とあるうどん屋にかけうどんしか認めないって暴れるキチガイな客がいたらしい
[匿名さん]
YouTubeみていたら、ちび不細工デブが峰富士子役。
白拍子は、女装したオッサンみたい厚化粧のブス。
[匿名さん]
大谷小の児童が内縁の夫とどうのでって話でしょ?
可哀想なもんの、怖いもんの、あの話は忘れんまいか。
[匿名さん]
事務パートさん 休み 貴女宅付近 5…ハゲ
トータル3、4回通過 騙されないで…
[匿名さん]
トンネルが心霊スポット扱いになるのって
単に暗くてジメジメしてるからだよね
[匿名さん]
2018年11月10日(土)に石動高校グランドの駐車場でKさんが倒れた。
搬入先の病院で亡くなった。
Kさんは昭和53年全国高校野球富山県大会で甲子園出場に貢献した野球部の方です。
石動高校野球部の悪口を言った人は事故や病気に遭いました。
Kさんの祟りかもしれません。
[匿名さん]
あの頃の僕は、今では信じられないほど自信に満ち溢れていた。
2003年───。
「ねえ、きみ」と、僕は街角で知らない女子に話しかけた。
「はい?誰、あんた?」と、女子。目が美しかった。僕と同じ18歳くらいだった。
「今、きみを見て、一瞬で惚れてしまったんだ。だから、話しかけた」
「ナンパ?」
「いや、人はこれをナンパって言うのかもしれない。だが、おれはそうは思わない」と、僕はその女子をまっすぐ見つけた────「なぜなら、僕はきみの彼氏になりたい。だから、これは“告白”だ。僕と付き合ってほしい」
その女子は吹き出した───「はははは!」
「本気だ、僕は」
「どのくらい?」
「きみが幽霊でも、この想いは変わらない。そのくらいだ」
「私が幽霊じゃなくて、悪魔でも?」
「変わらない」
「はははは!」と、再び吹き出した───「あんたって、おもしろい人ね!いいわよ、あんたの彼女になる」
「ありがとう。僕の目に狂いはなかった」
「清香。私の名前」
「山三郎。おれの名前」
清香は吹き出した───「凄い名前ね!」
「彼氏の名前を笑うな。よろしく」と、僕は手を差し出した。清香と僕は握手をした。
───2ヶ月後。
僕は、清香の正体が人間ではく、宇宙人だと知った。だが、僕は清香を愛していた。
───半年後。
僕は、清香は単なる宇宙人ではなく、人間の肝臓を喰らう宇宙人だと知った。
僕は提案した───「清香、悪い人間だけの肝臓を食べてみたらどうだ?」
「病人の、ってこと?」
「違う違う、悪い人間ってのは犯罪者や変質者のことさ」
「わかった。私は山三郎の彼女だから、山三郎の言うことは何でもきくよ」と、清香は微笑んだ。僕は清香にキスをした。【完】
[慝名さん]
【未練】
1年前から左手の親指の第一関節がカクカクと骨がひっかかるように曲がり、痛みを感じる。
1年前からすぐに靴下がやぶけるようになった。他には、1年前から頻繁に背中が痒くなる。1年前から腰痛が始まり、部屋の洋服ダンスの扉が勝手に開きく───。
おれには、わかる───
───全て、あの女幽霊のせいだ。
1年前、おれは強盗犯を追いかけていた。強盗犯は路地へ逃げた。おれは追いかけた。捕まえた。強盗犯がパンチを繰り出す。おれはそれを避け、蹴りを繰り出す。強盗犯はおれの蹴りを喰らい、倒れた。が、すぐに立ち上がり、隠し持っていたピストルをおれに向けた。銃口=おれの顔に向けられている。焦ったおれは思わず、両手を上げた。強盗犯は容赦なく引き金を引いた───パン。
おれの顔面のど真ん中に弾丸がめり込む激痛を感じた───その時、激痛が一瞬で消え、弾丸は強盗犯の銃口の中へ戻った。強盗犯は突然、ピストルを投げ捨て、もがき苦しみ、倒れ、動かなくなった。おれには、何が起きたのか理解できなかった。
突然、目の前に女が現れた───「今、本当ならあなたは死んでる」
「······あんた、誰だ?」
「私は幽霊。偶然、通りかかった所にあんたたちが争っていた。そいつがあんたを撃ったから、私、あんたを助けたの」
「ありがとう」
「どうやら、私、あんたに惚れたみたい」
「嬉しいが、幽霊なら早く成仏すべきじゃないのか?」
「私、まだ、この世に未練があるの」
「未練?」
「そう。私、タイプの男に出会いたかったの。でも、やっと出会えた」と、女幽霊はおれにすり寄ってきた───「私、あんたのそばにいたい」
おれは逃げた。
それから毎晩、女幽霊が窓の外からこっちを見ている。【完】
[ホラー◆Yzk0NzU2]
信州信濃のそばよりもわたしゃあんたのそばがいいってね!
[匿名さん]
1年前から左手の親指の第一関節がカクカクと骨がひっかかるように曲がり、痛みを感じる。
1年前からすぐに靴下がやぶけるようになった。他には、1年前から頻繁に背中が痒くなる。1年前から腰痛が始まり、部屋の洋服ダンスの扉が勝手に開きく───。
おれには、わかる───
───全て、あの女幽霊のせいだ。
女幽霊「は?知らん知らん」
[匿名さん]
【桜】
2004年───あれは、春のことだった。柔らかいピンク色の桜がそよ風に揺れ、エリは包丁を持って突っ立っていた───
───血まみれで。
おれとエリが出会ったのは大学2年の時だった。おれが大学の食堂でカツ丼を食べていると、見知らぬ女が隣に座ってきた───「隣、いい?」
「いいよ」
「何食べてるの?」
「カツ丼さ。きみのそれは、親子丼だな」
「正解」と、女は微笑んだ───「あなた、カツ丼派?」
「ああ、そうだよ」
「私もカツ丼派なんだけど、今日は親子丼が食べたい気分なの。私の名前はエリ。山口エリ」と、エリは手を差し出した。
「おれは西山マサル」と、おれはエリと握手した。
「マサルくん、今夜、暇?」
「なぜ?」
「こいつを見たいからよ!」と、エリは突然、叫び、おれの股間を蹴飛ばした。
おれは椅子もろとも床に倒れた。カツ丼も床に散らばった───「な、何するんだよ!」
食堂が静まり返った。
「今夜、あんたと抱き合いたい!」と、エリは金切り声で叫ぶと、食堂を走り出て行った。
おれは思った───今のエリって女、完全に頭がおかしいな、と。
エリの正体はストーカーだった。同じ大学にも在席しいなかった。だが、エリの美貌に惚れてしまったおれは、彼女としてエリを受け入れた。付き合ってみると、異常なところはなかった。
半年後の春。京都の旅行中、桜が美しい山奥を2人で散歩していると、突然、エリがおれにキスをして、ささやいた───「マサルくん、あんたを刺したい気分だから我慢して」と、エリは隠し持ってた包丁でおれの首を刺した。吹き出るおれの血。
「う••••••な、なぜ、こんなことを!?」
「真っ赤な桜」と、エリは突っ立っていた。
【完】
[ホラー◆Yzk0NzU2]
【幸せ】
小さなケースを開けたおれは言った───「ずっと一緒だ」
小さなダイヤモンドが陽射しに一瞬、輝いた。おれはエミの指に婚約指輪をそっと、はめた。エミは目を閉じた。涙が流れていた───。
おれとエミは車で銀行へ向かっていた。
「今日な晴天だな」と、運転しながらおれは言った。久しぶりの青い空に、自然と笑みが浮かんだ。
エミも同じだった。笑みを浮かべながら、うなずいた───「うん」
もしかすると、おれたちの笑みは今日が人生の転換期となる期待から来たのかもしれなかった。
「ねえ、飲み物買わない?」
「ああ、そうだね」
しばらく田舎道を走り、おれは自動販売機の前に車を停めた。おれとエミは車から降りた。来たこともない田舎町。豊かな自然が広がっていた。青い空/柔らかい陽射し/緑豊かな自然/小鳥のさえずり/そばにいる愛してる女───。
───これが、本当の幸せなのかもしれない。
助手席のエミはスプライトを飲みながら、ラジオをつけた───ビートルズの【イエス,イット·イズ】が流れていた。おれは運転しながら、コーラを飲んだ。
小さな田舎町に入った。銀行があった。駐車場にゆっくり車を止めた。
「マコト」
「エミ、何だ?」
「好き」
「おれもだよ」
「赤ちゃんは3人欲しいな」
「馬鹿。まだ早いぞ」と、おれは笑みを浮かべた───「よし、行くぞ」
おれとエミはサングラスをかけ、大きなバッグを持ち、ピストルを握り、車から降りた。
あっという間だった。
銀行を出た直後、エミが警官に心臓を撃たれた。おれはサングラスとピストルを投げ捨て、倒れたエミを抱き寄せた。
「······これを」と、おれはポケットの中から小さなケースを取り出した。【完】
[ザラザラ◆NzczN2Qx]
【恐怖のカツ丼】
2001年/4月25日───夜11時36分。
政治家の上原博之と、ヨガ講師のムッチョ・浜松は森の中で道に迷っていました。
「確か、東の方へ歩けばキャンプ場へ戻れるはずだ!」と、博之は握り拳を上へ振り上げた。
「すでに、東西南北がわかんねえな」と、ムッチョ。
「木の香りでわかる」と、杉の木の幹を嗅ぎ、博之は勢いよく人差し指を向こうへ差した───「こっちが、東だ!」
「嘘つくな。何が、木の香りでわかる、だ!木のにおいで、東西南北がわかるなんて、獣か藤岡弘、ぐらいだぞ」
「バレたか。やはり、政治界と違って自然界の中じゃ嘘は通用しないな••••••」
「まあ、政治家を責めるつもりはないが、ここは議会じゃないから、政治家然とする茶番はやめてくれ。余計疲れる」
「ごめんなさい」と、博之は頭を下げた。
「政治家全員が、あんたみたいだったら、どれだけ日本が救われるか」
「権力とプライドと金と地位とエゴと嘘で政治家の血はできてるからな••••••なんか、申し訳ないな。ごめんなさい」
「いやいや、あんたが謝ることじゃない。あんたは今時珍しい良心の政治家だよ」
「ありがとう。なんか、泣けてく───」
その時、前方の木々が倒れ始めた/地面がせり上がった/森中の鳥たちがざわついた/地響きがした───。地面を突き破って、何か得体の知れない巨大な物体が現れた。巨大な物体は、言った───「お前たちは、人間か?」
「そ、そうだ!」と、博之は叫んだ。
巨大な物体は言った───「おれは恐怖のカツ丼だ。カツ丼、好きか?」
「大好きだ!」と、ムッチョは叫んだ。
「わかった。バイバイ」と、恐怖のカツ丼は地面へ潜り去った。【完】
[ザラザラ◆NzczN2Qx]
【恐怖のカツ丼】
2001年/4月25日───夜11時36分。
政治家の上原博之と、ヨガ講師のムッチョ・浜松は森の中で道に迷っていました。
「確か、東の方へ歩けばキャンプ場へ戻れるはずだ!」と、博之は握り拳を上へ振り上げた。
「すでに、東西南北がわかんねえな」と、ムッチョ。
「木の香りでわかる」と、杉の木の幹を嗅ぎ、博之は勢いよく人差し指を向こうへ差した───「こっちが、東だ!」
「嘘つくな。何が、木の香りでわかる、だ!木のにおいで、東西南北がわかるなんて、獣か藤岡弘、ぐらいだぞ」
「バレたか。やはり、政治界と違って自然界の中じゃ嘘は通用しないな••••••」
「まあ、政治家を責めるつもりはないが、ここは議会じゃないから、政治家然とする茶番はやめてくれ。余計疲れる」
「ごめんなさい」と、博之は頭を下げた。
「政治家全員が、あんたみたいだったら、どれだけ日本が救われるか」
「権力とプライドと金と地位とエゴと嘘で政治家の血はできてるからな••••••なんか、申し訳ないな。ごめんなさい」
「いやいや、あんたが謝ることじゃない。あんたは今時珍しい良心の政治家だよ」
「ありがとう。なんか、泣けてく───」
その時、前方の木々が倒れ始めた/地面がせり上がった/森中の鳥たちがざわついた/地響きがした───。地面を突き破って、何か得体の知れない巨大な物体が現れた。巨大な物体は、言った───「お前たちは、人間か?」
「そ、そうだ!」と、博之は叫んだ。
巨大な物体は言った───「おれは恐怖のカツ丼だ。カツ丼、好きか?」
「大好きだ!」と、ムッチョは叫んだ。
「わかった。バイバイ」と、恐怖のカツ丼は地面へ潜り去った。【完】
[ザラザラ◆NzczN2Qx]
【恐怖のカツ丼】
2001年/4月25日───夜11時36分。
政治家の上原博之と、ヨガ講師のムッチョ・浜松は森の中で道に迷っていました。
「確か、東の方へ歩けばキャンプ場へ戻れるはずだ!」と、博之は握り拳を上へ振り上げた。
「すでに、東西南北がわかんねえな」と、ムッチョ。
「木の香りでわかる」と、杉の木の幹を嗅ぎ、博之は勢いよく人差し指を向こうへ差した───「こっちが、東だ!」
「嘘つくな。何が、木の香りでわかる、だ!木のにおいで、東西南北がわかるなんて、獣か藤岡弘、ぐらいだぞ」
「バレたか。やはり、政治界と違って自然界の中じゃ嘘は通用しないな••••••」
「まあ、政治家を責めるつもりはないが、ここは議会じゃないから、政治家然とする茶番はやめてくれ。余計疲れる」
「ごめんなさい」と、博之は頭を下げた。
「政治家全員が、あんたみたいだったら、どれだけ日本が救われるか」
「権力とプライドと金と地位とエゴと嘘で政治家の血はできてるからな••••••なんか、申し訳ないな。ごめんなさい」
「いやいや、あんたが謝ることじゃない。あんたは今時珍しい良心の政治家だよ」
「ありがとう。なんか、泣けてく───」
その時、前方の木々が倒れ始めた/地面がせり上がった/森中の鳥たちがざわついた/地響きがした───。地面を突き破って、何か得体の知れない巨大な物体が現れた。巨大な物体は、言った───「お前たちは、人間か?」
「そ、そうだ!」と、博之は叫んだ。
巨大な物体は言った───「おれは恐怖のカツ丼だ。カツ丼、好きか?」
「大好きだ!」と、ムッチョは叫んだ。
「わかった。バイバイ」と、恐怖のカツ丼は地面へ潜り去った。【完】
[ザラザラ◆NzczN2Qx]
【ロボット】
片田舎の科学研究所で働いている26歳の工藤ヒサシは毎日、仕事が終わると実家の裏庭にある倉庫で、ロボットを作っていた。
友達のいないヒサシは死ぬまでには、会話ができるくらいの友達ロボットを作り上げたいと思っていた。
ヒサシの父は優しかった。母はヒサシが高校の時に病気で他界していた。ヒサシの兄は神奈川でサラリーマンをしていた。
2年前までエリカという彼女がいたが、エリカは金持ちの男と東京へ行った。
会話ができるようなロボットになるまでには、まだまだ時間がかかるようだった。いや、一生かけてもそんなロボットは作れないのかもしれなかった。ヒサシは、毎日、ひたすらロボット製作に没頭していた。
38歳のヒサシはロボットがスムーズに歩けるような足を作っていた。顔と胴体と両手は完成していた。“会話”は、すでに諦めていた。両手はカクカクとした操り人形のような動きだったが、ヒサシはそれで良しと甘んじていた。顔は幼児が描いたようなロボットの顔で、雑な作りだった。
45歳のヒサシはロボットに小さなタイヤを4つ付ける作業をしていた。スムーズに動く足のことは、すでに諦めていた。
46歳のヒサシは、科学研究所の爆発事故で即死した。大破した科学研究所から小さな光が出てきた。光は天へ昇らず、ヒサシの実家の裏庭の倉庫へ入り、ロボットの中に入った。ロボットの4つのタイヤは消え、かっこいい足が生えた。雑な顔は消え、かっこいい顔が生えた。操り人形のような両手は消え、かっこいい両手が生えた。ロボットのかっこいい目が点灯し、動きだした。ロボットはかっこいい手で倉庫の扉を開けた。かっこいい両手を真っ直ぐ上へ伸ばした。かっこいい足から、かっこいい炎が出て、空の彼方へ飛んで行った。【完】
[ザラザラ◆NzczN2Qx]
【事件】
片田舎の墓地───。何者かによって、約1ヘクタールある墓地の半分が爆破された。この事件を担当することになったのは、51歳の石田雅彦刑事と、30歳の木内誠一刑事。
墓地は山の麓にあり、周りに民家がなかったことから、不幸中の幸いに、被害者は出ていたかった。
石田と木内に協力をすることになったのは、軍の小田左衛門大佐、50歳。
3人は瓦礫の山と化した墓地の前にいた。すでに立ち入り禁止となっている。パトカー数十台、消防車両が数十台、爆弾処理班、警察や軍の関係者など無数の人が墓地の周りにいた。すでに、いくつかのマスコミ関係者もいた。
「左衛門大佐は、この事件をどう思います?」と、木内。
「テロだ」と、左衛門。
「テロですかね?」と、石田───「何のために墓地を爆破したんですかね?」
「わからん」と、左衛門───「だが、犯人は爆弾を使っている。テロだ」
「僕は通り魔的犯行だと思います」と、木内。
「あ?」と、左衛門は木内のにらんだ───「これが通り魔だと?あ?犯行は爆弾を使ってるんだぞ?テロだ」
「左衛門大佐、実は私も容疑者は通り魔だと思ってるんです。衝動にまかせて爆破したんじゃないかと」
「ベテラン刑事のあんたが言うのは許せるが、この若者刑事が言うのは癪に障る」と、左衛門。
木内はイラついたが、黙っていた。
「もしかすると」と、石田───「容疑者は精神を病んでるのかもしれません」
「え?お、おれはそうは思わん」と左衛門。
「左衛門大佐、あんた、今、表情がこわばりましたよね?」と、木内。
その時、地面から重傷を負った地底人が出てきた───「犯人ワ、コノ軍人。オレワ見タ」と、地底人は左衛門を指差し、地面の中に消えた。【完】
[ザラザラ◆NzczN2Qx]
小森谷の動物を研究していた所、火事になったらしい。動物の呪い??いたずら??
[匿名さん]
【小矢部市で廃屋焼く 一部で心霊スポットとして知られる建物】
29日未明、小矢部市で廃屋を焼く火事がありました。この建物は一部では心霊スポットとして知られる場所だったということです。
警察と消防によりますと、29日午前3時20分ごろ、小矢部市小森谷で、「建物の中からオレンジ色の光が見える」と付近を通りかかった人から消防に通報がありました。
火はおよそ1時間40分後に消し止められましたが、鉄筋4階建ての建物のうち3階の一部が焼けました。この火事でけがをした人はいませんでした。
消防によりますと、現場の建物は動物用医薬品の研究などを行っていた企業の跡地で、一部では心霊スポットとして知られていたということです。
警察と消防は不審火の疑いもあるとみて、あす実況見分を行って火事の原因を調べます。
[匿名さん]