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年賀状コミュニケーションパートナーとして6年目となる嵐から松本潤さんが出演する郵便局の年賀状印刷の新TV-CM「お近くの郵便局へ」篇（15秒）を2020年10月24日（土）から全国でオンエア開始します。新TV-CM「お近くの郵便局へ」篇では、松本さんが元プロレスラーの長州力さんと共演！　お近くの郵便局で年賀状のデザインを選ぶだけで、自宅に年賀状が届く、楽で便利な「郵便局の年賀状印刷」を、二人の見事なコンビネーションで紹介していきます。

CMストーリー

年賀状を印刷しようとした長州さんは、プリンターがインク切れだったことに気づきます。早速インクを買いに・・・と思いきや、長州さんが向かったのは郵便局。受付窓口で、年賀状のデザインを選び始めた長州さんの様子を、「お近くの郵便局に行けば、年賀状のデザインを選ぶだけ。後日、印刷して届けてくれます」と解説してくれる松本さん。

自宅へ戻った長州さんのもとへ印刷された年賀はがきが届けられると、はがきの束を手にした長州さんは、「楽！」とその手軽さに加え、出来栄えにも大満足の様子。すかさず「でしょ！」と顔をのぞかせる松本さん。長州さんが嬉しそうに年賀状を書き始めたのを見守りながら、「さあ、お近くの郵便局へ！」と、楽で便利な「郵便局の年賀状印刷」を視聴者にお勧めする松本さんなのでした。

撮影エピソード

◇松本さんは妖精？
新TV-CM「お近くの郵便局へ」篇では、年賀状を印刷しようとする長州さんに寄り添い、楽で便利な郵便局の年賀状印刷について解説していくというのが今作での松本さんの役割。しかしその様子は長州さんには終始見えていない、というのが今作のキモです。

「妖精みたいなものですね」と撮影に臨んだ松本さん。長州さん宅のリビングや玄関、郵便局の窓口へと、長州さんが移動する先々で神出鬼没の松本さんですが、全く意に介さない淡々とした長州さんの熱演（！）に、「シュールな現場だなあ」と思わず笑顔になってしまう松本さんなのでした。

◇長州さんのショルダータックルはすごい！
郵便局へ直接つながっているリビングの壁を長州さんが押しのけるシーン。「おりゃー！」の掛け声とともに壁を押す長州さんですが、壁が大きく動き過ぎるのを心配して少々当たりがソフトになってしまった模様。監督から「スタッフが後ろでちゃんと支えるので大丈夫です。気にせずに！」とお墨付きを得て臨んだテイクツー。「おりゃー！」の掛け声とともに長州さんのショルダータックルがさく裂！　ドスンと大きな壁が動くとともに、ドン！ガシャン！と、壁に飾られていた小道具が次々と落下。その迫力に「はい！OK！」と監督の声がかかるとスタジオ内には拍手が沸き起こりました。その様子に松本さんも「すごいな、やっぱり！」と感心しきりでした。

松本潤さん・長州力さん撮影後インタビュー

●共演した感想は？
長州さん： 彼（松本さん）は国民的スターでしょう。僕でよかったのかなと思って。
松本さん： え、ご存知でしたか？私のこと。
長州さん： 知ってますよ！松潤って呼んでいいのか・・・。
松本さん： ありがとうございます。めっちゃうれしいです！　僕、（長州さんの）YouTubeを拝見しているので！　いつも楽しませていただいています！　今日（長州さんに）お会いできるって聞いて、すごく嬉しかったです。現場に来るのが楽しみでした。
長州さん： ありがとうございます。
松本さん： （インタビュアーに向かって）見たほうがいいですよ、長州さんのYouTube！　めっちゃおもしろいので！

●郵便局で年賀状デザインを選ぶだけで、後日、印刷された年賀状がご自宅まで届けられる「郵便局の年賀状印刷」のCM撮影でしたが感想は？
長州さん： 楽ですね！
松本さん： すごいですよね、本当に。自分でデザイン決めて「こういう形でお願いします」って言ったら、届けていただけるわけじゃないですか。楽ですよね。
長州さん： 楽です！
松本さん： 楽です！！

●これまでにいただいた年賀状、（長州さんが）送られた年賀状など、「年賀状」にまつわる思い出やエピソードなどがあれば教えてください。
長州さん： 子供のころ、小学生くらいのときかな。正月といえば、お年玉、年賀状。僕は本当にやんちゃな坊主だったから、好きな女の子から年賀状が来ると飛んで（喜んで）いましたね。
松本さん： いい話！
長州さん： 僕の方からは（女の子宛に年賀状は）あまり書かなかったですね。あまり達筆でもないし、汚い字なので。何枚か男の友達に書いたことはありますね。今回、これを機に楽をして（年賀状を）書いてみたいと思いますね。
松本さん： すてきなエピソードですね。好きな女の子から（のお便り）って、バレンタインデーのイメージがありますが、年賀状でってすてきですね。

●コミュニケーションパートナー6年目となる嵐の皆さんですが、あらためて「年賀状」の顔としての意気込みをお願いいたします。
松本さん： 6年も続けてやらせていただけると思ってなかったので嬉しいです。年々、年賀状の大切さを改めて感じますし、今年は特に、なかなか直接人と会いづらい状況も続いていると思いますので、年賀状で想いを伝える、という使い方をされる方も多いのではないかなと思います。またちょっと（例年とは）違った年賀状になるんじゃないかなと思いますし、たくさんの方に書いていただけたらと思います。

郵便局の年賀状印刷「お近くの郵便局へ」篇（15秒）
10月24日（土）より全国でオンエア開始