若大将タツノリはやはりスマイルが似合うね。開幕3連勝は何年ぶりだ?丸はちょっと不安だが、坂本、岡本はそれなりにいいし今年もいけるな2連覇!
[匿名さん]
日本中の野球ファンを裏切った出来事
2015年、野球賭博に関与したとして、高木投手は1年間の失格処分を受けました。
浪人生活と育成契約期間を経て1軍のマウンドに戻ってきた高木投手に対する世間の風当たりはいまだ強いものがあります。高木の名前がコールされると相手チームのファンからはブーイングが沸き起こりますし、巨人ファンの中にだって彼の復帰をよく思わない人もいるでしょう。
日本中の野球ファン皆があの時裏切られたのだから、当然かもしれません。私だって当時は高木投手に対して怒りを爆発させました。「ふざけるな」。彼にそう伝えたかったぐらいです。
一方で、1軍に戻ってくるまでの道のりで、彼がどれほどの努力をしたか、ということももちろん無視することはできません。その道のりは、私が想像する以上に過酷だったはず。その間、身も心も泥だらけになって努力していたと思う。実戦から離れ、先も見えない中での練習は、気持ちを維持することも困難だったでしょう。そういった意味では、こうして1軍のマウンドに戻ってくることができた高木投手はやはりただ者ではないと思います。
でも、だからといって簡単に許すことはできない……。ジャイアンツファンも、いや、ジャイアンツファンだからこそ、彼に対してはそんな複雑な気持ちを持たざるを得ないのです。
[匿名さん]
自身の不倫隠しに、反社会的勢力に1億出した世紀のヘタレ大監督
[匿名さん]
2015年秋に発覚した「野球賭博事件」では、読売巨人軍の複数の選手の関与が明るみに出た。その中には、カムバックを果たした選手がいれば、球界を永久追放された者もいる。が、一方で指揮官である原辰徳監督は1回100万円単位の「賭けゴルフ」に興じていたのだ。
【写真】告発男性と原監督のツーショット
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「私が知っていた飲食チェーンの社長が原監督とも懇意にしていて、その縁でプレーするようになりました」
と、原監督との賭けゴルフについて証言するのは、十数年前から一緒にラウンドしてきた50代の男性である。
当時、原監督は2度目の監督を務めており、秋季キャンプ終了から1月末まで多い時は1年に2〜3回ほど一緒にプレーしていたという。ルールは俗に「5・10・2(ゴットーニ)」と呼ばれるもので、
「ストローク1打につき5000円。18ホール回って、10打差がついていたら5万円の負けです。そしてホールごとの勝敗が1万円。全部負ければ18万円になり、あとはハーフの勝敗ごとに2万円というわけです」
このほかにも、ペアを組んでの「ラスベガス」というギャンブル性の高いルールで賭けゴルフに興じていたという原監督。先述の「ゴットーニ」と合わせて150万円近くが動く日もあったという。
「毎回、手元に100万円ほど用意してプレーに臨んでいましたね」(同)
原監督の賭けゴルフ歴は長いようだ。2000年代後半には、こんな目撃談も。巨人軍の旅行先のホテルで、あるコーチがゴルフバッグを背負い、大慌てでロビーを移動していた。周囲には原監督に電話で呼びつけられたと語り、
「『昨日も監督に50万(円)やられちゃって、どうせ今日も負ける。年俸が全然違うから痛いです』などとぼやいているのを耳にしました」(スポーツ紙デスク)
賭博疑惑について原監督に質すと、
「(賭けゴルフを)いつやるって? 俺、500円以上の賭けごとはしたことないよ」
と否定。巨人軍にも取材を申し込むと、賭けゴルフをした事実は一切ないと回答した。
野球賭博事件の陰にあった、指揮官によるケタ違いのギャンブル。6月25日発売の週刊新潮で、原監督の賭けゴルフの実態について詳しく報じる。
「週刊新潮」2020年7月2日号 掲載
[匿名さん]
犯罪を犯して、事実無根及び名誉棄損で逆切れwww
コミッショナーに泣きつけば、前回同様にかばってもらえるんだろ。
「スキャンダルにめげずに、頑張ってください」的な発言をしてもらってwww
[匿名さん]
写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ
25日発売の週刊新潮が、巨人・原辰徳監督の「常軌を逸した『賭けゴルフ』」と題した告発記事を掲載している。
十数年前から原監督と一緒にラウンドしているという匿名男性の証言によるもので、複数の“ニギリ”を組み合わせ、1日のラウンドで<100万円近くが動いていた>というのだ。これが事実なら、サラリーマンの遊びとはそれこそケタが2つ、3つは違う。
同誌の取材に、原監督も巨人軍広報部も賭けゴルフの事実を完全否定。球団は昨24日、告発者とされる男性の虚言を中心に、荒唐無稽な事実無根の内容で構成されているとし、週刊新潮編集部などに対して、記事の取り消しと謝罪文の掲載を要求したと発表した。
球界OBが言う。
「原監督の話は聞いたことはないが、バブルの頃は、1打3万円でタテ(アウト・インの合計)をニギるのが一部の球界人の相場だったね。1ラウンドで30万円以上のカネが動くこともあるわけだから、オッケーも6インチプレースもなし。修理地だろうが、排水溝にボールが入ろうが、一切の救済措置もなしでやった。額が大きくなると、ルールの解釈でモメたりするからな」
[匿名さん]
監督業は、賭けゴルフの資金を調達する為に仕方なくやっています⚾本当はゴルフだけをやっていたい❤️
[匿名さん]
原は賭けゴルフで、ゴルフの下手なやつをカモにして、金を巻き上げていただけ。たまに原本人が負けたときは、愚痴を言って渋々金を払っていたらしい。
[匿名さん]
読売巨人軍の原辰徳監督が「巨額の賭けゴルフ」に興じていた問題を週刊新潮はこれまで2週にわたり報じてきた。プレー同行者や元プロ野球選手・愛甲猛氏の詳細な証言に基づく内容である。さらには、原監督の「タニマチ」として知られる人物が、東京ドームのVIPルームで“野球賭博”を行っていたことも判明した。
【写真】年間3千万以上する「スイート倶楽部」にて
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掲載の写真の人物は、不動産会社「青山メインランド」の社長で、橋本マナミらが所属する芸能事務所「アービング」の実質的オーナーも務める、西原良三社長である。この写真は数年前、WBCの公式戦が行われていた東京ドーム「スイーツ倶楽部」内で撮影されたものだ。一般には販売されていない、「最も広い16名タイプだとおよそ4600万円」(ドーム関係者)という部屋だという。
「西原さんはそれまでもしばしば、友人をドームの試合に招待するなどしていて、この時も十数人を呼び集めていました。仕事仲間に混じって“ゲスト”の中には人気男性タレント、そしてモデルのような女の子も何人かいて、華やかな雰囲気でしたね」(不動産関係者)
この日、西原社長ご一行は、目の前で行われるゲームで“賭け”を行っていたという。
「次にピッチャーが投げる球がストライクかボールか、1球ごとに当てるというもの。丁半ばくちのようで、ファールならストライク扱い。全員が参加していたわけではありませんが、相当な金額が動いていたと思います」(同)
写真を確認すると西原社長は1万円札を手にしているから、1球ごとに1万円ずつ張っていたのだろう。
西原社長は、原監督とも昵懇の仲。球団が宮崎キャンプや那覇キャンプを行う際には現地で集合し、共に賭けゴルフを行っていたと社長を知る関係者は明かす。
「でも、監督は上手すぎて誰も勝てない。一緒に回った3人あわせて100万円以上の負け金を支払うといった結果に終わるのが、大方のパターンでした」
西原社長に東京ドームでの野球賭博について質すと、代理人弁護士から、
「取材には一切お答えしません」
との返事があった。巨人は西原社長や青山メインランドとの深い関係を否定。
7月9日発売の週刊新潮では、野球賭博の“現場写真”と共に、新たに判明した原監督の“賭けゴルフ人脈”について報じる。
「週刊新潮」2020年7月16日号 掲載
[匿名さん]
畠に焼きゴテ入れて覚えとけ、とか行ったらしいけどマジなの?
たとえ話にしたって発想がヤクザそのものでドン引きするわ。子供の教育にも良くない。
こういうところに球団、ファン、選手らの反社会性が浮き彫りになる。
[匿名さん]
原監督でいいんですか?
良いんです!原監督じゃなきゃダメなんです!
[匿名さん]
阿部慎之助二軍監督
「こりゃ俺の時代が来るのも、そう遠くないな❤️」
[匿名さん]
マジで辞めさせろ!調子こいた腐れボンボン監督💢💢💢
[匿名さん]