いわゆるプロレス界の隠語に「シュート」なる言葉がある。ガチで強い、とか喧嘩が強い意味である。
そして、このシュートレスラーは普段は温厚で、怒らせたら怖い、みたいなタイプが多いらしい。
ビル・ミラー・・・獣医学博士の資格を持つインテリで、ミスターXとして力道山時代のワールドリーグ戦に参加して
グレートアントニオのフザけた舐めた態度にキレて、アントニオを懲らしめたシュート者。
ジョージ・ゴーディエンコ・・本気で戦えば強いと言われた、この人もシュート最強論として名前が挙がる一人。
もちろん、カールゴッチやルーテーズもシュートは強いと思われる。
ジョナサンもシュートが強いのかもしれないが温厚な性格のため、
シュートな部分も出さずにプロレス人生を終えたね、たぶん。
[匿名さん]
ジョナサンはハイジャックをかけたまま、くるくる回転するから相手の恐怖も、さらに増すわけだ。
[匿名さん]
マードックは喧嘩は強そうですね、しかもナチュラルで強そう。マードックて筋トレとかして
強くなったと言うよりナチュラルの自然体の・・元々、ガキ大将タイプだから変な度胸が有るから強いのかね?
日本人だったら猪木とか前田明とかもシュート喧嘩強そうな感じ。
[匿名さん]
人柄も良かったんでしょう、いいですね、気は優しくて力持ちタイプ。男として理想
[匿名さん]
子供の頃にディック・ザ・ブルーザーのめちゃくちゃな強さに驚いた。
[匿名さん]
ジョナサンは相手がキーロックでかけた技状態で、そのまま肩上にスーッと持ち上げるのも得意だった。
ディビーボーイスミスやボブバックランドも得意としてた怪力自慢のレスラーのパフォーマンス見せ場。
バックランドは怪力派では無いが、このパフォーマンスを得意としてた。
ジョナサンは、かなりスーッと踏ん張らずに軽々、相手を持ち上げれたとジャイアント馬場の証言。
ナチュラルなパワーが凄いんやろうね。
[匿名さん]
こういうナチュラルなパワーて生まれつきの天性の物なのかね
筋トレをして付けたパワーと言うより、童話とかの木こりとかの天性のパワーみたいな・。
じゃあ、筋トレして一生懸命、腕を太くしてもナチュラル人間のパワーには勝てないのかね!?
[匿名さん]
ドンレオジョナサンとスティーブウィリアムスのナチュラルパワー対決も見たい
時代が違うけど・・どっちが真のナチュラルか
[匿名さん]
ジョナサン、とかゴリラモンスーンとかブルーノサンマルチノとか
気は優しくて力持ち、みたいなタイプの外人は好感が持てるね🌝
[匿名さん]
第12回ワールドリーグ戦
馬場との決勝が思い出深い
[匿名さん]
スカイ・ハイ・リーと来日した時はカウボーイの若者だった。
[匿名さん]
ハイジャックバックブリーカー、て言うネーミングが良いね!
[匿名さん]