本代表のジェイテクトが上海下し1勝1敗 バレー
[2016年7月16日20時56分]
TL
<男子バレーボール:日中韓クラブ選手権>◇16日◇韓国・仁川
日本代表のジェイテクトは中国の上海に3−1で勝ち、1勝1敗とした。
15日は韓国の現代キャピタルに0−3で敗れた。大会は3チームの総当たりで争われる。
[匿名さん]
【日中韓トップマッチ】本日の現代キャピタルvs上海ゴールデンの試合結果からジェイテクトは1勝1敗で2位という結果となりました!そして、MIPには古田選手が受賞いたしました!温かいご声援ありがとうございました(^^)★
[匿名さん]
2016/17 V・プレミアリーグ男女及びチャレンジリーグ男女レギュラーラウンド、2016年11月6日(日)の試合結果など。
ジェイテクト x サントリー
[ 1 - 3 ]
20-25
25-18
17-25
24-26
[匿名さん]
2016/17 Vリーグ試合結果/2016年11月13日(日)
2016/17 V・プレミアリーグ男女レギュラーラウンド、2016年11月13日(日)の試合結果など。
Vリーグ 試合結果速報
プレミア男子
サントリー x 豊田合成
[ 3 - 2 ]
25-15
25-20
14-25
21-25
15-9
ジェイテクト x JT
[ 0 - 3 ]
23-25
23-25
23-25
パナソニック x 堺
[ 3 - 2 ]
23-25
25-20
25-15
23-25
16-14
東レ x FC東京
[ 3 - 1 ]
25-15
25-23
21-25
27-25
[匿名さん]
▽男子
東レ(20) 3 25—20 1 JT(10)
25—22
23—25
25—22
豊田合成(18) 3 22—25 2 ジェイテクト(15)
25—23
25—20
13—25
15—10
パナソニック(26) 3 27—25 0 サントリー(20)
25—15
25—21
堺(11) 3 25—17 0 FC東京(0)
25—21
25—20
[匿名さん]
パナソニック10勝目=バレー・プレミアリーグ
時事通信 12/10(土) 18:44配信
バレーボールのプレミアリーグは10日、大阪・パナソニックアリーナなどで行われ、男子は首位パナソニックがJTを3—1で下し、10勝1敗とした。2位サントリーは豊田合成を3—2で破り8勝3敗。ジェイテクトに敗れたFC東京は開幕11連敗となった。
女子は連覇を狙う久光製薬がPFUにストレート勝ちし、9勝3敗。2位日立もJTを3—0で下し、9勝3敗とした。
[匿名さん]
豊田合成、久光製薬など決勝進出…全日本バレー
第3セット、東レの鈴木がスパイクを決める(24日)=川崎公太撮影
豊田合成、久光製薬など決勝進出…全日本バレー
バレーボール・全日本選手権ファイナルラウンド第4日(24日・東京大田区総合体育館)——男女の準決勝が行われ、男子は2連覇を目指す豊田合成がジェイテクトを下し、東レはサントリーにストレート勝ちした。
女子は5連覇を狙う久光製薬がNECに快勝し、日立も東レを圧倒し、ともに決勝に進んだ。
[匿名さん]
JT5連敗、ストレート負け バレー・プレミアリーグ男子
バレーボールのプレミアリーグは28日、北九州市立総合体育館などで男女の8試合があった。男子のJTはジェイテクトに0—3で敗れ、5連敗となった。順位は入れ替え戦に回る7位のまま。...
[記事全文]
[匿名さん]
ジェイテクト、新体制発表 アーマツ監督、浅野主将
7/10(月) 20:34配信 バレーボールマガジン
ジェイテクトSTINGSは10日、2017/18シーズンの新体制を発表した。前シーズンにコーチを務めたアーマツ マサジェディ氏が監督に就任し、増成前監督は総監督となった。また、浅野選手が主将となった。
アーマツ監督は、元イラン代表選手であり、名将ベラスコ氏がイラン代表監督であったときのイラン代表コーチでもあった。2015年より全日本男子チームのアドバイザーコーチを務め、2016年12月よりジェイテクトのコーチ。
発表された新体制は下記の通り。
顧問:田中明文
部長:牧野一久
GM(ゼネラルマネージャー):早野容司
副部長:長井浩二
アドバイザー:宮下和広
チーフマネジメントスタッフ:寺嶋大樹
総監督:増成一志(新任)
監督:アーマツ マサジェディ(新任)
コーチ兼選手:高橋慎治
コーチ:阿部純也
メディカルトレーナー:小林正和
アナリスト:池原賢(新任)
マネージャー:大橋秀俊(新任)
主将:浅野博亮(新任)
[匿名さん]
バレー、豊田合成が東レに快勝
プレミアリーグ第1節
2017/10/22 20:25
東レ戦でブロックを試みるトヨタ車体の荒木(11)=ゼビオアリーナ仙台
バレーボールのプレミアリーグは22日、東京体育館などで第1節の4試合が行われ、男子は昨季2位の豊田合成がイゴールの活躍などで2連覇を狙う東レに3—0で快勝し、白星発進した。ジェイテクトは攻守がかみ合い、堺に3—1で勝った。
女子は昨季5位のトヨタ車体が同6位の東レに3—0で圧勝。ベテランの荒木らがチームをけん引した。JTは日立に2セットを先取されたが、3—2で逆転勝ちした。
[匿名さん]
センター伏見大和(清水商高出)の加入を発表した。伏見は昨季まで東レに所属し、5月の黒鷲旗全日本男女選抜大会後に退団。昨季は出場機会に恵まれず、日本代表からも外れたため、「東京五輪を目指すには試合に出て初めて評価される」と、移籍を希望していた。伏見は「ジェイテクトの勝利に貢献し、優勝へと導けるよう日々努力、精進する」とコメントした。
[匿名さん]
ジェイテクト悲願初V、20歳西田脅威 Vリーグ
[2020年2月29日19時56分]
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初優勝を飾ったジェイテクトの選手たち(撮影・平山連)
初優勝を飾ったジェイテクトの選手たち(撮影・平山連)
最高殊勲選手賞に輝いた西田(左から2人目)(撮影・平山連)
<バレーボール・Vリーグ男子1部(V1)ファイナルステージ決勝:パナソニック2−3ジェイテクト◇29日◇群馬・高崎アリーナ
ジェイテクトがフルセットにもつれるゲームを制し、悲願の初優勝を飾った。感染拡大する新型コロナウイルスの影響で、無観客試合で行われた今季最終戦。
若きアタッカー西田有志(20)らを中心に攻撃をけん引し、レギュラーラウンドで2度敗れた相手をはねのけた。
ジェイテクトは1セット目を奪われたが、その後は攻勢を仕掛け2セット連取。試合を終始優勢に進めた。西田は持ち前のサーブや強烈なスパイクで、相手の脅威となり続けた。
3連覇を目指したパナソニックは、ベテラン清水邦広(33)ら日本代表5人がメンバーに名を連ねたが、あと1歩及ばなかった。
[匿名さん]