🚃 鉄道・電車

【鉄道】特急列車から油漏れ

1 ： 【北陸電 76.0 %】 ＠関電φ ★：2013/06/11(火) 21:37:00.00 P
ＪＲ石勝線で走行中の特急列車から油が漏れているのが見つかりました。
列車は点検後、およそ１時間遅れで運転を再開しています。

トラブルがあったのは、札幌発釧路行きの特急列車、スーパーおおぞら９号です。
午後４時２０分すぎ、南千歳から追分の間を走行中に、５号車の床下の発電機付近から送風機を動かすための油が漏れているのがみつかりました。
乗客１９３人にけがはありませんでした。
列車は近くの信号場に停車してトラブルのあった車両のエンジンを切る処置をしておよそ１時間遅れで運転を再開しています。

ソース：日テレNEWS24

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【社会】ぬれ落ち葉で車輪空転、ＪＲ北海道の石勝線と石北線２列車前進できず

＜ＪＲ北＞信号切り替わらず特急３時間半停車
毎日新聞 1月11日(土)19時47分配信
　１１日午前７時３５分ごろ、北海道安平（あびら）町のＪＲ石勝線南千歳−追分駅間の西早来（はやきた）信号場で、信号機が赤から切り替わらず、札幌発釧路行き特急列車「スーパーおおぞら１号」が、乗客約２００人を乗せたまま信号機手前で約３時間半停車した。

　ＪＲ北海道によると、午前１１時５分、社員による手信号で運転を再開。さらに信号回路の部品交換で信号機を復旧させ通常運転に戻した。故障の原因は不明という。この影響で、札幌発帯広行きなど特急２本と普通９本が運休。スーパーおおぞら１号の他に特急３本が遅れた。

　約３時間４０分遅れで釧路駅に着いた札幌市北区の会社員、土田愛さん（３９）は、友人と浜中町の霧多布湿原にバードウオッチングに向かう途中だったといい、「『もう少しで復旧します』と言われながら３時間半も待たされた」と不満顔。娘の保育園の同窓会に出席予定だった同市豊平区の女性看護師（３６）は「楽しみにしていたのに間に合わなかった。ＪＲは問題が多すぎる」と厳しい口調だった。【三沢邦彦、近藤卓資】

04月10日 17:15 石勝線
線路内点検を行っている影響で、新夕張〜夕張駅間の一部列車に運休が出ています。

08月05日 11:30 石勝線
大雨の影響で、追分〜新夕張〜夕張駅間の運転を見合わせています。

函館線・上幌向駅、石勝線・清水沢駅が無人駅に


上幌向、清水沢が無人駅に　ＪＲ北海道、安全策強化へ経費節減

10/01 16:00


上幌向駅で、シャッターが下りた窓口横の改札口を通り、ホームに向かう利用者＝１日午前７時３５分

清水沢駅駅前食堂はまずい

石勝線 普通列車８本減の方針

10月22日　20時59分


ＪＲ北海道は、経営の合理化の一環として、石勝線の夕張と新夕張の間などを結ぶ普通列車、あわせて８本を減らす方針を地元の自治体に伝えました。
ＪＲ北海道は、来年３月のダイヤ改正にあわせて８０本程度の普通列車の運転を減らす方針を明らかにしていて、２２日は、石勝線についての方針を沿線の夕張市に説明しました。
市によりますと、ＪＲ側は夕張駅を発着する上下線あわせて１８本の普通列車のうち、上り線の夕張から新夕張までの１本と夕張から追分までの３本、下り線の新夕張から夕張までの２本と追分から夕張までの２本の上下線あわせて８本を減らす方針を示したということです。
これに対して、夕張市側は、地域の住民への影響は避けられないとして、利用者に対して丁寧な説明を行うことや、鉄道以外の交通手段のあり方を地元とともに考えていくようＪＲ側に要望しました。
ＪＲ北海道は、これまでに石北線や根室線の一部についても、普通列車を減らす方針を地元に伝えています。

東追分駅あすまで、惜別ファン全国から　駅ノートにメッセージ

03/24 07:30


廃止を前に別れを惜しむ人が増えている東追分駅。駅名表示板などを写真に収める姿も目立つ


　【安平】北海道新幹線開業に伴うＪＲ北海道のダイヤ改正で、ＪＲ石勝線の東追分駅が２５日の営業を最後に廃止される。特段のセレモニーなどは予定されていないが、連日のように名残を惜しむ人が訪れ、駅に置かれたノートには別れを惜しむメッセージが寄せられている。

　廃止前最後の連休となった２０日、東追分駅にはほぼ絶え間なく訪れる人の姿があった。母の運転する車で訪れたという空知管内由仁町の浅井観知さん（１８）、一至さん（１６）兄弟は「ずっと続く線路や地平線が見られて、風景がきれい。来て良かった」。同管内栗山町の男性会社員（５５）も「ＳＬの写真を撮りに来て以来、４０年ぶり。実家そばの十三里駅（夕張市）もなくなるので、二重に残念」と廃止を惜しんだ。

　駅入り口付近に有志が置いた「駅ノート」は現在３冊目。「心いやされる駅」、「以前この地域に住んでいてこの駅を利用していました」、「（安平町の）名物がまた１つ消えていきます」などの言葉が並ぶ。中には大阪や横浜、京都などから訪れたという人の書き込みもあり、廃止を惜しむ声の広がりがうかがえた。

　駅の近くに住む農業岡元勇夫さん（８１）によると、廃止の方針が明らかになった昨年９月以降、来訪者の姿が見られるようになり、「最近はハイヤーで来る人もいる」という。

石勝線事故から5年で「安全再生の日」
※ブラウザで再生出来ない場合は、以下のリンクをご利用下さい。
動画リンク

ＪＲ石勝線で特急列車が脱線、火災を起こした事故から27日でちょうど5年です。ＪＲ北海道は、27日、5月27日を「安全再生の日」と定めました。

新たに定められた「安全再生の日」は5年前、ＪＲ石勝線で特急列車が脱線炎上、乗客・乗員79人がけがをした事故を思いだし、職員の「安全」への心構えを新たにするのが狙いです。ＪＲ北海道の島田修社長は27日、札幌運転所で運転士らとひざ詰めで意見を交わしました。ＪＲ北海道は、社員の年齢構成上、中堅社員の数が少なく、技術の継承が課題になっていますが、運転士らは「この5年間で安全に対する考えは新人の教育にもつながった」などと、現場の様子を報告しました。

5月27日（金）15時57分

コピベスレ

盛り土崩れ石勝線運転見合わせ
08月25日　20時58分



盛り土崩れ石勝線運転見合わせ



２５日午後、上川の占冠村のＪＲ石勝線で線路脇の盛り土が崩れているのが見つかり、ＪＲはこの区間の列車の運転を見合わせています。
ＪＲ北海道によりますと、２５日午後２時ごろ、上川の占冠村のＪＲ石勝線の信号場で、巡回中のＪＲの社員が線路脇の盛り土が、幅およそ２０メートルにわたって崩れているのを見つけました。
ＪＲによりますと、当時、現場付近を特急列車が走っていましたが、異常に気づいて事前に止めたため、けがをした人はいなかったということです。
この影響で、ＪＲ石勝線は占冠駅とトマム駅の間の上下線で運転を見合わせているほか、この区間を走る札幌と帯広や釧路を結ぶ特急列車をすべて運休にしました。
北海道では今月１７日から２３日にかけて３つの台風が上陸して各地で記録的な大雨を観測し、ＪＲ北海道では石北線や釧網線、それに日高線の３つの路線の少なくとも６か所で線路下の路盤が崩れるなどの被害が相次いでいます。
ＪＲでは今回の現場も雨が盛り土にしみこんで崩れやすくなっていたものとみて、原因を調べるとともに復旧作業を急いでいます。

台風による大雨などで２６日も一部の路線で運転の見合わせが続く見込みです。
２５日午後７時４０分現在の情報です。
札幌駅と網走駅を結ぶ特急オホーツクと、札幌駅と帯広駅を結ぶ特急スーパーとかちは、それぞれ、２６日のすべての列車が終日、運休します。
また、札幌駅と釧路駅を結ぶスーパーおおぞらのうち合わせて５本が運休します。
さらに石北線の上川駅と白滝駅の間、釧網線の釧路駅と知床斜里駅の間も２６日は終日運休となります。
また、根室線の新得駅と富良野駅の間では始発から午後３時ごろまで、日高線の苫小牧駅と鵡川駅の間は始発から午後１時ごろまで運転を見合わせる予定だということです。
ほかにも一部の路線で運転を見合わせる列車があり、ＪＲでは、最新の運行状況を確認するよう呼びかけています。

ＪＲ石勝線　２９日始発から通常運行に(10:39)


　ＪＲ北海道は２８日、上川管内占冠村内の線路脇の盛り土が崩れた影響で一部列車の運休が続いていた石勝線の復旧のめどが立ったとして、２９日始発から通常通りの運行を再開すると発表した。

ＪＲ石勝線　２９日始発から通常運行に

08/28 11:05

　ＪＲ北海道は２８日、上川管内占冠村内の線路脇の盛り土が崩れた影響で一部列車の運休が続いていた石勝線の復旧のめどが立ったとして、２９日始発から通常通りの運行を再開すると発表した。

ＪＲ石勝線・根室線運転再開へ
12月14日　18時59分


ことし８月の台風被害で不通となっていたＪＲ石勝線と根室線の一部の区間の運転が今月２２日に再開されることが決まり、札幌と帯広や釧路を結ぶ特急列車も、４か月近い運休をへて再開されることになりました。
ＪＲ石勝線と根室線のトマム・芽室間は、ことし８月の台風で橋が流されるなどの大きな被害が出て不通となり、札幌と帯広や釧路を結ぶ特急列車、「スーパーとかち」や「スーパーおおぞら」も運休が続いてきました。
ＪＲは、この区間で代行バスを運行させるとともに橋の架け替えなどの復旧作業を進めてきましたが、作業にメドが立ったことから今月２２日から運転を再開させることを決めました。
特急列車も４か月近い運休をへて再開されることになり、１５日から特急券などの販売を始めるということです。
１４日の記者会見でＪＲ北海道の島田修社長は、「通勤・通学や貨物の輸送に影響を与えるなどご迷惑をおかけしたが、利用の見込まれる年末年始を前に再開できることになった。運休で離れた利用客を呼び戻すため、年明け以降、道東の人たち向けの利用促進策も行っていきたい」と述べました。
札幌と帯広や釧路を結ぶ特急列車の運転が今月２２日に全線で再開することについて帯広とトマムの間で運行されている代行バスの利用客からは歓迎の声が聞かれました。
札幌から帯広に月に１回程度、出張するという５７歳の会社員の男性は「臨時列車や代行バスの便数は少なく、大変だったので助かります。再開はうれしいです」と話し、週に１回程度、千歳から釧路に出張するという５０歳の会社員の男性は「列車の場合、代行バスに乗り換えなければならないし、代わりの高速バスや飛行機も混んでいます。ＪＲの再開は便利になるので助かります」と話していました。

とりあえず「まりも」と書いておく

ＪＲ石勝・根室線が４カ月ぶり復活
池田敏行、佐藤靖
2016年12月23日03時00分
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多くの人の出迎えを受け、ＪＲ新得駅に到着した札幌からの下り一番の特急列車＝２２日午前８時５６分、新得町、白井伸洋撮影


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　今夏の台風で不通になっていたＪＲ石勝・根室線のトマム—芽室間が２２日、復旧した。札幌と帯広、釧路を結ぶ特急列車も約４カ月ぶりに運転を再

除雪作業の影響で、現在も列車に遅れや運休が出ています。

とりあえず「ヒグマ」と書いておく

貨物列車が一時脱線　トマム駅に痕跡　特急など３４本運休
02/24 13:51 更新
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　【占冠】２４日午前３時５５分ごろ、上川管内占冠村中トマムのＪＲ石勝線トマム駅構内で、列車の進路を切り替えるポイントが作動しない不具合が発生した。保線社員が確認したところ、ポイントに脱線の影響とみられる破損が確認された。ＪＲ北海道は、不具合が発生する直前に通過した貨物列車（１７両編成）が一時的に脱線し、ポイントが破損したとみて調べている。この影響でＪＲは、札幌—帯広・釧路間の特急全２２本を終日運休とし、根室線の快速・普通列車１２本も運休にした。

　国土交通省運輸安全委員会は２４日、鉄道事故調査官２人を現場に派遣し、事故原因を調べる。

　ＪＲによると、ポイントの不具合を受け、不具合が起きる直前にトマム駅を通過したＪＲ貨物の札幌発帯広行きの貨物列車を調べたところ、３両目の貨車の車輪に傷があることが確認された。

ポイント破損で特急すべて運休
02月24日　12時27分

２４日明け方、北海道占冠村にあるＪＲ石勝線のトマム駅の構内でポイントが壊れているのが見つかりました。
この影響で札幌と釧路や帯広を結ぶ特急は２４日、全ての運休が決まりました。
ＪＲ北海道によりますと２４日午前４時前、トマム駅の構内でポイントが破損していることがわかりました。
およそ２時間前にこの駅を通過した貨物列車の車輪に傷が見つかりポイント付近で一時的に脱線したあとが確認されたということです。
この影響で札幌と釧路や帯広を結ぶ特急は２４日、全ての運休が決まりました。
ＪＲ北海道によりますと復旧のめどは今のところ立っていないということです。

貨物列車脱線の石勝線、運行再開
02/26 05:00
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　【占冠】上川管内占冠村のＪＲ石勝線トマム駅構内で２４日未明、ＪＲ貨物の貨物列車が一時脱線した事故で、ＪＲ北海道は現場の復旧作業を終え２５日午前、列車の運行を再開した。国の運輸安全委員会鉄道事故調査官２人は同日午前、脱線した車両の調査や運転士らへの聞き取りを行った。

　ＪＲ北海道は、脱線によって破損したとみられるレールやボルトを修復し、２５日午前７時１５分に運行を再開。復旧に間に合わなかった早朝の特急列車２本は運休した。２５日は道内でも国公立大２次試験の前期日程が行われたが、運休で試験会場に着けなかった生徒はいなかった。

　鉄道事故調査官は帯広市のＪＲ貨物帯広事業所で、脱線した車両の車輪やコンテナを調べるなどした。西本正人主管調査官は、３両目に４本ある車軸のうち、脱線の痕跡があったのは１本だけだったとし「報告書がまとまるのには約１年かかる」と述べた。

新夕張−夕張間 ３１日運行再開

03月30日　12時42分

今月９日にかけての大雨によって運休していたＪＲ石勝線の新夕張駅と夕張駅の間は復旧作業が終わり、３１日から運行を再開することになりました。
今月９日にかけての大雨と雪どけ水でＪＲ石勝線の新夕張駅と夕張駅の間は線路を支える地盤が緩んでいて崩れるおそれがあるとして、新夕張駅と夕張駅の間で運休が続いていました。
ＪＲ北海道では地盤の水を抜く作業などを進めた結果、３１日の始発から運行を再開する予定です。

2019年1月19日13時49分現在
【鹿との接触による列車への影響について】
本日（1/19）石勝線　追分〜新夕張間で札幌発　釧路行き　特急スーパーおおぞら５号が鹿と接触したため、当該列車に遅れが発生しています。

無くなって残念

[!]運転計画
感染症拡大防止等の影響で、5月31日まで、一部列車が運休となります。（4月29日 05時00分掲載）

運転計画

感染症拡大防止等の影響で、5月31日まで、一部列車が運休となります。（5月5日 05時00分掲載）

トマム〜新得間の長距離風景好きやで

　11日午前、ＪＲ石勝線で特急列車がクマとぶつかり札幌と道東を結ぶ特急6本が運休しました。

　およそ30分遅れで終点の釧路駅に着いた「特急おおぞら3号」です。列車は11日午前10時すぎ、石勝線の夕張とむかわ町にまたがるトンネル内でクマとぶつかりました。乗客乗員にけがはありません。

　一方、ぶつかったクマが線路内に倒れていたため、現場にはハンターが出動しました。このため、石勝線のダイヤは乱れＪＲによりますと札幌と帯広や釧路を結ぶ特急6本が運休しています。