🛎️ 男子プロレスラー

テーズにボコボコにされたレスラーは多い。

大木金太郎
グレート草津
ドリーファンクシニア
カウボーイボブエリス
エドガシーカーペンダー……

へそで投げるバックドロップとフライングボディシザースドロップをジャンボ鶴田に伝授
STFを蝶野正洋に伝授

鶴田には伝授してないはずだよ　蝶野にも

>>103してるよ。有名な話だぜ。

有名なホラ話

鶴田はドリーから習ったんだよ

>>106
それは相手の尻・太ももを持って投げるカッコ悪いやつ

過去の栄光に酔いしれた老害だったな

この人はマジで強い。身体能力はかなり高い。

バックドロップなんて伝授して貰わなくても、誰でも出来るわw 投げる技術より、投げられて受け身取る技術の方が大事。

だれにでもはできんよ　腰痛めるから

手足が長く、柔軟性のある筋肉、ジャンプ力もある。ある意味理想的な身体能力。

タラレバの話にはなるが、全盛期のこの人なら総合格闘家、K—1の選手とも互角に闘えたと思う。

NWAへの長年の貢献により付与されたインター王座を力道山に高額で売り渡した

>>112
うん。この人はかなり強い。身体能力はかなり高い

プロレスなんていかにかっこよく見せるかが目的のショー

極言すればそうなるわな

余り知られてないが初来日の時には　すでに峠を越していた。。

>>113
良いんだよ。それもビジネス、国際プロレスのTWWA王座もビジネス

「日本人はこの惑星上で最もプロレス好きの国民である」

>>75
1964年5月2日デトロイトでのNWA戦
ゴッチの掟破りのバックドロップ潰し（投げられる瞬間にゴッチが体を捻り全体重を浴びせらた）により
あばら骨3本骨折、10日間入院、1か月半の長期欠場とな

>>102
フライングボディシザースドロップで印象的なのはアグアヨだな。

>>120
昔のこと詳しいですな👍️
オイラも詳しい方だと思ってるが
もっと貴方の知識を入れたい！
オイラの知識は
まだ見ぬ強豪シリーズで
黒人次期NWAチャンピオン候補
ハクソー.ブッチ.フォードだっけ⁉️
妙に耳に残ってる😢

ハクソー・ブッチ・リードっすね
当時のゴングとかでまだ見ぬ強豪で紹介されてた記憶
ググると1991年3月の新日東京ドーム大会に最初で最後の来日してますね

新日本プロレス参戦経験もある米国人プロレスラー、ブッチ・リードさんが5日（日本時間6日）に死去した。米プロレスWWEなどが発表した。66歳だった。

ここ数週間で何度も心臓発作に見舞われていたという。同日に米フロリダ州で開催されたWWEスマックダウン大会でもリードさんの死を悼んだ。80年代初期から中期にかけて世界のトップレスラーとなった1人。リック・フレアーとは何度もNWA世界ヘビー級王座を争った。ロン・シモンズとのユニット「ドゥーム」を結成し、91年3月の新日本プロレスの東京ドーム大会で初来日。ビッグバン・ベイダー、バンバン・ビガロ組と対戦していた。

岩石落としを開発

メキシコのUWA世界ヘビー級初代王者

TBSテレビのプロレスの初代チャンピオン

1968（昭和43）年1月24日 東京・台東体育館
TBSプロレス オープニング・ワールド・シリーズ
TWWA世界ヘビー級選手権試合　61分3本勝負
● ルー・テーズ （１－２） ダニー・ホッジ ○
テーズ（フライングボディシザース 30分52秒）
ホッジ（回転エビ固め 16秒）
ホッジ（体固め 4分46秒）　　　　　　　※ホッジが王座奪取、2代目王者に

日本初の外国人同士によるタイトルマッチ

リソウテキナ肉体、身体能力。まるでターザンみたいな人

>>128
この前に草津、杉山、豊登が挑戦するもテーズの牙城崩せず

統一新NWA世界チャンピオンに認定された1949年11月10日から
1955年5月22日サンフランシスコ・カウパレスでレオ・ノメリーニに反則負けを喫するまで
936戦連続無敗という記録を残す

ヒクソンほど盛ってないな

ルー・テーズが語るバックドロップ「“危険な落とし方”をしたのは２回」

　バックドロップの元祖と言えば“鉄人”ルー・テーズ。テーズはサンフランシスコで武者修行中に晩年のアド・サンテルからバックドロップを教わった。
　その頃のことをテーズは１９８６年時点で以下のように語っている。

「バックドロップはオキ・シキナ（沖識名）も得意にしていたが、サンテルがやってみせたのは、相手の左肩か右肩のどちらかを脱きゅうさせるために、故意に空中でバランスを崩して落とすものだった。
だが、サンテルもすでに50を超えていたし『ルー、君がこれを実戦に用いるなら、相手の後頭部と両肩を同時に落とすように投げたまえ。アマレスの投げのようにね。ただプロレスのリングでは、時として“危険な落とし方”をしなければならない時がくる。そうしなければ、自分がケガをしてしまうような場面がね』と注釈をつけることも忘れなかった。

　私がこの“危険な落とし方”をしたのは、実は２回しかない。アントニオ・ロッカと、プリモ・カルネラがその犠牲者だったよ」

　ロッカを投げたのは、１９５３年11月。ロサンゼルスのオリンピック・オーテトリアムのＮＷＡ世界戦。カルネラ戦は「たぶん１９５０年頃。ワシントン州でジャック・デンプシーがレフェリーをした時」だという。

　その後、テーズは来日して、力道山との闘いの中でバックドロップを日本プロレス界に伝達。現在では新日本・永田裕志、全日本・諏訪魔、ＮＯＡＨ・小川良成らが得意技にしており、ＮＯＡＨ・マサ北宮も師匠・マサ斎藤さん直伝の「サイトー・スープレックス」として使っている。

身体能力は抜群。理想的な肉体

ルーテーズは強かったな。

ＫＩＳＥＫＩ

>>132
「400戦無敗」は佐山が日本招聘の際に大会へ注目を集めるために考えた誇張した宣伝文句

>>137
盛りすぎだ　もはやペテンの域
格闘家がシレっと戦績を偽ってしまうとか草

総合格闘技も所詮興行だから客が入ってマスコミに取り上げられないとね

戦績を偽るのは恥

ヒクソンは「400戦全勝」とは言ってない。あくまでも「400戦無敗」その詳細記録（場所、対戦年月目、対戦者、試合の詳細）は残されていないか曖昧。

>>141
いや否定的しろよという話
すっとぼけやがってww

盛り過ぎだけど強いのは事実。当時の日本のプロレスラーで勝てる奴はいない

桜庭や前田から逃げ回ったたくせに大草原

『400戦無敗の男』
佐山「今まで一度も負けたことが無くて、6歳の頃から大会に出てると言うのでそれ位の数は試合してるかと(笑)」

ヒクソンは強かったな。集中力が素晴らしかった。

八百長とガチンコの差

>>145
ヒクソンを参加させた大会主催者の佐山サトルが思い付きで安易につけたキャッチフレーズ

伝授するときのたった一言
『基本はへそで投げる。』

ぼったくりコーチ料