🏯 富山市雑談

>>350
>>347の「第1部のチケットは完売しました」は
今年の話。
高岡市観光協会のサイト見てみ？

>>351
もし1日の新聞が間違っていたら、2日の新聞に訂正が出るのでは？

>>350
>>351のサイト、正確には「高岡市観光ポータルサイト」。
今だと↓のキーワードで検索するとトップに出てくる。

"第1部のチケットは完売しました"

>>352（>>347の件）
一部とはいえチケットが完売してから訂正が出てもな…
つーか、訂正出てた？
北日本新聞は滅多に訂正を出さないんだが。

>>354
明日FKKとか関係先に電話して聞いて見る。

>>347
今年は、2018年だよ。

>>343
「ー」の使い方がおかしい
ここまで気持ち悪く不快感を感じる「ー」の用法は
見たことがない 人をイラつかせる天才が書いたとしか思えない
句点の使い方も分かっていないようだし、一体全体日頃からどんな文章を読んでいると>>343のような低脳が出来上がるんだろう？

>>356
理解した。>>347の「で、発売日なんだが、〜」以降の行は
過去の「新着情報」を見ての勘違い。orz

伏木曳山祭関係で投稿された皆さんへ

>>358の理由で、>>347の「で、発売日なんだが、〜」以降の行
および、>>351・>>353・>>354は取り消し。申し訳ない。

>>359
最初に指摘した時点でなぜ気が付か無かったかと思う。
昨夜新聞やネットを何回も見たり、今日は電話で問い合
わせする事等を考えていたら寝不足になった。

>>360
最初に指摘したのは>>350かな。でも２行目が実際には
検索してない人のように読めて気付かなかった。

しかし思い込んでる当人以外に、ほんらい岡目八目の
他人でも、「新聞やネットを何回も見た」にもかかわらず
気付かない人がいたのだな…

>>357
ぜんぜん説得力のない>>343にイラつく人がいるとは。
「変な新聞社」と思った理由を述べよ、とか正攻法だと
都合わるいのかな。

>　農家宅に冬場眠っている干し柿の有効活用策を導き出すため、
>　干し柿を花ユズに詰めたり、ペースト状にして延ばしたりする
>　などして５種類のスイーツを開発。

きのうの北日本新聞27面右下から。南砺市での干し柿を使った
商品の試作品販売の記事だが、いろいろ難あり。

まず「冬場眠っている干し柿」が判らない。出荷できなかった規格
外のとか売れ残りの類いで、廃棄処分を待つだけの干し柿なのか、
それとも春には需要があるが、できれば冬の間に売れた方がいい
ということなのか…
「眠っている」とある以上は「起きる」予定のような気もするし。

それに「５種類のスイーツ」は「干し柿の有効活用策」そのもの。
それらのスイーツで別の「有効活用策を導き出す」のだろうかと
読者が考え込んでしまう。

>　小矢部市の稲葉山山頂に1日、地元の食材や眺望が楽しめる
>　「稲葉山カフェレストラン」がオープンした。完成式もあり、関係
>　者が新たな観光スポットの誕生を祝った。

きのうの北日本新聞26面左上から。記事概要部分だが、レストランの
オープンは完成式の後のはず。時系列無視の記述では、読んでいて
気分が変になる。

>　店内には大きな窓を設け、雄大な自然を望めるようにした。

>>364の記事から。窓は当然ながら、店内と店外の間にある。
窓を店内に設けるというのは不自然。

>>362
正攻法もなにも「変な新聞社」というところにイラついたわけじゃなくて、「ー」の使い方が気持ち悪いと思っただけだろう
君、陰謀論とか好きそうだね

それと >>360 >>361に何やら反省めいたことが書いてあるが君が間違った理由なんかみんなどうでもいいから
あまり思い上がらないでほしい
この掲示板を利用している人にとって、来る日も来る日もくだらない「ぼくがかんがえたさいきょうの論評」を載せる君は荒らし以外の何者でもない
自身が迷惑行為を働いていることを自覚するべき

>>366
普通、そう思うよね。

新年度になったんだし、せめて天地人(コラム)と社説ぐらいは誰でもwebunで見れるようにしてくだはれま｡北信越の地方紙(信濃毎日・新潟日報・[富山]北國・福井)でwebでコラムと社説が有料でないと見られんがは北日本だけやぞ｡

なるほどーー(加藤の乱)？ でも 変わらなった様だね 編集部の体質など「変化無しでしたか。」

>366その他
お2人で 書いておられる？ のですか それは「ビツクリしました。低脳で ゴメンなさい.
以前「新聞社」にあるまじき 問題があったので
〜社長交代等で体質改善されていたと思っていたので

新聞が 「新聞の暴力を使った」こんな問題が
5年間の裁判の中で 争われ やっと、生き返って
来ました。ですから、文書でごまかす新聞は嫌いです

北日本の生きる道は、フリーペーパーしか無いかな？ 新聞は広告料が命だもんね

最初に>>350で間違いでないかと指摘して>>352・>>355と書き込みしてから寝た。
朝起きて>>359で間違いの訂正を見てから>>360を書き込みした。

>>374
その>>360に>>361のレスが付いた。
ネット上に根拠があるという前提の投稿について、その
ネット上の根拠を自分で確認していないにもかかわらず、
「関係先に電話して聞いて見る」（>>355）
というのはマズいだろう。

関係先から問い合わせた理由を聞かれて回答が
「爆サイに誰かが … と書いた人がいたので」
では、関係先にアホと思われかねない。

>>371
このスレで多いのは、どっちかというと記事の「品質」に
ついての投稿です。北日本新聞社の「体質」がらみだと、
最近のでは、>>293・>>294・>>295・>>296あたりかと思い
ます。

>>375
最初に指摘した<<350にはネットで検索したと書いている。
<<360にもネットを何回も見たと書いている。

>>377（>>375の件）
で、根拠が見つかったのなら、ぜひ書いてほしいね。
ここは外部リンク禁止だから検索キーワードとか。

>>378で面白い現象を発見。>>377にカーソルオンしても、
途中までしか表示されない。（脱線だが）
レスアンカーの不等号の向きを間違えると、ああなるのか。

>>378
何の根拠？

>>380
>>374を見た上で、>>350の中のレスアンカーの
指す所を見て。そうすりゃ流れが判る。
単に勘違いの話なんで、ほとんどスレチだが。

>>378
最初に指摘したのは>>350である。その後他の人が>>356で指摘して、
それで>>359で取り消し申し訳ないとなつたのでは。

>>382
それが何か？

>　この白鳥たちも既に富山を後にし、北帰行の旅に出ただろう。

２日の北日本新聞９面から。読者写真コンクールの三席の作品の
評の一部だが、白鳥たちが富山を後にした時が「旅に出た」瞬間。
「後にし」と「出た」がダブっている。

書くなら「既に富山を後にし、北帰行の途上だろう」とかでないと。

>　病気の早期発見と治療に向け、医師の講演を通じて
>　病気の特徴について紹介した。

２日の北日本新聞25面右下から。ある病気の患者のサポートを
目的とするＮＰＯの設立記念講演会の記事だが、まるで外国語を
翻訳し損ねたみたいな文。
「医師が講演で病気の特徴を説明した」ではアカンのだろうか？

>　16年に退職し、４月からは地理情報システムを学ぶため
>　聴講生として富山大に通った。
>　　その矢先、膵臓がんが見つかった。〜

２日の北日本新聞11面「追想 ありし日」の紙面左上から。
県立高校の校長だった人の欄だが、矢先とは直前のこと。
「出かけようとした矢先に」とか「帰ろうとした矢先に」とかが
典型的な使い方。

一方「通った」は過去形だから、何度も富山大学に行ったこと
になる。「その矢先」は、富山大学に行く最初の日の前なの
だろうか？
反復継続した過去の行為の「矢先」というのが、いったいどの
タイミングのつもりなのか、ちょっと気になる。

「高岡高を卒業」「砺波高の教壇に立つ」

いずれも>>386の記事から。呉西に長く住むが、口頭で
高岡高校や砺波高校のことを高岡高・砺波高と言うのは、
聞いた記憶がない。
（高岡西高ならアリだが）

>　店内は今も人々の何げない会話が飛び交い、〜

>>386の紙面右下、理容院店主だった人の欄から。
「矢が飛び交う」「弾丸が飛び交う」「ツバメが飛び交う」
「言葉が飛び交う」「富山弁が飛び交う」などなら判る。

しかし会話というのは、元々相互に言葉が飛び交う状態。
そういう状態は、飛び交うものだろうか？

読売の拡張団、こんな新聞社潰してもいいよ

>　ともに現在は射水市を構成している地域が生んだ鬼才
>　による競作であることは興味深い。

２日の北日本新聞１面のコラム「天地人」から。競作は
射水市の竹内源造記念館（元小杉町役場）と建物内の
ある鏝絵について、鬼才は各々を作った人（別人）。

さて、「ともに」は何を修飾しているのだろう？
地域？　鬼才？　競作？

頭の「ともに」と尻の「ことは興味深い」をともに省くと
すっきりした文になることは興味深い。

>　この日は、早朝から新湊漁協に所属する小型底引き網漁船５隻が
>　沖合２〜３キロ、水深約２００メートルの漁場で操業。

３日の北日本新聞30面の中段左から。シロエビの初水揚げの記事だが、
操業とは「機械などを動かして作業をすること」（デジタル大辞泉）。

漁船５隻が、水深約２００メートルに潜航して作業したのだろうか？
それと「漁場」も、普通は単に水域で言うのだが。

>　それぞれ平地域、移住・定住対策、城端、井波、福野、福光の
>　各まちなか担当として活動している。

３日の北日本新聞23面左下あたりから。南砺市の地域おこし協力隊員
６人への辞令交付の記事だが、一人だけ地名でない担当名。

「移住・定住対策」担当は、「まちなか担当」なのだろうか？

>　この集落は人口減や高齢化深刻化しており、〜

４日の北日本新聞20面左上から。福光麻布の復活を目指す団体が
「あずまや」を造ったという記事だが、なんちゅう日本語(〃艸〃)

「立山中央小学校の講師○○○○○酒気帯び運転で逮捕」事件の“その後”について。

この小学校の教職員の飲み会で、講師の人が飲酒運転で物損事故を起こして逮捕されました。この方は、帰宅中に物損事故を起こしたので、飲酒運転をしていたことが発覚しました。ここまでは、テレビで報道されていました。さて、そこで、皆が疑問に思っている“質問”です。
「他の教職員の方々で飲酒運転をして、帰った方は本当に誰も居なかったのですか？」

北日本新聞は、この質問を教育委員会、校長、歓迎会が開催された店、にそれぞれ質問状として投げ掛けるべきです。
そして、その回答を紙面で公表してください。「イエスorノー」を、はっきりさせないと「○○先生も飲酒運転で帰ったのに、○○先生だけ事故ったから、“運悪く”捕まった」と有らぬ嫌疑が、ずっと残り続けますので。

左翼による左翼のための新聞

>>394
「他の人達は、本当に飲酒運転して、帰らなかったのか？」
そこが、大切。その辺を取材して記事にするのが北日本新聞のお仕事。
隠蔽してはダメ。

>>396
マスコミの存在意義が試されている
“田舎の新聞社だからこそ、出来ること”が有るはず

飛び込んで失礼>>何か大きな物
に遠慮して追求せず。うやむやにしてしまうーそれが北 日紙の伝統なんですー ほどほどにし無いと 各社の新聞を並べて読むと この新聞は 何か義理でも あるの〜〜と読者は 思います。
その「うやむや」体質が 県民に 返って迷惑をかける事になります。

>>397
ちょうど宴会シーズンなんだから「飲酒運転撲滅キャンペーン特集」とか、会社を挙げて大キャンペーンをやれば良いと思うよ。
右とか、左とか、関係無く国民みんなが賛成してくれるテーマだし。

>>399
キャンペーンに賛成！
「高岡市の○○産業では、会社主催の歓迎会等に参加し代行で帰宅した社員には、代行費用の半額を会社がキャッシュバックする制度が有ります」とか、「富山市の“飲食料金と代行車費用がセットになった宴会パック”というユニークなシステムを導入した飲食店」とか、「飲酒運転ゼロ」に向けた富山県や北日本新聞社の取り組みを全国に発信すれば、ウケると思うけど。