🥔 大野市雑談

>>600の続き その店員が厨房に入って行くとしばらくして白の調理服を着たこの店の店主らしき男が出て来た。小柄で年は五十代半ばぐらい、目がギョロとしていて、その人なつこい顔の裏にはしたたかさを感じさせるいかにも商売人風の男だった。その男は笑顔を浮かんで近づいて来ると、Ｋさんにきいた。｢どしたんえ？｣ Ｋさん｢『どしたんえ』じゃねえって。俺、飯大盛で頼んだのに茶碗がでけえだけで飯の量は一緒じゃねえんかって言ってんにゃって｣

>>601の続き 店主｢うちの大盛はそんなんやざ｣ Ｋさん｢こんな茶碗をでかくしただけで大盛ってふざけてるんけや！茶碗がでけえだけの大盛なんてどこにあるんにぇれ！｣ 店主｢いや、ほやけど他のお客さんには今まで何も言われたことねえんにゃけどの｣ Ｋさん｢他の客なんか知るけや！俺が言いてえのは飯の量がおかしいんじゃねえかって事やって。こんなんされたのってこの店だけやぞ！｣

メッチャオモロイこの話ｗｗｗ

>>602
だったらおかわりすればいいだけの話だろ。
エロエロ雅美はどこへ行ったんや？

>>604
貴方の言うとおりや。飯が大盛だろうが少なかろうが、どうでもいいけど、雅美さんのエロい話に期待してます。

>>605
お前はツマラン
消えろクズ人間

>>606
お前が消えた方がいいのでは。
みんな雅美さんの再登場を期待してるようだ。

>>607
本当にその通りですね。
大盛りや並とか言ってるやつは引込め。

↑寒い寒い

想像力がないヤツにこの大盛りの話の面白さが分からんやろーな

センスのない下ネタほど寒いギャグはないわ

>>602の続き Ｋさんと店主のやり取りが続く。店主｢ほんな事言ったってウチはこうやってやってんにゃで｣ Ｋさん｢じゃあ、オメー、飯の量とかちゃんと計って出してるんけや｣ 店主｢そんなんは計ってねえけど〜｣ Ｋさん｢計ってねえのに何で大盛とか並みとか分かんにぇれ｣ 店主｢ほんなもん計らんでも目方で分かるげ！｣ Ｋさん｢分かってねええれえ！分かってねえでこんなんなるんじゃねえんけや！｣ 店主｢ほやけど、ウチはずーっとこれでやってきたんにゃでの｣ Ｋさん｢って言うか、オメー、大盛とかする気ねえんやろ！する気ねえんやったら、大盛するとか書くなや！｣

>>611の続き 確かにお品書きには｢各種定食 ご飯大盛できます 100円｣と書いてあった。その大盛というのがどれくらいの量かは結局は分からなかったが、当時の物価で100円というのは高いと言えば高かった。さて、怒り心頭のＫさんは、｢オウ、大盛とか書いててもする気ねえんやったら、こんな『大盛できる』とか書いてるの消してもたるわ！マジック持って来いや、マジック！｣と先ほどの女の店員に言った。女の店員が無視してると、｢マジック持って来いって言ってるえれえ！｣と怒鳴り声をあげる始末だった。

>>612の続き 店主｢ほんな大きい声出さんときねま！他のお客さんもいるんにゃで｣ Ｋさん｢オメーが怒らす様な事するでえれえ！｣その時、Ｋさんはテーブルの脚を蹴飛ばした。すると、その店主、努めて平静を装ってＫさんの顔をまじまじと見ながら言った。｢お兄ちゃん、お兄ちゃんみたいな人らはの、そうやって大きい声出して人を脅せば言う事聞くって思ってるかも知らんけど、そういう訳にはいかんざ！｣。その言葉にＫさんはこの店主を殴ってしまうんじゃないかと心配したが、Ｋさんは俺達の方に振り返ると言った。｢オウ、もう行くぞ！他の店で飯食おうぜ！｣。

>>613の続き Ｋさんの余りの剣幕に押されて俺達残りの三人も店を出ようと店の出入り口に向かおうとした時だった。予想外だったのか、慌てふためいた店主は後ろから叫ぶ様に言った。｢ちょっと待ちねや！お金だけは置いてってくれな！｣。早足で店の外に出ようとしたＫさんだったが、その言葉を聞くと足を止めて引き返して来た。Ｋさん｢ああん？！金払えってオメーナメてんのか？！食ってねええれー！｣ 店主｢ほんなもんアンチャンが勝手に食べんかっただけやげ｣ Ｋさん｢当たりめええれー！飯の量ごまかされて気分悪いのに食えるけや！｣

食い逃げ連合。

敦賀は関西弁やろ？

俺が初めて雅美を抱いたのは1988年8月の暑い夜だった。
そのひ俺は正二・雅美・真弓と4人で飛騨高山までドライブに出掛けた。
大野に戻ったのは20時頃だったと記憶している。
七間通りの焼肉屋で反省会をしたあと俺は歩いてアパートに戻ろうとしていると誰かがついてくるのが
分かった。振り返ると電柱の陰に雅美がいるのが分かった。雅美が言った「誠君。よかったらこれから私の部屋で飲みなおさない」
雅美の家は亀〇湯近くにあり、両親と同居しているが雅美の部屋はガレージの二階にあり完全に独立していた。俺は言った「俺もお前ともう少し話がしたかったんだ」
俺たちは近所の酒屋で酒とつまみを買って雅美の部屋に言った。
部屋に入るなり雅美は身につけていたもの全てを脱ぎ捨て俺に抱きついてきた。
今、俺の前にいるのは幼馴染の雅美ではなく、大人になった雅美だった。

>>617の続き　薄暗い灯りの下で俺と雅美はお互いを求めあった。
細身な体からは想像もできないような豊満な胸が俺の目の前にある。
やがて雅美は少しずく俺の足元へ下がっていった。
そして俺のものを咥えこんで丁寧に舌を転がした。
つられるように俺も雅美の秘部に顔をうずめた。
懐かしい匂いがした。

これまで何人もの女を抱いてきた俺だがこんあ感覚は初めてだった。
愛液が垂れる雅美の秘部に俺のモノが滑るように入っていった。
雅美が俺の上に乗り上下左右に動き回る。
肌を合わせるフィット感が今までとは全く違う。
これが相性ってやつか。
俺と雅美はほぼ同時にいった。
さっきまで冷え切っていた体が雅美のぬくもりで温かくなっている。

長いだけじゃアホ

雅美さんめっちゃエロいです。ボクも一回お願いしたいです。

>>621
お前が書いたんやろーがアホ

同じ時刻に正二と真弓も絡み合っていた。
真弓にとっては初めての経験だった。
真弓は雅美から性体験とはどのようなものかを聞いてはいたが
いざ、裸の男を前にすると体が働かなかった。
この仕草が正二にはたまらなかった。
正二は真弓を落ち着かせようと時間をかけて前進を舐め回した。
徐々に緊張が解けてきたのか少しずつ真弓が大胆になっていった。
正二がお気に入りのDVDを回し、二人で真似しているうちに真弓が興奮してきたのだった。

>>623の続き。この時はまだ4人ともが将来
俺と真弓がそして正二と雅美が結婚するとは考えてもいなかった。

　この先まだ聞きたいですか？

>>624
お願いします！

食い逃げ連合が消えかけています。

>>624
今の林家三平と同じくらいツマラン

>>614の続き Ｋさんと店主のやり取りが続く。店主｢じゃあの、要するにアンチャンはあれやろ、大盛を頼んだのに大盛でねえのが気に食わんって言うんやろ？ほんなら、もう大盛のお金(100円)はもう貰わんで〜、この作った定食のお金だけは払っておっけんけの｣ Ｋさん｢だから、食ってねええれ！｣ 店主｢食べてなくても、こっちはアンチャンらが注文したもんは作ったんにゃで！！｣ Ｋさん｢でも、飯の量ごまかしたえれ！｣ 店主｢ほやで、もう大盛のお金はもういいって言ってるげ！ただ料理はちゃんと作ったんにゃで、その作った料理のお金だけはちゃんと払っておっけんけって言ってんにゃって!!｣ Ｋさん｢食ってねえのに何で払わなアカンのやって！分からんヤツやな！｣

雅美さぁーん、出番ですよ。

>>628の続き そんなやり取りが何回か続いた後、とうとうＫさんは｢もうこんなアホ相手にしてもしょうがねえわ。行くぞ！｣と店を出ようとした。すると、店主も負けてはいない。｢払わんって言うんけの？！払わんって言うんやったら、警察呼ぶざ！｣。Ｋさん｢オウ、呼べや！｣ さすがにこれでは埒が開かないと思ったのだろう、それまで黙って見ていたＴさんが｢オウ、もういいわ。俺が払ったるわ｣と払おうとした。しかし、Ｋさんは引き下がらなかった。｢いいんやって。警察呼ばせろや！｣。店主はＫさんの顔をグッと睨みつけつけて言った。｢呼ぶったら、ホントに呼ぶでの！言ってるだけじゃねえんにゃざ！｣。 Ｋさん｢オウ、呼べ呼べ！｣

>>630の続き 店の奥は自宅になっていたが、店主は厨房ではなく、自宅の方に入って行った。恐らく警察に電話をしに行ったのだろう。｢オメー、何してんにぇれ｣と呆れた様にＴさんはＫさんに言った。｢いいえれ。悪いのはあのオッサンなんやで｣とＫさん。そのＫさんは俺とＹの方に振り返ると、｢なあ、オメーらは俺の言ってる事が間違ってると思うけ？｣ときいてきた。中学生だったとは言え、正直言えば店主のオヤジの言ってる事の方が正しいと心の中では思っていたが、そんな事は言えず、｢いいえ｣としか言えなかった。

>>631の続き やがて、しばらくすると店主は奥から出て来て言った。｢ホントに警察呼んだでの！そこで待っときねや！｣。｢オウ、俺は別に困らんぞ。ワリいのは飯の量ごまかしたオメーなんやで｣と意にも介さないＫさん。しばらくすると、警官が二人入って来た。一人は四十代半ばぐらい、もう一人は二十代前半ぐらいの若い警官だった。

K戸口か
アホな一族やな

雅美さんはまだか。

>>632の続き 入って来た警官二人はこちらにチラッと一瞥だけすると、先ずは店主のところに話を聞きに行った。店主が事情を説明し始めた。｢いや、あのアンチャンらが店入って来て〜、ほんで定食したんやの。ほしたら、あのアンチャンがああやこうや言いだして〜、ほんで何かお金払わんとか言うんにゃって･･･｣。その時だった。｢何にぇれ、オメー！自分は悪くねえみたいな顔しやがって！元々は俺が飯大盛で注文したのをオメーがごまかすで悪いんにぇれ！｣いきなりＫさんが怒鳴った。すると、警官はこちらの方に来ると、中年の警官が｢何や、どういう事なんやって。ちょっと話聞かせて｣とＫさんに言った。

>>635の続き Ｋさんが説明を始めた。｢そんなもん、オメー、俺が定食飯大盛で注文したらやなあ、あのオッサンがでけえ茶碗に飯は並みで持って来て･･･。｣その時、Ｋさんの話を脇で聞いていた店主が｢ほやで大盛のお金は貰わんって言ったげ！｣と話を遮った。｢うるせえんにゃって、オメーは！黙っとけや！｣とＫさん。｢まあ、まあ、落ち着いて。で？｣中年の警官がＫさんをなだめる。Ｋさんが話を続けた。｢ほんでそんな飯の量ごまかす様な事されたし、しかもそれをあのオッサンに言ったら、ごちゃごちゃ言い訳するし。もうこっちも段々ムカついて来て、どうせ箸もつけてねえし、別の所で飯食おうと思ってこの店出ようとしたら、アイツが金だけ置いてけって言うんやって。｣

普通に裁判で負けるね
アホヤンキーの理論

>>636の続き Ｋさんは大盛の茶碗と中ライスの茶碗を指差して警官に言った。｢じゃあ、これ比べてみてや。こっちが大盛でこっちが並みやけど、この大盛の方、茶碗がでけえってだけで飯の量は一緒やと思わんけ？｣｡若い警官は茶碗を比べて、薄ら笑いを浮かべて、｢うん、まあ･･･｣と言う。中年の警官も｢まあ、おんなじって言えば、おんなじに見えんこともないの｣と言う。すかさず店主が言った。｢いや、ほやでウラは大盛のお金はいいって言ったんやって。ただこっちはあのアンチャンらが注文したもんはちゃんと作ったんにゃでの、その代金だけは払ってくれなアカンよっていう事なんやって｣。

>>638の続き ｢とにかく、店に入って注文して作ってもらった以上は食べようと食べまいと払わなあかんのやって｣中年の方の警官も店主と同じ事を言う。すると、｢オウ、もう俺が払うわ。いくらや？｣とＴさんが財布を出して言った。結局、Ｔさんが払った事で話は収まった。｢オウ、もういいやろ。行くわ｣と言うなり、Ｋさんは出入り口に行き、｢こんな店二度と来んぞ！｣と言うと、ドアを壊さんばかりの勢いで閉めた。こうして｢ちょっと、どこ行くんやって？｣と警官の言葉も無視してＫさんは店を出て行った。Ｋさんが店を出た後、｢何や、あのお兄ちゃんは飯の量が少ないって言うんであんなに怒ってるんか？まあ、食べ物の恨みは恐いって言うでのう｣と中年の警官が呟いた。

>>639の続き Ｋさんが店を出て行った後、今度は警官はＴさんと話を始めた。警官｢お兄ちゃんらはこっちに住んでる人なんか？｣ Ｔさん｢いや、大野｣ 警官｢ああ、ほうやろ。何かちょっと言葉が違うで。ほんで、こっちには遊びに来たんか？｣ Ｔさん｢いや、敦賀行った帰り。｣ 警官｢ああ、ほんで帰り道に大野までまだ時間かかるし、晩ご飯食べてこうってここ寄ったら、さっきのあの兄ちゃんが『俺の飯少ないんでねえんけ！』って怒りだしたんやな。うん、まあ分かった。大野まで遠いで気ぃつけて帰んねや｣ 少し店主と話をした後、警官は帰って行った。

雅美さん早くぅぅぅ。

>>640の続き 警官は店を出たが、すぐにドアを開けて、｢ちょっと、さっきのアンチャン、えんのやけどなあ。｣と言う。Ｔさんが｢まあ、汽車かなんかで帰ったと思うわ｣と言うと、警官は｢ああ、ほうか。もし、何かあったら、こっちに連絡して｣と言うと店を出て行った。｢Ｋさん探さんでいいんですか？｣とＹが言っても、Ｔさんは｢いいんにゃって。子供じゃねえんやで。オウ、それよりもう金払ったんやでこれ食ってくぞ｣と言うだけだった。冷めていたけど、腹が減っていたのもあっておいしく感じたものだった。飯の量は大盛ではなかったかも知れないが、俺はＫさんの分の定食も食べたので満腹になった。

早くこのスレ潰せよ

あークソワロタｗｗｗ

おもっしぇー

直木賞には、あと少しやね。

実家も引っ越しして､日本に帰国しても､殆ど大野に行くことはなかった。そんな中､ここの爆サイで色々と書いていたら､大野に行きたくなり､去年久々に遊びに行った。かつてはコンクリートの殺風景な建物だった越前大野駅は変わり､駅前と三番通りのプラヨシはなくなり､リブレもなくなり､そのリブレの近くにあってよく立ち読みに行ったブックスカルチャーも六間通りにあった角谷書店もなくなり､銀座通りのハロハニーとＡコープのスーパーもなくなっていた｡自分と大野をつなぐものはＴさんやＫさんとの思い出だけであり､それを思い出しながら､リブレ跡にできたスーパーで買った里芋の煮つけを三角公園で食べた｡

>>646

дорогой

>>646
何組やったんや？

>>646


Я одноклассник вашей начальной школы.

>>646
平成も、来年度で終了や、あんちゃん。