マダニ原因? 感染症で90代女性死亡 肌の露出注意
テレビ朝日系(ANN) 6/24(土) 17:47配信
広島県三原市の90代の女性が、マダニが原因とみられる感染症で死亡しました。広島県内では今年になって初めてです。
死亡が確認されたのは、三原市内に住む90代の女性で、マダニにかまれたことが原因とみられています。女性は18日、意識障害を起こし、病院に緊急搬送されました。検査の結果、主にマダニが媒介する「SFTS」というウイルスが確認されました。このウイルスの感染が確認されたのは広島県内で22例目で、死亡例は今年に入ってからは初めてです。感染源となるマダニは春から秋にかけて活動が盛んになるということで、広島県は、屋外で作業する時は肌の露出を少なくするよう呼び掛けています。
[匿名さん]
通りがかりの人を突然刺した疑い 22歳の女逮捕 広島
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2017年7月8日 13時57分
朝日新聞デジタル
8日午前5時40分ごろ、広島市中区富士見町の路上で通りがかりの男性の腹を包丁で刺したとして、広島県警は近くに住む飲食店従業員の武永秋紀(あき)容疑者(22)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。「殺そうとは思っていなかった」と容疑を否認しているという。
広島東署によると、男性は重傷だが命に別条はないという。武永容疑者は知人と口論していて、通りがかりの飲食店従業員の男性(42)を突然刺したという。同署は2人に面識はないとみている。
[匿名さん]