県によりますと、先月28日、射水市三ヶの焼き肉店、『ホルモン光』で食事をした190人のうち10代から20代の男性7人が発熱や腹痛、下痢など、食中毒のような症状を訴え、医療機関を受診しました。
7人のうち2人は現在も入院中ですが、全員快方に向かっているということです。県は、7人に共通して提供された白モツ・タン・カルビなどの焼き肉料理が集団食中毒の原因と断定し、この店を5日から3日間の営業停止処分としました。
[匿名さん]
営業停止処分にしても「食品衛生法」を理解せずにお店をやっているようではまた同じような事が起きると思います。焼肉酒家「えびす」のような集団食中毒事件のような事になってもらっては困りますからね…。
[匿名さん]
190人⁇
こんなに不味い店に190人⁇
下品で不味い脂
貧乏人御用達の店
[匿名さん]
もう少し歩けば牛角あんねか。
なんで食中毒の店にわざわざ行くが?
[匿名さん]
ちょっと考えたらわかると思うけど、190人中7人は少ない。
ある1組の客が生焼けの肉食べたに違いない。
串カツ田中の社員とそのアルバイトとの情報あり。
[匿名さん]