そんなん気にすんな。キャバクラ遊びしてる奴がホスト遊びしてる子の事あれこれ言う方がおかしいから。
[匿名さん]
私は少しでも多くお金が欲しかったので、夜中でも自分から応募して、たくさんの飲み会に参加し続けました。深夜に飲み会を5件ハシゴすることも珍しくない日々が続きました。
それくらい頑張ったので、月収でいうと100万～150万円くらいは稼げるようになりました。「これならキャバ嬢時代よりも良い仕事になる」と思い、詩織さんはギャラ飲みをすっかり気に入っていました。税金の申告など考えてもみなかった
ギャラ飲みで稼ぐことに夢中になっており、稼いだお金は全額自分のものになると思っていました。「税金がかかるかもしれない」などとは考えてもみなかったのです。確定申告の季節が来ても自分とは関係がないと思い、無視していました。そのようにして詩織さんは2年以上もの間、ギャラ飲みで荒稼ぎを続けました。税務調査が入って高額な追徴課税
ところが良い時はそう長くは続かないものです。ある日突然、税務署からの書類が届きました。そこには税金に関するお尋ねについて記載されていました。
もともとキャバ嬢として働いていたので、納税義務や税務調査については理解しています。「もしかしてギャラ飲みのことかもしれない」と思い、真っ青になりました。税務調査が入ったのですが、全く税金を申告していなかったので悪質と見なされてしまいました。そのため本来支払わねばならなかった金額に足して、加算税もかかってしまい、稼いだお金の多くを追徴課税されてしまったのです。夜も寝ずに働いたお金を全部税金にとられたような気持ちです。「こんなことならきちんと申告しておけばよかった」と、後悔の念でいっぱいになりました
[匿名さん]
店閉めた後はほぼホスト。売り上げも預金もあってお金持ちだから毎晩使い放題
[匿名さん]
ちなみ自分が可愛いと思っとるやろ草
BBAのくせにホストに相手にされてると思ってる乙
[匿名さん]
胸もなけりゃ顔もブス
ラグ、ナイン、エネル、aim担当だれ？
全店舗制覇した？笑
[匿名さん]
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