長野と内海は実力的にはプロテクトだが
コストパフォーマンスが悪い為プロテクト外されたんでしょ
[匿名さん]
西武はなんで長野いかんかったんやろ(笑)金銭もつくからかなりプラスやのに。
[匿名さん]
西武はメヒアが控えに回るくらい野手が余ってるからでしょうね
[匿名さん]
中島をとって長野をプロテクトから外す理由がわからない
内野手なら一昨年の村田を何故クビにしたのか?
この球団はまじチーム作りに一貫性が無い
丸も誠也のFAの頃にはプロテクト外されてたりして
[匿名さん]
思えば2014年度のCSで阪神にスイープくらってからだなケチがつきはじめたのは。
もはや盟主でもなんでもない、ロッテやオリックスあたりと同格でんな!
[匿名さん]
補強したのに不安だらけて笑
補強したのに失敗?笑
これだけ補強したんだから優勝出来なかったら原は笑い者だし恥をかくだけ笑
原1年で辞任にならないようまあせいぜい頑張りな笑無駄な努力笑
巨人は来年も優勝出来ないと思うよ。
巨人ファン御愁傷様笑
私はカープファンだから長野が来るから嬉しいし大歓迎
長野より丸の方が成績残せると思ってる人いると思うけど丸より長野の方が活躍すると思うよ。
それに丸独りぐらいいなくなてもカープの強さは変わらないと思ってたけど長野が来るから4連覇して日本一になる可能性があるよ。
巨人以外が優勝かも?ね笑
巨人最下位だったり笑
[匿名さん]
長嶋と原は決して名将ではない。この2人が在任してた時のメンバーなら、名将の森監督や野村監督なら毎年優勝してた。
[匿名さん]
広島が巨人からもらっいたプロテクト名簿の中には、亀井や阿部それに沢村の名前もあったみたいですね。
[匿名さん]
丸は来年は期待外れだと思います今年がピークで来年からは落ちていくと思います。
それに今年は腰の怪我で、出遅れたと聞いています天然芝で怪我をしたなら東京ドームの堅い人工芝でもっと腰を痛めるのでは。そして期待外れになりファーム落ちですかね。
どう見てもこの糟球団には先が無いような気がします。
[匿名さん]
岡本も徹底的に研究されて
2年目のジンクスもあり得るな
去年もスランプ長かったし
[匿名さん]
アンチ巨人ファンは、ただ悔しがってるだけ。アホで情けない…
[匿名さん]
2月1日のキャンプインを控え、新シーズンに向けた自主トレにも徐々に熱が入ってきた。しかし、今オフに「総額50億円」ともいわれる大補強に走った巨人から、早くも“不協和音”が漏れ聞こえてきている──。
万全なキャンプインを迎え、シーズンで活躍するためには、自主トレがカギを握る。だが、原辰徳新監督(60)を迎え、4年連続V逸からの巻き返しを図る巨人では、大型移籍が相次いだことで「自主トレ」に思わぬ“歪み”が生じている。
[匿名さん]
今オフ、内海哲也(36)と長野久義(34)が、巨人にFA移籍した炭谷銀仁朗(31)と丸佳浩(29)の人的補償としてそれぞれ西武と広島に移籍した。
「長らく投手陣の兄貴分を務めてきた内海は、巨人の若手投手を引き連れて毎年自主トレを行なってきた。今年も、今村信貴(24)と大江竜聖(20)を連れて奄美大島に行っています。西武のベテランが巨人の若手の面倒を見ていることになりますが、内海の移籍前から一緒に自主トレするのは決まっていたことだそうです。若手もいきなり“新しい兄貴分”は見つけられませんからね」(スポーツ紙記者)
[匿名さん]
もともと、内海は阿部慎之助(39)率いる一大グループ「阿部組」で自主トレを行なってきた。
「坂本勇人(30)と長野が阿部に誘われてグアムで合同自主トレを始めたのをきっかけに結成され、内海ら投手陣も加わるようになった。山口鉄也(35)や小山雄輝(30)、宮國椋丞(26)らは、肉体や技術面だけでなく、メンタル面でも内海からたくさんのアドバイスを受けていた」(同前)
[匿名さん]
原監督の下でV3(2012〜2014年)を達成した頃の話だ。
自主トレは、チーム内人脈の変遷の映し鏡ともいえる。その後、坂本と長野は中堅に差しかかった2016年から阿部組を離れ『サカチョー組』で村田修一(38)や岡本和真(22)らと自主トレをするようになった。
[匿名さん]
阿部は翌2017年に「捕手としての経験をすべて小林(誠司、29)に伝える」と公言し、丸坊主になった小林とともに「新阿部組」としてグアムに乗り込んだ。メディアも大きく報じたが、わずか1年で解散。
[匿名さん]
そして今オフ、阿部はグアムで自主トレに励んでいる。だが、これまで阿部に教えを請うてきた巨人の若手選手の姿が見られない。
「韓国・斗山のパク・セヒョク捕手、女子野球日本代表の金満梨々那捕手と異色の合同自主トレです。
[匿名さん]
4年ぶりの捕手復帰を宣言し、小林をはじめ巨人の若手選手たちはライバルだという思いが強くなった結果なのか、“ひとりぼっち練習”を貫いている。生え抜きで年齢の近い内海や長野はいなくなってしまいましたからね」(同前)
[匿名さん]
内海と長野の流出は、長期的に見ても致命的な問題になりかねない。
[匿名さん]
「若手の成長もそうだが、今後の“組閣”にも影響します。阿部は当然“ポスト原”の最有力候補ですが、その時にコーチとしてサポートすることを期待されていたのが、若手の面倒見が良く人望がある内海や長野だった。特に同一リーグの広島は、この先、阿部監督時代になったときにまで“広島優位”を保つ目的もあって、長野を獲得したのだろう」(在京球団関係者)
[匿名さん]
かつての阿部や内海の役割を担うのが坂本と菅野智之(29)だ。
「『サカチョー組』も長野が広島に移籍したことで、坂本が“最大派閥”のトップに立った。
今年は吉川大幾(26)や北村拓己(23)と沖縄で自主トレをしている。坂本は“期待されて巨人に入ってきているので、技術も大事ですけど、考え方や心の持ちようも教えたい”とチームリーダーとしての意気込みを見せていた」(別のスポーツ紙記者)
[匿名さん]
一方の菅野も、毎年、何百万円もの費用を負担して後輩の自主トレにつきあっている。
「負担は大きいが、連続して優勝を逃している責任をエースとして感じているからか、指導に熱も入ります。
[匿名さん]
ただ、昨年の同行メンバーだった畠世周(24)は自主トレ直後のキャンプで故障し、一軍復帰は9月だった。桜井俊貴(25)は一軍登板なし。もともと、菅野は群れるのを嫌うタイプです。それでも沢村賞投手と自主トレをしたいという声に応えて懸命に後輩の面倒を見ているのに、『チーム菅野』から活躍する若手投手が出てこない」(同前)
[匿名さん]