みんなで感動の小説をつくりましょう!
ではスタート
俺が初めてグローブを買ってもらったのは小学校1年の夏だった。
[匿名さん]
俺ん家は貧乏で、親父が無理して買ってくれたのは子供心に何となくわかった
[匿名さん]
そのグローブを持って親父と近所の河川敷グラウンドへ行った。
[匿名さん]
そこに落ちていたエロ本をみつけ子供ながらに勃起していたぼく!隣で父も鼻息があらかった!僕と一緒に勃起していた。
[匿名さん]
そこに立っていたのは・・・キングKAZUだった!!
[匿名さん]
キングKAZU『おいそこの君、オレと一緒にワールドカップを目指さないか?』
キングKAZUは堂々と胸を張りながら、僕に語りかけてくれた・・。
[匿名さん]
『ワールドカップ?サッカーじゃなくってソフトボールなんですが…』
僕はあきれたように言った
[匿名さん]
いきなり襲いかかってきたKAZUの目潰しをまともに食らい、
父親と共に僕は全く視力を失ってしまった・・・
[匿名さん]
寒さに凍える息子を抱いているうちに、何故かムラッとし、俺のカタリストが・・・・
[匿名さん]
しかしザオリクを使った。すると親父と息子が生き返った!
[匿名さん]
…。夢だった。俺の名前はソフトボール篇、星ひゅうま。6歳の僕はすでに完璧なコントロールだ
[匿名さん]
小学生になった俺はソフトボール部に入った。最初は球拾い、声出し。何もかも新鮮で楽しかった。
[匿名さん]
慣れない手つきで刃物を持ち、校舎の裏にある佇んだ沼で吸い取った鮒を解剖して、その有り余った内臓を貴様の臭い口に捻り込んだ。
[匿名さん]
しかし、将来は日本代表のソフトボール選手になりたいと言ったら執行猶予
2日ですんだ。
[匿名さん]
小学校時代を無名で過ごし結果も残せず中学校に入学!
[匿名さん]
クラスメイトにも恵まれて意気揚々な時間を過ごし、フラットな時間が経ち、待ちに待った給食の時間が訪れた。皆の空腹を満たすメインである大皿に鮒の解剖煮付けをしこたま盛った。
[匿名さん]
夢精していたのも夢だった・・
そして案の定夢精していた
[匿名さん]
込み上げて来る欲望を払拭して挑んだ試合も思う様な結果は残せず、眩し過ぎる位の陽射しの元、空腹を満たす弁当。コイツな何よりも期待に応えてくれる。高ぶる気持ちを抑えながら弁当の蓋を開けた。白銀の飯が眩し過ぎる。その横には鮒の解剖煮付けが…
[匿名さん]
いい加減にしてくれ!
これも・・今もまだ夢の中だと言うのか!?
[匿名さん]
中学でも迷わず男ソフ部に入部した盲目の俺。
毎朝おふくろがまぶたに書いてくれる目のおかげで、
皆にはまだ見えないことは気付かれていないようだ。
[匿名さん]
ただ、目が見えてないだけに、三年間卓球をしていたようだ。
残念な俺・・・
[匿名さん]
今日からソフトボール少年団に入る事になった!最初は球拾いからだけんど頑張ります!目指すは世界一!
こうして物語がはじまった!
[匿名さん]
深い茂みに隠れたタマを女子マネージャーと探していた時、なんとマネージャーから!!
[匿名さん]
そんなある日監督に呼ばれ そろそろボール渡しをしてみないかと言われた。
『ボールボーイ』に昇進した。
[匿名さん]
その次の日、また監督に呼ばれ、やっぱりおまえはクビだと言われた。
帰宅部に昇進した!
[匿名さん]
ボールボーイとしての初試合。あまりに緊張していた俺は、ボールを直接 投手に届けに走ってしまった…
[匿名さん]
伝令係がうまくなってきたのでプレイヤーの前にランナーコーチをしろと監督に言われて昇進した!
[匿名さん]