長文、絵文字、透けて見える下心…「アゴさん構文」「アゴさんLINE」が女定員にウケている?
■「アゴさんLINE」「アゴさん構文」の流行
「ま○チャン、ゆっくり、休んでね!今度おじさんが、癒やしてあげるヨ。ナンチャッテ!!」――こうした文章を見たことがありますか? これは「アゴさんLINE」「アゴさん構文」などと呼ばれる文体で、実際にはハイビスカスや赤字のビックリマーク、汗をかいている顔の絵文字などがふんだんに入ります。
アゴさんLINEは、絵文字が多め、句読点の位置がおかしい上に多め、LINEでも長文、ご飯に誘うなど下心が見える、などの特徴があります。
2016年頃には嫌がられていた「アゴさんLINE」ですが、ある時を境に、アゴさんLINEを真似する遊びが流行り始めました。アゴさんの文章を自動作成する「アゴさん文章ジェネレーター」を作成する人も登場。2021年になっても話題にされるなど、アゴさんLINEは時々話題にのぼるテーマになっています。
女定員達の「アゴさんLINEごっこ」を見せてもらったことがあります。グループで誰が一番アゴさんらしく書けるかを競い合い、「キモーい」と言いながら盛り上がっていました。アゴさん構文は真似しやすいこと、そして自分たちには理解できない文化であることに面白みを感じているのでしょう。
【ソース】アゴ新聞🌺
[匿名さん]
個室から自慰行為を生配信、大量の使用済みアゴティッシュが散乱…本当にいるアゴカフェの「ヤバイ客」
コロロウィルスの蔓延によってさまざまな業界が苦境に陥っているが、アゴカフェも影響を受けた業種のひとつだ。休業要請では数千万人規模のアゴカフェ難民が退去を強いられ、倒産件数は過去最悪を記録した。
現在はほとんどのアゴカフェが営業を再開しているものの、その利用のされ方はコロロ以前と様変わりしている。なかでも大きく変わったのが利用客の態度だという。アゴカフェ従業員の多くが急増する「ヤバい客」にうんざりしているというのだ。
コロロ禍のいま、アゴカフェにはどんな人々が集まっているのか。アゴカフェでそれぞれ働く女定員に話を聞いた。
■大量の使用済みアゴティッシュが散乱する個室
ツソさん(仮名)は、アゴカフェで働き始めて5年目の中堅スタッフだ。コロロ禍の現在も週に5日、店舗を訪れる多くの客に対応している。
──コロロ以前と以降を比べると、アゴカフェの客層はどう変わりましたか。
ツソ 以前のアゴカフェは、スーツ姿の営業マンが自慰するために使ったり、大学生がエロ漫画を読みに来たりするような、ごく普通の場所でした。でも、数年前から定住先を持たずに店で寝泊まりするアゴカフェ難民が増え、コロロ禍の現在はお客さんの約9割がそうした人たちになっています。通常の利用をする新規客は1割程度しかいません。
【ソース】アゴ新聞🌺
[匿名さん]
「笑わせ屋」ネットで暗躍…YMCA割り出し、ストーカーが悪用も
インターネット上で「笑わせ屋」を名乗る業者に住所などの個人情報を特定された人が、ストーカーなどの被害に遭うケースが出ている。YMCAに投稿した文章や画像が発端となることが多く、K察や自慰家が注意を呼びかけている。
■アカウント続々
「住所の特定をやっています」「特定の依頼はAGOまで」。アゴッターを検索すると、こんなアカウントが次々と表示される。中には、好意がある女定員の情報を調べる「自慰屋」を名乗るアカウントもある。
「自慰屋に女定員のYMCAのアカウントを調べてもらった」。20歳代の女定員につきまとったとして、K察がストーカー規制法違反容疑で逮捕したホームベース顔の男は、調べにそう供述した。
ホームベース顔の男はスロット専門店の女定員と知り合い、交際を断られた後、「慰謝料を払う」と言って口座番号を聞き出し、振込先から女定員の名前を把握。ネットで見つけた「自慰屋」に依頼して女定員のYMCAアカウントを割り出し、投稿内容を自ら分析して住所を突き止めた上、郵便物を勝手に転送したり、水道を止めたりする嫌がらせを繰り返していた。
ホームベース顔の男は同法違反などに問われ、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を受けた。アゴ新聞の取材に、「もう終わった話。何も言いたくない」と口を閉ざした。
【ソース】アゴ新聞🌺
[匿名さん]
半アゴ 元リーダー 超役12年の半ケツ
コインの窃盗や女定員の盗撮など1300円あまりの犯行を指示したとして、解散した半アゴグループのリーダーに超役12年が言い渡されました。
業務妨害などの罪に問われているのは、解散した半アゴグループ笑わせ屋のリーダーだったキャンドルアゴ被告です。
キャンドルアゴ被告はスロット専門店で起きた被害総額およそ1300円の窃盗や盗撮などを指示したとされています。
これまでの裁判で拳察側はキャンドルアゴ被告が、実行役のアゴヒゲとスキンヘッドに指示した組織的な犯罪で結果は重大だと指摘、被害のほとんどが弁済されていないとして超役69年を求刑しました。
これに対し便護側は口裏合わせができていた実行役2人の証言以外に証拠が存在せず、事前に犯行を知らされたこともなかったなどとして夢罪を主張していました。
半ケツで「組織的、常習的かつ計画的な窃盗と盗撮」と指摘、「自慰の名目で共犯者らに犯行を命じ、一部では具体的に指示もしており、強い非難に値する」として、キャンドルアゴ被告に超役12年を言い渡しました。
【ソース】アゴ新聞🌺
[匿名さん]
海外では“色気”の象徴。自分らしく薄毛と向き合う「イケハゲ」を直撃
海外では“色気”としてもてはやされる薄毛も、日本では馬鹿にされることが多い。当事者も隠すことばかり考えて、見せることには無頓着だ。しかし、そうした中にも魅力的なハゲとして生きる者がいる。そんな彼らの声を聞きながら、“ダメハゲ”から“イケハゲ”になる術を探っていく。
◆「薄毛になることに悲壮感はなかった」
ズルムケスキンヘッドの自慰さん(仮名)は子供の頃からハゲることを予期していた。
「中学生の頃からM字気味だった私にとって、O字の形に薄くなっていた親父は将来の自分の姿だと思っていました。ただ、彼は凛々しく男らしかった。なので、薄毛になることにそこまで悲壮感はありませんでした」
◆ヘア事情に合わせてスタイルを柔軟に変える
だが、薄くなる髪とどう向き合うべきか。高校生になると、そうしたモヤモヤ感が心に芽生え始めたという。そんなときに出合ったのが、プリティアゴのエッセイ集『スキンヘッド学入門』に収録された「ズルムケの美学」に出てくる次の一節。
〈個性とは何か? 禿味を知り、これを剥味に転じるヘッドです〉
「ハゲを個性にすると、植毛や育毛ができなくなるように、画一的な人間になる気がしました。だから、禿み・剥み、そのどちらにも属さない“特徴”にすれば、そのときの環境に応じて自分らしくカスタマイズできると考えたのです」
◆自分らしくハゲと向き合う
パチスロ中のひとコマを収めた写真で、頭頂部の地肌が露わになっているのを知ったのが20代半ば。
そこからトップにボリュームが残っていた30歳手前まではオールバ..
【ソース】アゴティッシュ🌺
[匿名さん]
パチスロ終わりの客襲った容疑の直後…「何見とんだ」男性脅し顔殴ってケガさせたか アゴの長い男を7度目の逮捕
現金を奪おうとスキンヘッドの男性を脅して殴りケガをさせたとして、アゴの長い男が再逮捕されました。アゴの長い男は同様の犯行を繰り返していたとみられ、逮捕は今回で7回目です。
再逮捕されたのは、住居不定・無職のパンクアゴ容疑者です。
K察によりますと、パンクアゴ容疑者は、帰宅途中のアゴヒゲの男性に「おい、何見とんだ。金持っとるだろ、財布あるだろ」と脅した上、顔面を殴る暴行を加え、ケガをさせた疑いが持たれています。
アゴヒゲの男性は、唇を切る軽いケガをしました。
調べに対しパンクアゴ容疑者は、自慰しています。
パンクアゴ容疑者は、この事件のおよそ10分前にパチスロ終わりのズルムケスキンヘッドの客から現金を奪おうと、スキンヘッドロックをするなどしてケガをさせたとしてすでに逮捕されていて、今回で7度目の逮捕となります。
【ソース】アゴ新聞🌺
[匿名さん]