🔞 チョットHな雑談

ノンケが松阪大映行ってきた。

映画は残二本、もう少し早く入れば良かった…入場して即二階へあがり目が慣れるまでの数分ポルノに見入る。

しばらくすると右側でガサゴソと蠢めく音、スカートを捲るシルエットとハフンと吐息、純女子？女装子？ピンヒールと綺麗な脚。

まて、俺。
純女子なら調教か？いや、純女子ならギャラリーが集まるはずだ、きっと女装子だ…ピンヒール少し大きくないか？肩幅あるな、うん、女装子だな。

入れ替わり立ち代りオッサン棒をシャブらせられてる…頭が上下、ティッシュカサカサ。

今度は左側だ、オッサン同士がしごきあってる、ウホッ、こんなアンダーグラウンドが地元にあったんだ。
オッサン同士は服をめくって乳首舐め合いしてる、なんかほのぼのしてきた時ポルノ映画はレイプ物に変わってた。

ふと気付くと女装子が居ない。
もう少し異世界を楽しみたかったな、残念、時間いっぱいまで映画みる…か…ん、んん？

一階から呻き声がする、図太い声、ゔー、アッー！
何かしてる、何をしてる、どんなヒューマンドラマが展開されているのだろう、キニナルっ！

一階へ降りる。
自分を含めて四人しかいない。
三人は…スキンヘッドのオッサン、江口ぐらいのロン毛のオッサン、そして…あの、女装子（のオッサン）だ！
あああぁあ、掘られている、咥えている、前後から責められている、やっべえ俺ノンケなのにめっちゃ勃起してる、興奮するわ！

もうポルノ映画なんてどうでも良いわ、異世界体験の方が大事、だってさ、俺、普通のサラリーマンでお父さんだよ、こういう世界って日常の生活で体験できる？

否。
ないだろ、ないよな。

出勤して、業務こなして、昼飯食べて、書類捌いて、荷物運んで、タイムカード押して、帰宅して、子供風呂入れて、酔っ払って寝て、朝七時の目覚ましに起こされる日常で…
女装子がアナルにバイブ突っ込まれチンボしごかれ咥えさせられてる光景見たら頭ブッ飛ばない？
俺は飛んだね。
ガン見したね。
興奮したね。
我慢汁ベッショベショだもん。

「見ていいっスか？」
「ヤラシイお姉さんですね」
「何か音してますよ」
「変態なお姉さんですね」
なんて近付いている俺、もうあたまボーン、チンボビーン。

スキンヘッドのアニキがこう言う「シャブらせろよ」

「！ありがとうございます！」

ジッパーを降ろす俺がいた。