就職活動中の学生さん達は、リクルートスーツに黒髪、同じようなバッグにシューズとパッと見みんな一緒に見えるような装いで町中を闊歩していますよね。
それには日本企業のある指向が影響しているようです。
日本は世界の中でも「顔面格差社会」著しい国というデータが出ているのです。
「仕事で成功するためには見た目の良さも重要?」
アメリカ人・・・65%
日本人・・・95%
確かに企業の受付嬢などは若くて細くてきれいな人も多いです。
営業マンなども、常にビシッとしていて清潔感あふれる若者の方が成績がよかったりします。
太っている人よりも痩せている人の方が自己管理もしっかり出来ているような印象を持ちますし、不潔よりも清潔感がある人の方が良いですよね。
でも、美人か不美人かで差を付けられてしまうのはどうしようもないですよね。ちなみに、日本の企業では見た目で採用していると答えた割合は「69%」という結果が出ています。
これを見るだけでも、日本は顔面格差社会であることが見て取れますね。
-ネットの反応
・見た目=可愛い(かっこいい)ではない。
・ブスでも卑屈にならずあっけらかんときちんとやることさえやってればそれがむしろ尊敬の対象。
・バカ丸出しだな。この自覚障害が!日本なんてもう長くもたねぇーな
・日本人が言うところの「見た目のよさ」ってのは身だしなみも含めたもので、外人のは容姿だろ。
・韓国は大学に入って整形をしないと財閥企業には入れない恐ろしい国
・美人はちょっと嫌。。毎日みてると慣れて飽きてくるし。
・(´・ω・`)故に第一印象は第一印象なのである。
・鼻ピアスしてモヒカンでダラダラ斜に構えた姿勢しながら「チーッス」とあいさつしてくる人を「性格は見た目ではわからない!」と言うのは無理ある。
・人間は見た目が九割だからね。しょうがないね。
・八方美人は(ry
・ブサイクは会社にとって悪い印象になるからね。
・みんな心の中で白人が大好きでそういう顔を求めてる。白人になりたい願望もある。
・女は化粧でごまかせるけど男はどうしようもないんだよな。
・仕事上での顔面偏差値なんて9割清潔感。
・去年見たゴーストバスターズを思い出したわ。
【日時】2017年01月09日(月) 13:03
【提供】秒刊SUNDAY