がゴール右隅にゴロを突き刺し先制！
後半は次第にペースをつかんだ静岡学園が高めにボールを押し込み勝利しました。
1年生は2人先発、GK1番の有竹と7番山縣。7番にはヒッキリナシニ声が掛かっていました。
16番が本部スタンドを見て「メッチャぁ疲れた」といったような気がしたけどわたしの聞き間違いかなぁ？
まぁそれぐらい東海大翔洋の攻勢は凄かった。
主将は④番のDFのセンター大型選手の矢澤くんでした。
④番が駐輪場にいたので私は「良かったね！」とねぎらいました。
９番大木、12番金野もいい選手だよね。
静学イレブン、今年もがんばらんとね 愛エメ
[匿名さん]
10番は天野太陽。
昨日の東海大翔洋戦での先発は1GK有竹、3番関戸、④番矢澤、6番鵜澤、7番山縣
、9番大木、11番池田、12番金野、13番望月、19番浅居、24番今田です。
内、１年生は１番と７番。静岡学園中学出身が３番と１３番。清水エスパルス出身が６番と９番で
途中出身の１６番は原くん(静岡学園中学)です。
今年は地元選手が多い感じです。
[匿名さん]
山縣が10番付けられないのはポジションのせいかね天野って子はどんなタイプ？
[匿名さん]
【高校サッカー新人戦】“ベスト４”決定！ 白熱の準々決勝 選手権出場の「静岡学園」は完封勝利
h ttps://news.yahoo.co.jp/articles/95dace4ed1dae8f28d6632f8c663ddc8b16475d8
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)
全国高校サッカー選手権に出場した静岡学園は、青の常葉大橘と対戦。
前半18分、静学は8番、金野がエリア内で倒されPKを獲得、キッカーはその金野。これを冷静に決め、先制します。22分には、静学の新たなエース候補、9番大木が狙うもゴールならず。
追いかける橘は後半38分、フリーキックのチャンス。しかし、ここはキーパーが直接キャッチし、得点を奪えません。
結局、試合は1対0で終了。静岡学園がベスト4進出を決めました。
◇画像で見られるのは良いね！
[匿名さん]
山縣が10番付けられないのはポジションのせいかね天野って子はどんなタイプ？
Ｄ－スポーツ２７号によると
ＭＦ天野太陽 ２年
「相手が嫌がる狭いところでボールを受ける力がある」と監督が称えるボランチ。
テクニックがあり、豊富な運動量でピッチを縦横無尽に駆け回る。とあります。
７番山縣優翔(１年、千里丘FC)はバックの前の位置で球の配給係をやっていました。
イレブンの声が「オイ 山」「山～」「やまー」ッテ頻繁に出るもんだから最初に
名前を覚えちゃいました。体がまだ細いね。次に覚えたのは１６番原くん。映像にも映っています。
攻撃陣は８番金野、９番大木、１１番池田君(千里丘FC)が担うのかな。
[匿名さん]
藤枝東がやらかしたせいで他県選手を取り辛い環境になってしまったから仕方なし
バレずにもっと上手くやれよ！！ってシズ学の声が聞こえる
[匿名さん]
プレミアでメンバーに入ってた、岩田、天野、野田も出てないけど、あえて使わないのか？コンディションでしょうかね。
[匿名さん]
野田君はサイドバックではなく、田嶋君のやってたポジションでもおもしろいと思う。
[匿名さん]
私は静岡学園が全国で負けたのは当たり前だと思うな。
攻撃が単調だもん。
鈍行列車で横からショーパスで攻め込んだって相手守備陣は全員戻ってきて
鮨詰め状態だもん！
球の出し場がない
時には縦から攻め込むとか準急列車で行くとかリニアカーで行くとか
ミサイルで行くとか攻撃に幅を持たせてほしいな
相手DFが戻ってくる前にゴールしないとな。 ふじえだめぐり・さすらいの唄
[匿名さん]
ベースは面白い静学サッカーでやってほしいけど、賢さもみせてほしい気持ちもある。個人能力の高さ+賢さがあれば。想像しただけでヤバイでしょ。
[匿名さん]
11人に囲まれても1人で抜ける技術を探究するのが静学
[匿名さん]
そっ 鮨詰め状態でも突破するのが静学 だから面白い よそは関係ない
[匿名さん]
[新人戦]延長前半に先制許すも追いつき、PK戦で1年生守護神活躍。静岡学園が浜松開誠館を下し、静岡決勝進出 ゲキサカ
h ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4143b69e41874fd639cb991efa8c28c17b8d4ac5
この日、静岡学園は怪我のために注目DF野田裕人(2年)やDF岩田琉唯(2年)、MF天野太陽(2年)を欠き
、浜松開誠館も注目MF森下太陽(2年)やDF岩崎総汰(2年)を欠く陣容だった。
◇判明しました。
この日、静岡学園は怪我のために注目DF野田裕人(2年)やDF岩田琉唯(2年)、MF天野太陽(2年)を欠き
ケガで欠場していたんですね 愛エメ
[匿名さん]
静岡学園、浜名に昨年のリベンジで３年ぶり優勝 池田双葉が鮮やかミドルで決勝弾…サッカー県新人戦決勝 スポーツ報知
h ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b0c848e59becabf5f6e22f90102486387619a03a
◇サッカー 高校新人戦県大会（２８日、エコパ） ▽決勝 静岡学園２－０浜名
昨年と同じカードとなった決勝は、静岡学園が浜名に２―０でリベンジを果たし、２０２１年以来、３年ぶり
（２２年はコロナで中止）の優勝を飾った。
立ち上がりから激しい攻防が続いた中、静岡学園は前半１０分にＦＷ池田双葉（２年）が左サイドから切れ込み、右足ミドルを狙ったが、
ゴール右へ外れた。さらに同１３分には右からのクロスを池田がヘッドで合わせるが、ＧＫにキャッチされた。
一方の浜名は、数少ないながらも相手ゴールへ鋭い動きを見せ、同２１分にはＦＷ津田廉大（２年）が左クロスにヘディングで合わせたが、ＧＫ正面だった。
押し気味の静岡学園は同３６分、カウンターから左サイドでパスを受けた池田が右足でゴール右へ鮮やかな弧を描くミドルを決め、先取点を奪った。
後半に入ると、１１分に左サイドからパスをつなぎ、最後はＦＷ大木悠羽（２年）が倒れながらも右足で決めた。２－０とリードを広げると
、守備陣も最後まで集中を切らさず、浜名の反撃をしのいだ。
◆静岡学園の勝ち上がり
１回戦 １１－０ 静岡市立
２回戦 １４－０ 浜松東
３回戦 ２－０ 東海大静岡翔洋
準々決勝 １－０ 常葉大橘
準決勝 １－１（ＰＫ４－１）浜松開誠館
◆浜名の勝ち上がり
１回戦 １１－０ 沼津工
２回戦 ４－１ 暁秀
３回戦 ２－０ 浜松西
準々決勝 ４－０ 磐田東
準決勝 ２－１ 藤枝東
◇見事、新人戦優勝を飾りました。おめでとうございます。ふじえだめぐり・さすらいの唄
[匿名さん]
[新人戦]「チームを救える9番」目指すFW大木悠羽が静岡学園を救う延長同点弾。決勝でも決め、静岡制覇に貢献 ゲキサカ
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「今日もちょっと苦しい時間帯が続いて1点取られた後、苦しい時に1点取れたので。そういう時に自分が点取れるような選手に
、そういうチームを救える9番を目指してやっていきたい」
静岡学園高FW大木悠羽(2年=清水エスパルスジュニアユース出身)は先制された5分後の延長前半10+2分に同点ゴール。
左クロスのこぼれ球に反応すると、「全然余裕あって、GKの動きを見て」左足シュートをゴールへ流し込んだ。
チームを救うゴールを決めた大木は決勝でも先制点の起点となり、貴重な2点目のゴール。「ゴールしかできないんで、
自分は。そこでチームを助けられるように」と語るストライカーが優勝に貢献した。
[匿名さん]
[新人戦]静学の10番狙う1年生MF山縣優翔。冷静に、「ゆっくり」も意識してゲームメーク ゲキサカ
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昨年は1年生ながらプレミアリーグWESTで先発も経験。フィジカル面の課題もあって選手権で先発することはできなかったが、
川口修監督も新チームの軸の一人として期待を寄せる才能だ。山縣は「やっぱ選手権出たかったっていうのは、一番悔しいっていうのがあります。結果とか前に絡む部分が足りなかった」と振り返り、その悔しさも力により信頼を勝ち取る意気込みだ。
「去年、プレミアとかで得点取れなかったんで、得点を取って、(新)2年生とか学年関係なく、自分がチームを勝たせられる
選手になりたいって思います」。U-15日本代表で10番を背負った経歴を持つ注目MFには野心も。「やっぱ静学の10番って
いうのは特別だと思います。(今年から)つけたいですね」。そのために体作りも意識して取り組んでいる最中。
個の力を伸ばし、静岡学園の日本一に貢献することや、2年生のうちに進路を勝ち取るような活躍を目指す。
◇未だ身体の線がまだまだ細いので食事でガンバって体幹を良くしてから１０番を勝ち取ってください。
焦ると怪我をして試合に出れなくなります。
[匿名さん]
【県高校サッカー新人大会決勝】男子は静岡学園３年ぶりV…女子は藤枝順心が２０連覇の偉業達成（静岡県）
h ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d730114ff4c42d438413b18a5292f36eaa6c90c
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)
28日に行われた高校サッカー新人大会。男子は静岡学園が3年ぶりの優勝、女子は藤枝順心が20連覇の偉業を達成しました。
2024年最初のタイトルをかける高校サッカー新人大会。2023年と同じカードとなった男子決勝は、3年ぶりの優勝を目指す
緑の静岡学園と、連覇を目指す白の浜名が激突。
試合は前半36分、9番大木が前線でボールを収めて左サイドに展開すると…、11番池田がミドルシュート。池田のビューティフル
ゴールで、静岡学園が先制します。
静学が1点リードで迎えた後半12分、静学は左サイドのパスから、18番乾が角度を変えると、最後はエースの9番大木。
エース大木が、巧みにゴールに流し込み、静学が追加点をあげます。
対する浜名も、その直後、右サイドでフリーキックを得ると、これをキャプテンの8番野澤が直接狙いますが、これはクロスバーに
阻まれ、惜しくもゴールならず…。
浜名は試合終盤にも、果敢にゴールに迫りますが、最後まで静学守備陣を崩すことはできず、2対0で勝利した静岡学園が2023年の雪辱を果たし、新人大会のタイトルを手にしました。
◇ シュートの精度の差が少しあったかな。東海大翔洋戦でも押してたのは翔洋でした。
でも勝ったのは静岡学園でした。点を取った方が勝つんだなぁ＾
[匿名さん]
U-16日本代表トルコ遠征メンバーに1年の山縣君が選出。
背番号は6。
[匿名さん]
今まではなんとか選手のクオリティで誤魔化してきたけど化けの皮１枚剥いだらただのｺﾈｸﾘｵﾅﾇｰサッカーだもん
そりゃ勝てねえよ
[匿名さん]
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