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2024/01/14 09:35
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<2024年・年男>鈴鹿央士・眞栄田郷敦・板垣瑞生・高橋恭平・三浦翔平…“辰年イケメン”スターたちが勢ぞろい
2024年、今年の干支は“辰(たつ)”。辰年の芸能人の中には、今年活躍が期待されるイケメンたちが勢ぞろい。ここでは、年男を迎える男性芸能人を一挙に紹介していく。

◆鈴鹿央士

鈴鹿央士は2000年1月11日生まれ。岡山県の高校に通っていた当時、芸能事務所からスカウトされて上京し、2018年に「MEN'S NON-NO」専属モデルオーディションでグランプリを獲得した。2019年に映画『蜂蜜と遠雷』に天才ピアニスト役で出演し、演技力を高く評価されて数々の新人賞を受賞。2022年には、社会現象と化したドラマ『silent』(フジテレビ系)に戸川湊斗役で出演し、知名度を拡大した。目を引くスタイルと端正なビジュアルを武器に、モデルとしても活躍している。

2023年はNetflixオリジナル『君に届け』やテレビ朝日系『ゆりあ先生の赤い糸』など、数多くの作品に挑戦。CMやバラエティ番組における露出も増え、飛躍の1年となった。2024年も鈴鹿の魅力はさらに広がっていきそうだ。

◆眞栄田郷敦

眞栄田郷敦は2000年1月9日生まれ。2019年『小さな恋のうた』でデビュー。主な出演に映画『東京リベンジャーズ』(2021年)、フジテレビ系『エルピス-希望、あるいは災い-』(2022年)などがある。“目で語る”演技が評価されており、エネルギッシュな役どころから意気消沈した表情まで、卓越した表現力で幅広くこなす。

2023年1月には、兄で俳優の新田真剣佑と揃って一般女性との結婚を発表し話題となった。NHK大河ドラマ『どうする家康』に武田勝頼として出演したり、映画『彼方の閃光』で主演を務めたりと、公私ともに充実。2024年には映画『ゴールデンカムイ』(1月19日公開予定)の出演が決まっており、さらなる活躍に期待が高まっている。

◆板垣瑞生

板垣瑞生は2000年10月25日生まれ。10歳の時に渋谷でスカウトされて芸能事務所に所属し、2014年から2020年までボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーとして活動。2014年に『闇金ウシジマくん Part2』で映画デビューした。

2015年に映画『ソロモンの偽証』に出演した際、“謎の美少年”として注目を集め、演技力の高さが評価されるように。観る者を惹き込む繊細な演技を魅力とし、NHK連続テレビ小説『エール』(2020年)、日本テレビ系『ばかやろうのキス』(2022年)などに出演した。

2023年は、Leminoオリジナルドラマ『夢で見るあの子のために』の主演で復讐のために生きる青年を演じきった。2024年は、出演した映画『身代わり忠臣蔵』(2月9日公開予定)の公開が控えるなど、新たな表情を更新していく板垣から目が離せない。

◆次世代担う2000年生まれ

2000年生まれの俳優は濱田龍臣、前田旺志郎、望月歩、醍醐虎汰朗がいる。YouTuberとして活動する夜のひと笑い・こうくん、フォーエイト48のアマリザも同年生まれだ。

◆年男のアイドルたち

なにわ男子の高橋恭平は2000年2月28日生まれ。抜群のビジュアルと無邪気で純粋な性格を併せ持ち、バラエティも盛り上げる。2023年には映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で初主演を務め、新境地を開拓した。

ほかHiHi Jetsの橋本涼、井上瑞稀、7 MEN 侍の矢花黎、美 少年の藤井直樹、SpeciaLの松尾龍、林蓮音、IMP.の佐藤新、松井奏も2000年生まれ。Kis-My-Ft2の宮田俊哉、WEST.の濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)は1988年生まれのため、“辰年の先輩”にあたる。

◆JO1「S4」も揃って年男に

グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の「S4」こと木全翔也、大平祥生、金城碧海、鶴房汐恩も年男となる。「S4」とは、グループにおいて4人が2000年生まれかつ、全員名前が「S」から始まる共通点があることに由来し、個性豊かなキャラクターでファンを魅了する。

JO1は2023年に、大阪・京セラドーム公演を開催。初めてドームに立ち、ファンと夢の1歩を叶えた特別な1年となった。

なお、同じ事務所の“弟グループ”であるINI(アイエヌアイ)のメンバー・佐野雄大も同い年であることから、両者の交流も期待されている。

◆辰年が生んだK-POPスターたち

辰年が生んだスターは韓国にも数多い。2000年生まれのK-POPアーティストには、NCT(エヌシーティー)のRENJUN(ロンジュン)、JENO(ジェノ)、HAECHAN(へチャン)、JAEMIN(ジェミン)、YANGYANG(ヤンヤン)のほか、Stray Kids(ストレイキッズ)のHYUNJIN(ヒョンジン)、HAN(ハン)、FELIX(フィリックス)、SEUNGMIN(スンミン)、TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)のSOOBIN(スビン)、TREASURE(トレジャー)のJIHOON(ジフン)、YOSHI(ヨシ)、JUNKYU(ジュンギュ)、ATEEZ(エイティーズ)のJONGHO(ジョンホ)、ASTRO(アストロ)のYOON SANHA(ユンサナ)、ZEROBASEONE(ゼロベースワン)のZHANG HAO(ジャン・ハオ)、RIIZE(ライズ)のSHOTARO(ショウタロウ)と豪華な顔ぶれが集まる。

さらに、1988年生まれをみると、東方神起のCHANGMIN(チャンミン)、BIGBANG(ビッグバン)のG-DRAGON(ジードラゴン)、SOL(ソル)というレジェンドの名前が並ぶから驚きだ。

◆成熟した魅力の1988年生まれ

1988年生まれには、瀬戸康史、三浦翔平、松坂桃李、東出昌大、濱田岳、窪田正孝、中尾明慶、木村了、パク・ソジュンら第一線で活躍する俳優陣が揃う。

それぞれ山本美月(瀬戸)、桐谷美玲(三浦)、戸田恵梨香(松坂)、小泉深雪(濱田)、水川あさみ(窪田)、奥菜恵(木村)、仲里依紗(中尾)と結婚しており、プライベートに垣間見える夫としての一面も支持を集めている。

2023年、自身のセクシュアリティをゲイと公表して世間に大きな影響を与えたAAAの與真司郎や、5都市でドームツアーを成功させたトップアーティスト・ONE OK ROCKのTaka、Toruも同い年だ。

ほか同い年に、タレントのおばたのお兄さん、アナウンサーの生田竜聖、安村直樹、YouTuberの鈴木ゆゆうたがいる。

◆レジェンド揃い…1976年/1964年/1952年生まれ

俳優の山本耕史、滝藤賢一、オダギリジョー、ムロツヨシ、眞島秀和、井ノ原快彦も1976年生まれの年男。

お笑い芸人の品川庄司・庄司智春、アンタッチャブル・山崎弘也、サバンナ・高橋茂雄、アンガールズ・田中卓志、タカアンドトシ・タカ、トシ、ロザン・宇治原史規、バイきんぐ・小峠英二、クロちゃんも同年生まれで、バラエティ番組に欠かせない人気メンバーが集結。

還暦を迎える1964年生まれには、俳優の阿部寛、高橋克典、椎名桔平、堤真一、竹内力やB’zの稲葉浩志、タレントのジミー大西、出川哲朗、野々村真、ウッチャンナンチャン・内村光良と、経験豊富なスターたちが名前を連ねる。

74歳となる1952年生まれの俳優・三浦友和、水谷豊、草刈正雄や歌手のさだまさしは、いずれも芸能界で数々の功績を残したレジェンドたち。辰年生まれの活躍ぶりを象徴する顔ぶれだ。2024年、年男たちのさらなる躍進に期待したい。(modelpress編集部)


【日時】2024年01月01日(月) 07:00
【提供】モデルプレス


#12024/01/01 08:42
イケメンの基準って何なんだろう
化粧剥がしたら不細工そうなのばかり

[匿名さん]

#22024/01/01 08:45
やべ、8割知らないし興味ない

[匿名さん]

#3
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#42024/01/14 09:35最新レス
俳優の滝藤賢一さんは女優の三浦理恵子さんもそう言われたが安藤サクラさんには窪田正孝さんのせいだ❣️

[お嫁サンバ]

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