事故で運ばれた事があるけど
何事も無く返された。
次の日他の病院に行ったら
肋骨が二本折れていた。
どうりで痛かったと思ったよ・・・
[匿名さん]
この病院には泥棒が出るみたい、俺の親戚のババアーは厚生病院で掃除をやってるがよく、ロッカーの中から金を持っていかれるって言っていた
[匿名さん]
かなり評判悪いよね!?
知り合いの清水人は「絶対行かない」て言ってたし
他の病院の看護婦さんの評判も悪い・・・。
看護婦に言われちゃぁねぇ〜
[匿名さん]
突然の腹痛で夜間救急へいったら、
産婦人科医師から「ただの生理痛だろ」といわれそっけなくされた。
激痛止まらず別の病院いったら、子宮内膜症で卵巣10cm程腫れて
即、手術でしたの。
ほんと破裂しなくてよかったよ。
[匿名さん]
別冊宝島でたたかれた某市立病院のほうが評判悪かったんじゃなかったかしら。
[匿名さん]
清水市民でも市立病院は絶対行かねえな
厚生も医者は新人ばかり
この辺では県立か日赤だな。
[匿名さん]
「まことに申し上げにくいことですが……」
1の主治医の、抑揚のない声が四畳半一間のアパートに響いた。彼の職業的無感動に支配された表情は、重い事実にも少しも変わることはなかった。
「……では、息子はもう?」
対照的に1の母の顔には、すでに達観したような、諦めが色濃く漂っている。全てを捨てて看病を続けてきた彼女には、もう気力も体力も残されてはいないようだった。
「非常に珍しいケースなのですが」
銀縁の眼鏡に手をやって、主治医は眉一つ動かさないまま続けた。
「空っぽになった精巣から侵入したウイルスが、すでに脳の言語野や海馬に達しています。今はかろうじて日本語で思考する能力が残されてはいますが、それももう時間の問題でしょう。それに、思考しているといってもそれはあくまで形式的な話で、日常生活に支障のないレベルは、すでにキープできていません。正直な話、日本の中学生が発症した例を、私は寡聞にして知りませんでした」
「そうですか……」
母はそういって深く首をうなだれた。そのとき、1が最後の力をふり絞るようにして母のほうに手をさしのべた。1の口から、大量の涎が流れ出し、母は息子の頭を抱えるようにして、ゆっくりとそれを拭った。
「……メ……メ……」
「どうしたの? 何か伝えたいことがあるの?」
「……メ」
「さあ、言ってみなさい。生き延びて見せる、そう宣言してご覧なさい。」母は息子を愛撫しながら、そう励ました。
「……メ」
「さあ」
「……メロンパン」
主治医の能面のような表情に翳りがさし、彼はそれを隠すように目をそむけた。
あとには母のすすり泣く声だけが残った。
[匿名さん]
親戚の叔父さんがかかりましたがなかなかよかったとのことです
[匿名さん]
古い話だが、うちの爺さん更正病院入院したが、東海大学病院に転院した。
[匿名さん]
>>15
病院の出来る範囲を知っている良識からだよ。
[匿名さん]
県立や日赤、清水厚生病院では女医さんを希望する事ができますか?
[名無し]
2年前風邪で病院に行ったときKドクターにくどかれた。
仕事も雑だった。
[名無し]
新人の医者がいるのは頼りないと思う。
せめて専門の先生と一緒に診てもらいたい。
やっぱり県立か日赤ですか?
[匿名さん]
清水康生に専門医がいたのですか・・・。知らなかった。
[匿名さん]
なかなかいいよ。清水厚生 清水は市立か桜ヶ丘か厚生だけど、厚生が一番だね
[匿名さん]