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自業自得

韓国人を追放しろ

６畳に１０人ぐらい住んでそう

うちのマンションにも最近外国人が多いんだよなあ

バイオハザード

外国人女はsexの時だけ俺の部屋に来てくれ

うちの隣は黒人が数人で住んでる

うちのマンション無許可で中国人が民泊経営してた

絶対に掃除しない&土足生活

2階の土人がうるさくて殺したくなる

チョンは集まって一晩中焼肉パーティーやって騒ぐ

香水で誤魔化す文化だし、衛生概念が違う。

湿気だね。換気をしないとどこでもこうなるよ。特に冬は結露が発生するからね。

日本は多湿なの知らないんだろ

外国人お断りにすると必ず差別だって騒ぐバカが湧くんだよなぁ
外国人全員が悪いわけじゃないのはわかってるんだけど、貸す方としては生活がかかってるんだから仕方ないんだよ

パキスタン人は糞したら素手で拭う。使い回しのクソ水で洗う。保険詐欺やる。

賃貸業してるけどコレは確か
よくこんなところで住んでたと思うくらい酷い
アジア系がヤバイ
あと、建築関係w

>>10
沖縄人のことですね。殴ってもいいよ

焼肉定食

『日本人
細か過ぎる
わぁ~❗』

昔は在日に賃貸で部屋を貸すと
全く家賃を払わず踏み倒し
それどころか立ち退きのために
高額の立ち退き料を取られた
その交渉を専門にする在日弁護士もいた

戦前の日本人から見ても朝鮮人は「トンデモ民族」で恐れられており、特に家を貸すとその本領を発揮していました。

日本人が一般に朝鮮人労働者に家を貸すことを拒む事実は、往々見られる。
ある家主にその理由を質問したのに対し、次のような返答を得たのである。

第一朝鮮人労働者は家賃を払ってもらえない。もしも家を貸したら最後二十人も三十人もやって来て、おまけに不潔で家の掃除とか手入をやらないから家を痛めることが多く、十年持つ家であっても四年位で駄目になります。
ですから、仮に家賃を二倍もらっても追いつきません。
それのみでなく、一般に手癖が悪く南京虫をわかしたり大勢で騒々しいもんですから、近所の人が嫌がります。
それで私の方も営業ですから、家賃を払ってくれなかったり家を荒されたり、おまけに近所の人が迷惑して転居されるようだと困りますから、なるべく朝鮮人労働者に貸したくはありません。

『蛇を吊し煙で燻べ家主をいやがらせて立退料四万円余をせしめた／鮮人連の組織的恐喝』 大阪朝日 1926/11/14
『「借りた以上はおれのもの」／替玉を住せて立退料を／被害各方面に及ぶか（武庫郡精道村）』 神戸又新日報 1931/12/3
『僅か一ヶ月に四軒から立退料／ペテン師鮮人の凄腕／悪運つき芦屋署へ検挙』 神戸又新日報 1932/12/17
『悪鮮人の借家戦法／目指すは立退料／囮を使って巧みに家主泣かせ／同時に二組検挙さる』 神戸新聞 1932/8/31
『貸家へ無断で住み家具一切を薪に／立退料をうけ高架下を追はれた乱暴な韓国人十名（須磨）』 神戸又新日報 1930/10/22
『立退料目あてに借家を渡り歩く／内地人を手先に使った家主泣かせの鮮人』 大阪毎日 1928/10/4
『家賃を払はぬ鮮人に明渡し判決（飾磨郡津田村）』 神戸又新日報 1927/12/6
『封印を破って勝手に住み込む／家賃払はぬため明渡しを執行された男（飴行商）』 神戸又新日報 1929/8/23
『家賃を払はぬ鮮人追ひ出されて暴行／大挙して空家に押入る（林田）』 大阪毎日 1930/2/26
『家主泣かせの「糞小路」の鮮人長屋／家賃を払はず立退きにも応ぜぬ／市で善後策を協議（林田）』 大阪毎日 1934/7/26
『風采と巧言で偽り／鮮人の借家荒し／立退料取りの常習／湊川署に元兇検挙さる』 神戸新聞 1931/6/6
『家主泣かす悪鮮人の群／替玉使って家を借り、立退料を恐喝』 神戸新聞 1932/2/27
『立退料ばかり二千余円／鮮人を手先に使ふ／うるさい借家人（林田）』 神戸又新日報 1932/3/20
『悪辣な鮮人の家主泣かせ／新進会長が仲に入って立退料六千円を取る』 福岡日日 1926/12/2
○ttp://ameblo.jp/campanera/entry-10290858447.html

ふん

ベトナム人に貸していますが、綺麗に遣っていますよ。
近所の人に挨拶状するし、迷惑もかけることも無いので、差し入れして応援しています。