>>142
(まったく恋人関係ではないですが)
依存の話をすこししてお世話になった大切な方々に誤解させてしまうかもしれないので
訂正させてください
当時はどれだけ電話がかかってきても応えていたし
いつか悩んでいる電話がやむ日がきてほしいと願っていました
からだも無理をしてほしくないと思っていました
生きることが苦しいと泣いてばかりだった顔がすこしでも笑顔になってほしいとその一心でした
すこしでも長生きしてほしかったし笑ってくれればそれだけでよかった
ぜいたくとか豪華なプレゼントとかよりも楽しく生きてほしかった
私も誰にも理解してもらえない苦しい時期のころに 誰よりもわかってくれたのは彼でした
今でもわたしはからだの一部部分がとてもいとしく泣きそうになります
でももうそれは過去のことなのでもう話すべきではないと思いました
あんまり具体的に書けず申し訳ありませんが
つらかったこと楽しかったことひとつひとつ覚えています
よりを戻したいとか不倫したいとかそういう相手ではないです
むしろ清らかな関係でありたい人です
しあわせを願っています