事件容疑者の新型コロナ感染発覚 逮捕を見送る
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警視庁は、東京都豊島区で男性(34)を殴るなどしてけがをさせたとして、指定暴力団・住吉会系「滝野川一家八代目」傘下幹部・石坂陽容疑者(53)ら4人が逮捕された事件で、4人とともに逮捕状を取った別の組員が新型コロナに感染していることが分かり逮捕を見送った。
石坂陽容疑者
逮捕を見送った組員は石坂容疑者らの仲間で、自宅を捜索した際にこの組員が新型コロナに感染していることが分かり、逮捕状を取ったものの執行を見送った。組員は当時、自宅で療養をしていた。
警視庁は家宅捜索の際に組員とこの接触した捜査員について、警察署に戻さずに自宅待機とした。
[匿名さん]
やはり政治が悪い、古い人は自ら退くべきーー忖度しない経済作家、高杉良が語る日本
5/4(火) 7:34配信
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Yahoo!ニュース オリジナル 特集
撮影:殿村誠士
「誰にでも言いたいことを言ったし、書きたいことはすべて書いてきたよ」。大手メーカー、銀行、新聞社から外資、ワンマン会社……ありとあらゆる企業・人をモデルに、高度成長からバブル崩壊、失われた20年と経済小説を書き続けて45年。忖度せず、恐れることなく、時代を象徴する巨大組織に鋭くメスを入れてきた高杉良。経済小説の匠が今、令和の日本に思うこととは。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
針金の入った封筒が届いた
撮影:殿村誠士
「誰かに毎日つけ回される。わかるんだよね、見張られているって。駅のホームでは真ん中を歩きなさいと親しい弁護士に言われた。家の付近ではアイアンの5番を持ち歩いてね、何かあったらこれで撃退してやろうって。そんなこと、できるわけないんだけど(笑)」
これは約20年前、経済小説家・高杉良が『金融腐蝕列島』シリーズを上梓していた頃のエピソードだ。バブル崩壊からメガバンクの再編へ、平成の金融業界は目まぐるしい変化を遂げた。相次ぐ銀行の不祥事を描いたシリーズは、総会屋やその背後にいる暴力団、右翼の内情までも赤裸々に語られる。高杉良の作品の中でも特に人気が高く、映画・テレビドラマ・漫画化もされている。
「針金の入った封筒がフロント企業の社名入りで届いたり、いろいろありました。連載中の新聞社が警察に相談したら1年ほど『マルタイ』になって、刑事がわが家を警護してくれたことがある。それで何かお礼をしなくちゃ、と言うと、『それならば署内で講演をお願いします』と。出かけてみたら、講堂にすごい人が詰めかけていてさ。驚いたねえ。警察官たちに『起立!礼!』なんてビシッと挨拶されて。まあ、思いつくまま、自由におしゃべりしてきましたよ」
[匿名さん]
警視庁、おぐとも!!
嘘の電話にメール通報したら、あかん理由は?
桜井まさゆきに逮捕を!!
名刺をカメラに取り通報したよ!!
ミュージックアピールの新人開発部が、2次審査は、東京の場所に十万円払えの斡旋を言われ、通報したが、いつ動くの?
グレイ、米倉涼子、浜あゆの通報はいつ動くの?
ギターの威圧業務妨害は、するなさ!!
暴力団を関与して、威圧業務妨害するな!!
さぁ、シャブ抜き打ち検査に逮捕して下さい!!
警視庁がシャブ使用とわね!最低だね!!
[匿名さん]
間違えた!嘘電話は、駄目だわ!警視庁!!
メール通報をブロックして、遅れなくするな!!
どこの組のシャブ、覚醒剤?不思議な!!
[匿名さん]
持続化給付金詐取疑いで高校生ら18人摘発
共同通信 / 2021年6月17日 12時8分
新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、警視庁は17日までに、詐欺容疑で高校生や当時高校生だった13人を含む計18人を摘発した。逮捕は9人で、書類送検が9人。
[匿名さん]
警視庁と埼玉、千葉両県警の合同捜査本部は29日までに、東京都内の路上で乾燥大麻を販売した疑いなどで、指定暴力団・住吉会系「十三代目幸平一家」傘下組員・中沢隆亮容疑者(41)=東京都町田市小野路町=と、特定抗争指定暴力団・六代目山口組系組員・塚原謙司容疑者(53)=茨城県ひたちなか市東大島1=ら男女9人を大麻取締法違反の疑いで逮捕した。
中沢隆亮容疑者
中沢隆亮容疑者(41)
茨城県土浦市の雑居ビルなどから押収された大麻
密売グループの押収品
大麻密売グループの押収品
国内最大の大麻密売グループで中沢容疑者がリーダー格、塚原容疑者が大麻の栽培担当だったとみられ、昨年6月以降、大麻や覚醒剤などの密売で3億円以上を売り上げたとみられる。グループは全国に数百人規模の客を持ち、大麻や覚醒剤などを密売していたとみられている。この密売グループから大麻を買ったとして19~51歳の男性15人も、今年3月から8月にかけて大麻取締法違反(所持)容疑で摘発している。
調べに対し、中沢容疑者と伊藤容疑者は「全く関係ないこと」と容疑を否認し、塚原容疑者ら6人は「栽培した大麻を持っていたことに間違いない」と容疑を認め、ほか1人は認否を留保している。
[匿名さん]
警視庁組織犯罪対策5課と岩手、茨城両県警などは1日までに、中国から覚醒剤約15キロ(末端価格9億円相当)を密輸したとして、職業不詳・関本琢磨容疑者(31)=住所不詳=と、建築関連会社代表・藤沢龍虎(26)=盛岡市青山4=ら男4人を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで再逮捕した。4人はいずれも暴力団が関係する密輸グループのメンバーで、関本容疑者が主導的な立場だったとみられている。4人の認否は明らかにしていない。
覚醒剤15キロ 9億円相当を中国から船便で密輸
押収された覚醒剤など
覚醒剤15キロ 9億円相当を中国から船便で密輸
鉄板の空洞部分に覚醒剤
覚醒剤15キロ 9億円相当を中国から船便で密輸
4人は共謀し、中国から出港した貿易船に「アルミニウムプレート」と申告された覚醒剤を隠匿した鉄板を積載させ、7月19日に東京都品川区の大井コンテナ埠頭から営利目的で密輸したとしている。覚醒剤を隠匿した貨物は藤沢容疑者が代表を務める盛岡市の建築会社宛てに送られた。
厚さ約7.5センチの3枚の鉄板の空洞部分に覚醒剤を約5キロずつに分けて隠しているのを東京税関の職員が発見し、警視庁が10月15日までに、再逮捕された4人を含む男性計8人を麻薬特例法違反容疑で逮捕していた。
[匿名さん]
神輿会も全国規模だし警察官の数十倍は人数いるからな。
[匿名さん]