📺 TV実況中継

>>100
なるほど！納得した。
これって、映画の中でも説明あったんかな？

>>97
ドクの手紙はその時代の座標と日時指定ですから
マーティがいるか居ないかはどちらもあり得ます
次元軸が繋がった方で描いただけです

>>99
銀河鉄道999

>>89
お休み！ 未来少年！

>>101
説明無くても馬鹿でも分かるだろ

>>101
それは３でのお話

>>101
たしか雷に打たれたときに
デロリアンの部品が故障して、70年後かなんかではないと
開発されない部品があった。たしか。

>>107
開発されない事を知っているなら
作れるだろ

3と言えばアイスティーやね

わかるひとはわかる

マッドドッグ と言ってはいけません。

２０１５年の老人のビフがスポーツ年鑑を持って１９５５年の自分に渡します。結果、歴史がかわり１９８５年が激変してしまいます。
でも、１９８５年が変わったなら２０１５年も変わりますよね。
では何故、老人のビフはビフが支配する未来ではなく、元？の２０１５年に帰ってこられたのでしょうか？

>>111
戻ってきて初めて過去が変わったからです

>>111
１９８５年に戻った老人のビフは別の過去から来たのかも？

・マーティとドクが最初にいた世界
・マーティの父親が小説家になった世界
・ビフがスポーツ年鑑で成功した世界
・マーティが事故を起こした世界
・マーティが事故を回避した世界

頭が混乱しますね

マットドク

>>111
公式的な見方かどうか裏をとってないのですが、よく言われる説を。
　このシリーズでは現在と過去、未来は並行してすすんでいると言う説をとっています。「１」でマーティーの持っている写真の家族がちょっとずつ消えていき、最後にマーティーが少しずつ消えそうになります。何かが起こってすぐに反応が起こるわけではないのです。「２」の場合だと雑誌を手渡した時点ではまだ未来は変わらず、その価値に1955年のビフが気づき賭けはじめてはじめて未来が変化しはじめるのです。雑誌を手渡した直後だったのでビフがちゃんと戻ってこられたのです。
　ちなみに未公開ですがビフが消滅するシーンがあるそうです。変化した過去で耐え切れなくなったロレインに1996年に殺されたためだとか…。

ニーケ　アンド　ムーンウォーク

1だけで終わるべきだったね

3は面白い

実は、「バックトゥザフューチャー２」のカットされたシーンの中で、
２０１５年の老人のビフがスポーツ年鑑を持って１９５５年の自分に渡したあと、２０１５年にもどったその瞬間に消滅してしまうシーンがあります。
きっとビフは、大儲けして自分が金持ちになる事しか頭になかったので、過去の自分に会ったら、どういうことになるのかということを考えなかったのでは？

>>115
時代が消えると言うことから写真では頭から消えていく事は正しいとは思うが

楽器を引くマーティが
手から消える演出はオカシイです

>>119
渡した事を誰にも周りに気づかれず、
デロリアンも返しておかないと駄目だったからです

杖の柄を残してしまった事で展開を早く描いたのです

けっきょく、この映画は主人公達の都合の良い時間軸だけを繋げてストーリーにしてるって事か。

>>122
そうです

いろいろ無茶な展開をしているんじゃないかと思いますが
「2015年の未来は“まだ”変わっていなかったためビフは帰ってくることが出来た」
ということです．
そこで重要なのはこの3つ
「時間軸が次々と派生していくのではなく，未来が“上書き”される」
「結果として起こる事実は上書きしても起こる」
「上書きは変更された過去から未来に向かって徐々にスピードを変えながら進行する．また，そのスピードを一気に上げる引き金も存在する」
ということ

>>122
そこに気づいて、主人公とかは精神病になる未来の次元もあるよ

>>119
そんなシーンはないでしょう

>>109
初めて観た時、まさか製氷機だとは思わなかったね

>>124
時間軸はすでに無限に有り自分がどの時間軸に辿り着けるかですから

光でも時間も無でも引力で物理法則で近付くように、
時間軸の方も似た時間軸にそぐう物に近づく力があります

PART1にあったように、歴史が変わってしまっても、おかしな存在が消え去るまでには、若干のタイムラグがあったんですよね。PART1では、その間に、何とかジョージとロレインを結びつけることに成功し、マーティは消えかかっていたのが助かったのでしたね。
じゃあ、ビフ老人は、そのタイムラグの間に何とか帰ることができたと解釈すればいいわけですね。デロリアンから出てきたビフ老人が何か苦しそうにしているのは、タイムトラベルの衝撃が年老いた体にこたえたというわけではなく、消えかけているという解釈でいいわけですね。
　あれ、そうすると、1985年から2015年に行ったマーティとドクとジェニファーも、消えなきゃならないはずですよね。彼らが未来に行っている間に歴史の流れが変わってしまい、その1985年には、彼らとは別の3人がいるはずですから。
　マーティが戻った1985年は、完全にビフが支配するヒル・バレーでした。ということは、歴史が変わるまでのタイムラグも終わってしまっていると解釈するのが正しいですよね。あれっ、どうしよう、困ってしまったぞ。これはもう、抜け道はないかもしれないですね。

>>113
マーティの父親が小説家になった世界なんでない？
パートⅡの冒頭で空を飛んで行くデロリアン見てるし

違うかな…

>>126
あの場面には未公開シーンがあるんですよ。
デロリアンを元の場所に返した後、ビフは存在が消滅します。
だから、戻って来れたのは辛うじてだったんです。
デロリアンを返そうとしてたあのとき、やたらと苦しんでいたでしょう。のたうち回って杖を壊すくらい。あれは、１９５５年のステージ上で存在が消えかけたマーティが苦しんでいたのと同じ状況だったんです。過去を変えても、当人の存在が消える前にタイムラグがあるのがこの映画の世界観みたいだし。そのタイムラグがあったから、ビフは何とか2015年に戻れたのでしょう。
マーティは生まれるか生まれないかで存在が消えかけましたが、ビフは寿命が変わったのかも知れませんね。

夢を見ますよね
それは空を飛んでいたり宇宙を息もせず泳いでいたり

すでにその時間軸も存在しているのですが　
過去に戻り夢になる様に書き換えられたとしても

タイムマシンで今に戻って初めて記憶と体が夢に合うように記憶と時間軸が書き換えられる物となります

これは物理の法則です
この世界のどこ時間軸にも当てはまるものです

>>131
へえ。
また発見。
確かに苦しんでる。
杖を腹かどこかにぶつけたからと思っていたけど。


その未公開シーンは、どうやって見れるんですか？

おしゃってること、わかります。2015年のビフさんが、1955年の青年ビフ君に、スポーツ年鑑を手渡し、2015年に戻ったら、老年の富豪のビフさんでないといけない。ということですよね。
このパート1で1955年の博士が、自分本人と関わっちゃダメ(目の前で出会う)と言っていたのに、宇宙に悪影響があるとか、何とか言っていたのに、パート2で2015年老年ビフさんと1955年青年ビフ君は、顔をあわせていますよね、会話までしていました。タイムパラドックスですね。変と言えば変ですよね。それに、パート1でのマーティー君のパパのSF小説家も1985年Aダッシュと言っていいのでしょうか、タイムマシンの造られた歴史ですよね。
博士がタイムマシンをつくっちゃうので、こんな、ややこしい事になっちゃた、ですよね(笑)

>>131
消えた方の時間軸のビフはもちろんの事ですが
ビフが世界を作った時間軸で生きていますしこの世には戻ってはこれません

>>133
君の脳の中だよ

いくら未来のスポーツ年鑑を手に入れたとしてもあんな派手に勝ち続けたら怪しまれるから怖くて悪用できないよ

パート２は、子役出身で『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどで知られるイライジャ・ウッドの映画デビュー作でもある。イライジャはマーティがタイムトラベルした2015年のカフェにあるゲーム機で遊ぶ子供役で出演している。

>>134
違いますよ
戻ってビフとマーティに気づかれず行動も起こされないと確定して初めて富豪のビフになれるのですよ

2050年版スポーツ年鑑あったら100万出してもいい

>>134
タイムパラドックスの発明者がドクですから

>>140
2060年には発行されてるから
そしたら100万で買えば

普通なら年鑑を手にした時から、違う時間軸なので掛けても当たりません
年鑑で賭けて当るのは、戻ったビフやドクやマーティージェニファーだけです

だから過去のビフにラジオで当たる事を一度は証明しなければならなかったのです
時間軸を合わせる為に

老人ビフが過去へ行って歴史を変えた後、再び未来へ帰ってきたが、そこには前と変わらない世界があった。
この時点で、タイムトラベラーでないマーティとドク、その他大勢の世界中の人たちには、影響がなければおかしい。
ほとんど時間をおかずに変化が現れることは、いよいよおかしい。
そこで登場するのが、あらかじめ定まっている運命というやつ。
バック・トゥ・ザ・フューチャーは過去も未来も変えることができるという設定だ。
運命は存在しないと考えるのが普通だろう。
しかし、にもかかわらず、未来はあらかじめ決まっているという印象を受ける。
というのは、さっきの問題に戻ることになるが、老人ビフが未来に戻ったとき世界は変わっていなかった。
それは、マーティたちが後々ビフからスポーツ年鑑を奪い返すという事実があるからだ。
つまり、老人ビフが未来に戻った時点で「スポーツ年鑑」を奪い返すという事実」は確定していることになる。
このことから、この作品においては、未来はあらかじめ決まっている、運命は存在する、ということになる。
そうなると、更に大きな疑問が出てくる。
「では、マーティたちが帰った、ビフが権力者になってる世界はなんだったのか」
マーティがスポーツ年鑑を奪い返したのは、その世界より３０年も前のことである。
ということは、３０年後、ビフが権力者になっているなんていうことはあり得ないはずだ。

頭が悪い奴が作った映画だね
この程度で騒ぐと恥ずかしいよ

時間軸と言う物は
もとからビフが富豪の時間軸は存在しています
スピンオフの4ではビフの家系は元からマフィアのドンです

違う時間軸のビフが年鑑を渡す過去に書き変えようと毒達が悪さをしている映画ですよ

バックトゥザフューチャー2でジェニファー役がクラウディア・ウェルズからエリザベス・シューに変わっていたのだけは、ほんとうに残念です。。

クラウディアは続編とても希望していたが、当時母親の看病で降板したとのことでした。
ちなみに父親ジョージ役も俳優変わってます。

>>148
今時アニメで作れば良いだけです

確かにw