😎 三重不良・族

>>948
本当の話ありがとうございます。私が中学生の時の桑名市での抗争事件でしたので興味ありました。失礼しました。

>>948
この頃は5代目吉田屋一家中川総裁です！

>>952
ありがとうございます！
>>948さんは大事な部分を間違える知ったかぶりでしたか

>>952
吉田屋一家四代目総裁 伊藤清市氏
実弟の吉田屋一家副総裁 伊藤国男氏

吉田屋一家五代目総裁 中川雅詞氏
吉田屋一家六代目総裁 月山雅雄氏

ここらの人と所縁のある人に教えてもらったら？

吉田屋一家六代目総裁 月山雅雄氏 昭和十年生まれ
御存命ならば今年八十三歳です

昭和五十三年の出入りの関係者は全員カタギです
一番若い人でも現在六十歳を過ぎています

>>954
是非過去の抗争歴色々教えて下さい
小競り合いも含めた抗争の経緯と結果を

>>955
何分昔の話なので間違いはご容赦ください
私の記憶してる範囲では順不同
倉本組、山川組、水谷一家、福井組(宅見組)、中谷組、
弘田組、などの組織と小競り合いまたは抗争しているはずです

歴史も浅いのに古い名前をつけたがるヤクザはアホ

>>948>>952>>954>>955>>956
知ったかこいて、いい加減な御託並べて講釈たれてんじゃねーぞ！
お前らバカだろw所詮ヤクザは今も昔も社会のゴミ！クズだろー！

お前らの昔話なんか真面目に生きている世間一般の
人間にとって迷惑意外の何ものでもねーんだよ！

恥を知れwゴミ共は迷惑かけた多くの一般人の皆様に土下座しろつ−の！

バカの低脳がいつまでバカ話やってんだよw情けねえつーの！
社会のゴミ共が今さら大昔の自慢話するんじゃねえんだよ！ボケ！カス！

所詮お前ら在日チョンコロ共やエッタの集まりだろw(糞)w
バカ、ゴミ共wテメーの恥に気付いたら反省してこのスレ閉めろや！

>>958
同意見です。ゴミはゴミ、ダニはダニ、クズはクズ。

>>958
そういうお前はさぞかし立派な人間なんだろうなーwww
自伝でも出してくれ

>>958
開示請求やな

>>958
そうとうヤクザに虐められたカタギか
ハタチそこそこの粋がりたいガキやな
昔の愛桜会の話懐かしくておもろいやん

>>962
俺もそう思うわ
一本独鈷で巨大組織とやり合ってたのはすごいやんか
時代の流れで山口組に加入はしたが昔の話は面白い

初代愛桜会抜けて弘道会いった組織、幹部稀にあるしな。

初代の愛桜会は最強やろ
メンツやばいからな

最強ではない！地方のローカルヤクザ

>>965
もうほとんどいねーぞ

>>966
ローカル？ あんた面白いな

初代最強

張本龍馬

張本龍馬

チョウモトタツバ

ハリポンリュウウマ

>>952
吉田屋一家四代目総裁 伊藤清〇氏 昭和50年7月　永眠
吉田屋一家副総裁 実弟伊藤国〇氏　五代目相続を辞退する

昭和50年10月
吉田屋一家五代目総裁 中川雅〇氏襲名

昭和51年5月
極東関口一家橋本組 組長 橋本達〇氏の舎弟盃を受けて
極東関口一家橋本組 五代目吉田屋一家となる

昭和52年９月
吉田屋一家五代目総裁 中川雅〇氏引退

同 昭和52年12月13日　事始め式の日
極東関口一家橋本組 組長 橋本達〇氏の舎弟盃を受けて
極東関口一家橋本組 六代目吉田屋一家総裁 月山雅〇氏となる

昭和53年7月
極東関口一家橋本組 改め 初代愛桜会結成　初代会長 橋本達〇氏
この時、六代目吉田屋一家より南部組 南部登士〇組長
奈城組 奈城貞〇組長が初代愛桜会直参に昇格する

昭和53年11月
三代目山口組 中谷組と愛桜会 南部組との抗争が勃発
※抗争の詳細は 割愛させて頂く※

昭和54年4月
双方、多くの方々の尽力の結果 抗争の終結、和解 「手打ち式」が行われた

宅見は、山口組若頭の山本健一と、彼が親しく付き合っている稲川会常任理事で滝沢一家総裁の滝沢良次郎を、福井組鳥羽支部が掌中にしようと狙っている四日市競輪場に招待した。 　
山本と滝沢には、それぞれに組幹部が３名ほどついていた。彼らを招待した宅見側には、後に宅見組相談役になる飯田一明ら福井組幹部と同組鳥羽支部の幹部クラスが顔をそろえていた。　この日、総勢14、15名が競輪を楽しんだ。　彼らは、極東会と関係の深い橋本組が仕切っているノミ屋を通じて車券を買っていた。最初のうち滝沢の予想で１レースに20万円ぐらいを賭けていた。穴狙いだった。　惨敗が続いた。
何レース目かの車券を通しにいった飯田が、顔を真っ赤にして山本若頭や宅見らが観戦している席にもどってきた。 「頭……」
飯田が、宅見の耳元で声を殺していった。 「こんな甘い予想なら、なんぼでも受けますわと、橋本組の連中がいうてますわ」 　宅見の表情から笑顔が引いた。

>>975
昭和四十八年、昭和四十年〜四十七年の約七年間の闘病生活から回復した三代目山口組組長 田岡一雄親分が療養を兼ねて賢島の志摩観光ホテルに滞在していた処へ昭和四十七年に三代目山口組若頭に就任間もない山健組組長 山本健一親分が極東関口一家橋本組組長 橋本達男親分を招待した、昭和42年に関口愛治親分が亡くなり解散した、極東会初代関口愛治親分の子であった橋本達男親分に「三代目の若い者にならないか」と山本健一親分から強く三代目親分の目の前で言われたが「親は関口愛治ひとりしか持つ気はありません」と丁重に断って、その場を後にした、この後しばらくして三代目山口組組長 田岡一雄組長の後見無しという形で、十一歳年上で三代目山口組四天王の一人、小西一家初代総長 小西音松総長と五分の兄弟盃をした、同時に小西一家の若頭 井上組組長 井上治幸組長と極東関口一家橋本組本部長 大山組組長 大山康昭組長も五分の兄弟盃をした、一見平和理に思える、この一連の出来事も「三代目の盃を蹴った」と許す事が出来ない山本健一若頭が橋本達男親分を許す事は無かった、一番に許せずにいたのは当の「日本一の親分 田岡一雄組長」であった、この一件がいつまでも許されず「三代目山口組との抗争の和解条件」、五代目山口組に橋本達男親分が舎弟として加入したが最初から最後まで「舎弟の末席」であった。

>>975
>>976
これは面白いエピソード
続編待ってます

>>976
一本独鈷の独立団体が舎弟待遇で天下の山口組に迎え入れられただけでもすごいわ
中京地区の他団体は良くて若中、三次、四次
末席とはいうがそれ以降舎弟待遇の方が居なかったので仕方ない

昔話なんてどうでもええわー
本当か嘘か分からんし

面白い！
昭和の終わりから平成にかけての話教えて欲しい！

>>979
面白いやんか！あんたそうとう人間歪んどるな！理解に苦しむわ
嫌なら見やんだらええやんか？そもそも無意味なレスは投稿すんなさ！気分悪いわ

>>975続き
彼は、膝の上で握りしめたこぶしをふるわせた。 　自分の将来を賭けている山口組若頭の前で、地場の極道にすぎない橋本組になめられていると感じたからである。
このふたりの短い会話を聞きつけた山本は穏やかな表情をしていた。しかし、彼も相当気分を害したとみえ、次のレースは自ら予想を立て、現金50万円を飯田に託した。「わしもヤマケンの頭に乗るわ」　稲川会の滝沢が20万円の掛金を飯田に渡した。
ふたりの大物を接待する側の宅見は、有り金全部を賭けたい気持ちを必死に抑え込んだ。飯田は、山本や滝沢の掛金を預かると、再び橋本組のノミ屋へ車券を通しにいった。彼が持ち込んだ金がかなりの金額になっていたせいか、橋本組組員が賭け主の身元について根掘り葉掘りたずねだした。 　時間がどんどん過ぎていった。 　飯田は苛立った。
「身元を明かさんと受けられへんいうんか？」 「いや、そうやないが、知りたいねん」 「さっき、なんぼでも受けたると大見得を切ったのはだれや？」
「受けんとはいうてないがな」 　車券の投票窓口の受付締め切りを伝えるアナウンスが場内に流れた。

>>978
山口組本家の当代舎弟は若頭を除く執行部と同等の最高幹部扱いでした
他団体から五代目山口組舎弟に迎えられた初代愛桜会は大した親分だと言われたそうです

あの頃、愛桜会が菱入りした事が全国の伝統ある一本独立組織に大きな影響を与えて
その後の一本独立組織が五代目山口組に流れ込む切っ掛けになったそうです

いわゆる外様が一挙に駆け込む様に五代目山口組の盃を貰う形になったのですが
舎弟に迎えられたのは初代愛桜会橋本達男会長ただ一人だったそうです

胡散臭い話やわ

愛桜会結成が昭和53年だからメチャクチャのスレ

結成前の橋本組の話だろ、福井組やら山本健一氏が出てくるって事は

はいはい！昔は立派でしたねー
今の愛はもっと立派ですねーww

昔の愛桜会は山一抗争前の水谷一家より下 ww

>>984>>985>>986>>987>>988
ネット番長のお前がメチャクチャやないか!!お前の思いどうりにならんで気にいらんだけやろ!!
話の流れをよく読めばええ感じやんか!!俺は好きやわ!!お前が出て来るとホンマにおもしろなくなるわ!!

>>985>>986>>968
何故、昭和53年に極東関口一家橋本組から愛桜会になった？
詳しく教えてくれんかい

残念ながらお得意のネットで調べても出てこやんぞ

>>990
三重の事は三重で解決しよう！
三重に山口さんを進入禁止

>>990
三重モンロー主義やな

>>982続き
飯田の話す言葉の端々から賭け主が山口組の若頭と稲川会常任理事であろうと見当がついたせいか、橋本組のノミ屋は投票窓口が締め切られたことを理由に、飯田が持ち込んだ賭けの受付を拒絶した。受けた投票が当たってもはずれても、橋本組にとってリスクがあまりにも大きかったからである。 　本来、ノミ屋は、公設の投票窓口が締め切られても、選手の出走を知らせるピストル音が鳴るまで掛金を受けつける。それが今回だけはあつかいが違った。 「投票締め切り前にカネを持ってきとるやないか」 　飯田がねばった。 「あかん、時間切れや」
「ガキの使いと違うで。ゼニを受け取れ」 　飯田は、相手に金を押しつける。ノミ屋は体をよじって、それを拒んだ。この騒ぎを聞きつけて、ノミ屋側のバックにいる橋本組の若衆が集まってきた。 「どこのガキや。ひとのシマにきて、ほえとるんは……」 「山口組内福井組の者や。なめとるんか？」
飯田が啖呵を切った。 　険悪な空気がみなぎった。 　争いに巻き込まれるのを避けようと、一般客が、彼らのまわりから移動をはじめた。 レースがスタートした。

>>991>>992
三重の事は三重で解決する、三重から他所さんに仕掛ける事は無い
その変わり三重に入って来ることはお断りする、それでも
入って来るのなら三重の極道が一つになって事に当らせて貰う

極東愛桜連合会 二代目総帥になれる唯一の人物であった
極東関口一家橋本組組長 橋本達男親分が桑名吉田屋一家を
始めとする三重の博徒組織、伊勢森一家を始めとする三重の的屋組織

正式な親、代紋を持たずにいた三重の愚連隊組織、そして
極東関口一家橋本組、主にこれらを中心に大同団結
「三重モンロー主義」を掲げて昭和53年に結成したのが初代愛桜会

初代の橋本会長と 中京五社会の河澄総裁では どちらが格上でしょうか？

山健じゃー
四日市きてんぜぇ

自作自演が多いな

クソスレ終了や

半分くらい昔話を長文する同じ奴やろ

俺の３連発でラスト