実は鶴竜も本来引退レベルだったりして?仮に初日負けてたら稀勢の里と同じく8連敗だった。鶴竜の引退が近いから稀勢の里が辞められず、稀勢の里がこんな調子だから鶴竜も辞められないと言うジレンマに陥ってるのではないかと?
[匿名さん]
鶴竜6日目から休場、2場所連続。横審からの激励早よ
[匿名さん]
ずる休みで途中休場が得意技の横綱もどきの力士の事❓
[匿名さん]
かなり厳しいな…。引き癖と言う以前に相手を押しても動かせず、逆に相手に押されると下がってしまう。
実は引退したいのに稀勢の里があんな調子だからしたくても出来なかったのではないかと思っている。
[匿名さん]
押せないからといって頭をつけたり、前みつを取ったり肩すかしや出し投げをやると、
横審から「力強さがない」ってクレームがくるそう。そういう相撲で横綱になったのに、
なった途端に「取り口を変えろ」はないだろう。朝青龍や白鵬は気にしなかったけど
鶴竜は気にするタイプなのかもしれない。
[匿名さん]
違います。
貴景勝、玉鷲の大関同時昇進
…横綱、大関の補強
[匿名さん]
休場しないのかな。負け越して引退の可能性も出て来たわ
[匿名さん]
【大相撲 大阪場所】横綱・鶴竜、土俵際で耐えた!遠藤を下すも肝を冷やす試合展開に思わず苦い表情に<幕内・3日目(初日)>全取組完全無料!オリジナル演出に独自解説、“新しい“大相撲をアベマTVで生中継!
641 回視聴
AbemaTV【アベマTV】公式
2019/03/12 に公開
[匿名さん]
ガク竜また引きか?
引き横綱、醜い、やめてしまえ!
[匿名さん]
残り3日間で勝てそうなのは、既に優勝決まっていた場合の白鵬位だと思う。
[匿名さん]
鶴竜1人横綱も平常心、心身充実「変な感覚もない」
[2019年5月9日14時15分]
元号が平成から令和に変わり初の本場所となる大相撲夏場所(12日初日、両国国技館)で、昨年夏場所以来、ちょうど1年ぶりとなる通算6度目の優勝を目指す横綱鶴竜(33=井筒)が、心身とも充実した状態で本場所に臨む。
この日は、都内の井筒部屋で稽古。熱の入った関取衆との稽古は前日までに終え、軽めに最終調整した。
白鵬(34=宮城野)の休場で1人横綱に。それは「(6日の横審稽古)総見でも(相撲を取る稽古は)出来ていなかったし」と想定内のこと。昨年3月の春場所も白鵬、稀勢の里(現荒磯親方)が全休した1人横綱の場所で4度目の優勝を果たしており「全然、初めてじゃないし『1人横綱』ということで特に思うことはない。変な感覚もないし、しっかり集中してやるだけ。場所で100%を出せるかは分からないけど、そのための準備はしっかりしてきた」と話した。
ケガにも悩まされた最近だが「場所前に痛みが出ないのは久しぶり」と体調に不安はない。令和元年の初めての本場所に「新たな年に新たな気持ちになれるというのはある。気分的にはそうだけど、でもあまり思いを強くすると空回りする」と引き締めることも忘れない。「気持ちだけが先走ると、相撲が悪くなる。それで何度も失敗している。いかに普通通りにやれるか。自分に勝てないと相手に勝てないからね」と平常心で場所を迎える。
[匿名さん]
貴景勝、鶴竜ら白星スタート/初日写真ライブ特集
[2019年5月12日18時3分]
更新
<大相撲夏場所>◇初日◇12日◇東京・両国国技館
「令和最初の場所」で13年ぶりの新大関Vを狙う貴景勝(22=千賀ノ浦)は、前頭2枚目の遠藤(28=追手風)を下し白星スタートをきった。
横綱鶴竜(33=井筒)も、小結御嶽海(26=出羽海)を押し出しで破り白星。
[匿名さん]
今場所は12勝3敗でもいいから優勝はしろよ
名古屋場所になればまた雰囲気もガラッとかわる
[匿名さん]
地味だか基本はしっかりしてる力士。
相撲教習所の先生になってほしい。
[匿名さん]
いい指導者、親方になれる人
鶴竜の帰化は反対しないよ
[匿名さん]
優勝争いでは朝乃山の先行を許しちゃいるが、逆転優勝期待してるぜ!
…ついでに優勝パレードの旗手、たまには同門の追手風部屋から選んでみたらどうだろう、気の早い話だが
[匿名さん]
勝つのは引き技、負けるのは寄り切り
横綱やめてくれよもう。
[匿名さん]
いつかは横綱やめなきゃならないときは来る
まあその時までには帰化してもらって親方として頑張ってもらおう
[匿名さん]
鶴竜ガックリ、2歳バースデーの長男に白星贈れず…
5/22(水) 20:01配信 日刊スポーツ
鶴竜ガックリ、2歳バースデーの長男に白星贈れず…
支度部屋を出発する鶴竜(撮影・中島郁夫)
<大相撲夏場所>◇11日目◇22日◇両国国技館
横綱鶴竜(33=井筒)に悪い癖が出て、賜杯レースから1本後退した。立ち合いは踏み込みも鋭く、妙義龍を押し込んだ。
【写真】妙義龍(左)に押し出しで敗れる鶴竜
しかし、土俵際で押し切れなず、引いたところを逆に押し込まれ、土俵を割った。
「まあ引いたらダメです。(押し切れず)引いちゃったね。あんな悪い癖出しちゃったら、しょうがない」。日頃から「引かないように」と自分に言い聞かせているだけにガックリだ。
この日は長男アマルバイスガラン君の2歳の誕生日。朝稽古に「ちっちゃいオモチャをね。バスケットボールの子供用のやつとか」とプレゼントの話を明かし、父親が相撲取りであることは認識していて「四股踏むんですよ。ヨイショッて」と笑顔を見せていた。白星をプレゼントできず、残念な1日となった。
[匿名さん]
こいつが負けても波乱じゃない、座布団投げる価値なし(笑)
[匿名さん]
つーか千秋楽で座布団投げたら一歩間違えたら国際問題n
うわこらなにするやめ
[匿名さん]