誰も来ないみたいだから…
関ヶ原の他を
徘徊しょ(..)
[匿名さん]
熟女装でーす。
深夜の古戦場や
トラックしか走らない国道など
歩きました。
何かドキドキ!
一人遊びの楽しい一時でした(^^)
今度来るのは来年の夏かなぁ。
[匿名さん]
午前中に遊べる女装さん居ませんか?
170/70/30です
[匿名さん]
化粧なしの女装ですがよければさわさわしてください。赤坂の国分寺辺りとか朝倉公園辺りで。昼すぎ1時頃です。
[匿名さん]
久しぶりに行きます^ ^あまり長居出来ないですが18時までには行く予定です^ ^
[女装子Y]
関ヶ原十九女池公園←こんな池あるなんて知りませんでした。
[匿名さん]
オナ見したい女装さんいませんか?
いるなら向かいます
[匿名さん]
十九女池に伝わる龍女伝説
『昔々のことやけど、夜更けて1人のお姫様。歳は十九の別嬪で横笛吹いて通ったと。若者居る家探してはお椀を貸して貰ったと、若者達は部屋の中、美し笛の音待っていた。胸をどきどきさせながら、娘の来るのを待っていた。しかしいずこの娘じゃろ。まさか大池十九女池、大蛇の化身であるまいか。娘が来た時そのすきに大蛇の嫌いな針さした。娘はばったり来なくなり、お椀と横笛残したと。(十九女池にまつわる伝説より)』ちなみにこの龍女の残した横笛と椀は、それぞれ八幡神社と法忍寺の宝物となっています
[匿名さん]
むかし、関ヶ原の村南の大池に、大蛇が住んでいたと。
夜になると、年のころ十九ぐらいの女となって、横笛を吹いて歩いたり,若者のいる家へお椀をかりにきたりした。
若者たちは、そのあまりに美しい姿と、きれいな笛の音色にさそわれるように、それぞれ胸をときめかせていた。
だがどうしたことか、彼女の住まいは誰もしらなかった。
ある若者は、はるか大池の波の音を聞きながら、はたと手をうった。
そしてつぎに彼女がお椀をかりにきた時、その底に縫針をさしておいた。
大蛇は、金物が大きらいなので、ためしたのである。
案の定、その翌日からは、ぱたりと女のすがたがみえなくなった。
それからしばらくして、縁あって、遠くへまいります。
十九女と書いた短冊と横笛が、若者の家の入り口においてあったと。
今、お椀は法忍寺、横笛は八幡神社の宝物である。
[匿名さん]