社民党は、「2024能登半島等地震対策本部」を立ち上げることを確認し、被災した地元県連と連絡を取りあいながら被害情報の収集に努め、迅速な対応を行ってまいります。
[匿名さん]
1日に発生した能登半島地震に絡み、鳩山由紀夫元首相が志賀原発(石川県)について「火災が起きた」と根拠不明情報をSNSで拡散している。
[匿名さん]
鳩山元首相は2019年に北海道で発生した地震でも、旧ツイッターに「地震は苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによるものではないか」「CCSによる人災だ」と投稿。北海道警にデマと認定された。
[匿名さん]
例えば朝市の住宅耐震化だけでもやっておけば惨事は拡大しなかったはず
[匿名さん]
朝日新聞記事から
「総理を落ち着かせてくれ」 現地本部長が見た福島第一
東京電力福島第一原発が地震と津波で電源を喪失した翌日、当時の菅直人首相は突如、現地を訪れた。混乱を極める中、政府の現地対策本部長として、受け入れ側だった経済産業副大臣(民主)は、当時の最高権力者の姿を「見苦しかった」と振り返る。
[匿名さん]
「電源が復旧したのでオフサイトセンターに入ったら、菅直人首相が福島第一に来るという話を聞きました。しかし、当時は原発だけではなくて、津波などの影響で行方不明になった人が数多くいました。72時間以内の人命救助が重要と言われるのに、首相が原発に来るべきではないと思いました」
――政府の事故調査・検証委員会の資料
「どうしても来るならオフサイトセンターに来なさい」と旧原子力安全・保安院の幹部に言ったものの、指摘は保安院止まりで、官邸には伝わらず。
「ただ、伝わっていたとしても、菅氏が福島第一の視察をやめることはなかったと思います」
[匿名さん]
経済同友会の新浪剛史代表幹事は、大阪・関西万博の会場建設の人手不足が深刻になる中、能登半島地震が起きたことに絡み「(震災の被害は)大変厳しい状況にある。人命第一という考えを世界は理解してくれるはずだ」と述べ、万博延期の可能性に言及した。
新浪氏は日本国際博覧会協会の副会長を務めている。来年4月に迫る万博開催を予定通りに行うのは困難との見方が強まりそうだ。
新浪氏は「被害の全容がいまだ不明」と断ったうえで、同友会の地元組織を通じて甚大な被害を把握しているという。「この状況を考えれば、被災者への対応が何より優先されるべきだ」と強調し、建設人材の不足が震災復興の妨げとなってはならないとの認識を示した。
[匿名さん]
南海トラフ地震の発生前後は東京以西の内陸直下での地震活動が活発化すると言われています。平成の30年間には、1995年兵庫県南部地震以降、2000年鳥取県西部地震、04年新潟県中越地震、05年福岡県西方沖地震、07年能登半島地震、新潟県中越沖地震、11年長野県北部の地震、静岡県東部の地震、14年長野県北部の地震(長野県神代断層地震)、16年熊本地震、鳥取県中部の地震、18年島根県西部の地震、大阪府北部の地震など、多くの地震が発生しています。ちなみに、神代断層は、糸魚川―静岡構造線断層帯の最北部に位置します。また、1854年安政東海・南海地震の翌年の1855年3月18日には飛騨白河周辺でM7クラスの地震が発生しています。
今後30年間の地震発生確率が70~80%と言われる南海トラフ地震の発生前後に糸魚川―静岡構造線断層帯で大規模な地震が発生することもありえます。直下の地震ですから震度7の強い揺れが襲い、山間部故の土砂災害や河道閉塞に伴う洪水災害も懸念されます。注意を怠らないようにしたいと思います。
[匿名さん]
能登半島地震、被災者食い物にする「火事場泥棒」 「義援金」と「保険金」詐欺、石川より新潟・富山が危ない!
[匿名さん]