🚃 鉄道・電車

養老鉄道で「東方操車場改名20周年」記念特殊系統板
養老鉄道では，2016（平成28）年7月20日（水）から「東方操車場改名20周年」の記念特殊系統板を一部の定期列車に掲出して運転しています．これは，東方操車場が改名されて20年を迎えることを記念したものです．この東方操車場は桑名—播磨間に位置する操車場で，養老鉄道の車両が近鉄の塩浜検修車庫へ入場する際などに台車を履き替える場所などの役割を担っています．以前は貨物駅・信号場として使用されてきましたが，1996（平成8）年に現在の東方操車場として改名され現在に至っています．今回，同操車場の改名を記念した特別デザインの系統板が，大垣—桑名間の一部列車に掲出して運転されるもので，掲出期間は8月21日（日）までの予定です．

養老鉄道で「東方操車場改名20周年」記念特殊系統板
養老鉄道では，2016（平成28）年7月20日（水）から「東方操車場改名20周年」の記念特殊系統板を一部の定期列車に掲出して運転しています．これは，東方操車場が改名されて20年を迎えることを記念したものです．この東方操車場は桑名—播磨間に位置する操車場で，養老鉄道の車両が近鉄の塩浜検修車庫へ入場する際などに台車を履き替える場所などの役割を担っています．以前は貨物駅・信号場として使用されてきましたが，1996（平成8）年に現在の東方操車場として改名され現在に至っています．今回，同操車場の改名を記念した特別デザインの系統板が，大垣—桑名間の一部列車に掲出して運転されるもので，掲出期間は8月21日（日）までの予定です．

近鉄 四日市駅移設60周年イベント

近畿日本鉄道は、四日市駅移設60周年イベントとして、記念入場券の発売、記念グッズの販売などを実施。実施日は、2016年9月23日（金）。実施場所は、近鉄四日市駅。入場券発売・グッズ販売は、近鉄四日市駅南コンコース付近特設会場（10:00〜15:00）、四日市営業所（15:00〜）にて。10月31日（月）まで発売・販売。

葉っぱ

高級車両で大人旅演出　近鉄の観光特急「青の交響曲」　中高年の女性客ターゲット

近畿日本鉄道が運行を始める、観光特急「青の交響曲」＝２日午後、大阪府松原市

　近畿日本鉄道は２日、大阪阿部野橋（大阪市）−吉野（奈良県吉野町）間で９月１０日から運行する観光特急「青の交響曲（シンフォニー）」を初めて報道陣に公開した。高級感のある車両で「上質な大人旅」を演出。中高年の女性客など年間６万人の乗車を見込む。

　３両編成で濃紺色の外観に金色のエンブレムやラインをあしらった。座席は全席指定で奈良県産の竹を肘掛けなどに使い、通常の特急車両よりも広々としたつくりだ。

　２号車はラウンジ車となっており、バーカウンターや革張りのソファを備え、食事をしながら沿線の景色を楽しめる。

　５月の主要国首脳会議（伊勢志摩サミット）でデザートを担当したパティシエが監修したケーキのセット（１１００円）を車内限定で販売。吉野地区のナシを使ったジェラート（３５０円）や地酒など、地元の特産品を中心に３０種類以上のメニューを用意した。担当者は「沿線の走る広告塔の役割も果たしてほしい」と強調した。

　１日２往復し、水曜日は運休。大阪阿部野橋−吉野間の運賃は特急料金など込みで大人１６９０円。８月１０日午前１０時半から特急券の販売を始める。

シカの「踏切」開発＝超音波で接触事故防止—近鉄

時事通信 8月3日(水)16時21分配信



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　近畿日本鉄道は3日までに、電車とシカの接触事故を防ぐため、超音波を利用した「踏切」を開発した。

　全国初の取り組みという。試験設置で一定の効果がみられ、今後は設置場所を広げる予定。

　踏切は、動物が侵入しないよう線路の両脇に設置した防護ネットの一部に隙間を空けたもの。遮断機の代わりに、シカが嫌う超音波をスピーカーで流す。終電後はスピーカーを切り、行き来できるようにする。　

養老鉄道 センロク運転体験 開催
1600系「センロク」（イメージ）
1600系「センロク」（イメージ）

養老鉄道は、1600系車両の運転体験を開催。開催日時は、2016年9月17日（土）、18日（日）12:00〜15:30（予定）。開催場所は、大垣車庫（西大垣駅隣接）。養老鉄道1600系を使用し、約100メートルを2回運転。机上教育、車掌体験も実施。参加費は10,000円で、写真代込み。特典として、運転体験証明書と参加記念品をプレゼント。中学生以上が対象で、募集人数は各日16人。事前申し込みが必要。申込は、郵送またはFAXにて。締切日は、9月1日（木）（必着）。応募多数の場合は抽選。

近鉄「青の交響曲」、９月運行　特急料金に２１０円追加

2016年8月6日00時52分


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近鉄の新特急「青の交響曲」の２号車。バーカウンターやソファが置かれている＝２日午後、大阪府松原市、広島敦史撮影

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　近鉄の新しい観光特急「青の交響曲（シンフォニー）」が９月１０日から、南大阪線・吉野線の大阪阿部野橋（大阪市）—吉野（奈良県吉野町）駅間で運行を始める。

テツの広場
2016 注目のテツニュース

　通勤型車両の内外装を２億円かけて一新。３両編成の６５人乗りで、中央の２号車はラウンジスペースになっており、バーカウンターやソファが置かれる。

　同区間の特急料金に２１０円追加するだけ。関係者は１日２往復の間に、乗客がラウンジで飲み物やスイーツをどれだけ注文してくれるか気をもんでいる。

近鉄「青の交響曲」、９月運行　特急料金に２１０円追加

2016年8月6日00時52分

近鉄の新特急「青の交響曲」の２号車。バーカウンターやソファが置かれている＝２日午後、大阪府松原市、広島敦史撮影


　近鉄の新しい観光特急「青の交響曲（シンフォニー）」が９月１０日から、南大阪線・吉野線の大阪阿部野橋（大阪市）—吉野（奈良県吉野町）駅間で運行を始める。

テツの広場
2016 注目のテツニュース

　通勤型車両の内外装を２億円かけて一新。３両編成の６５人乗りで、中央の２号車はラウンジスペースになっており、バーカウンターやソファが置かれる。

　同区間の特急料金に２１０円追加するだけ。関係者は１日２往復の間に、乗客がラウンジで飲み物やスイーツをどれだけ注文してくれるか気をもんでいる。

楽しいコピペ

近鉄6020系C51編成（ラビットカー塗装車）が五位堂へ

2016（平成28）年8月4日（木），古市検車区所属の6020系C51編成の吉野方2両（6052＋6051）が，電動貨車モト90形に挟まれて，五位堂検修車庫へ入場しました． 阿倍野橋方2両（6136＋6171）は前日の8月3日（水）に入場しています．
　同編成は吉野線開業100周年を記念してラビットカー仕様に復刻塗装された編成で，検査後の塗装が注目されます．

伊賀鉄道で伊賀線開業100周年イベント開催

伊賀鉄道で伊賀線開業100周年イベント開催
伊賀鉄道伊賀線は，伊賀軌道による路線開業から，2016（平成28）年8月8日（月）に100周年を迎えるのにあたって伊賀鉄道では，8月7日（日），上野市駅駅前のハイトピア伊賀で開業100周年イベントが開催されました．
　ハイトピア伊賀の会場では懐かしい写真やグッズの販売，近鉄伊賀線時代での車両部品の展示や運転シュミレータの体験や伊賀鉄道・近鉄の鉄道模型運転会が開催され，会場に訪れたファンや家族連れが盛んにカメラを向けていました．
　午後からはイベントの一環で三重県立相可高校調理調理科製作の弁当を車内で食べる『特製駅弁列車』（写真）が運転されて一般公募で応募した参加者が乗車しました．車内ではクイズを初めとした各種イベントが開催されました．『特製駅弁列車』には200系202編成（SE52）が充当されました．正面には車掌台内1枚と外側に2枚の開業100周年を記念する系統板が取り付けられました．
　200系は，もと東急1000系で近鉄時代の系統板を取り付けるのは不可能ですが，今回のイベントまでに，この202編成（SE52）にのみ，取付けを可能とするアダプターが製作・取り付けされて少し正面の印象が変わっています．

【近鉄】"青の交響曲"試運転

2016年8月 9日 13:10　　大手私鉄



松田重彦（大阪府）
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運行区間全区間での試運転が開始した。
'16.8.9　近畿日本鉄道　南大阪線　河堀口
　8月8日と9日、近畿日本鉄道16200系"青の交響曲"の試運転が古市〜大阪阿部野橋〜吉野〜古市間（このうち、大阪阿倍野橋〜吉野間は2往復）で行われた。

（’-’*)

(・∀・)

近鉄 白子駅開業101周年記念入場券 発売

近畿日本鉄道は、「白子駅開業101周年記念入場券」を発売。白子、近鉄名古屋、宇治山田の各駅入場券のセットで、発売額は450円。発売期間は2016年9月10日（土）〜30日（金）で、9月10日に限り有効。発売箇所は、白子駅。発売数は、200セット限定。1人2セットまで発売。売切次第発売終了。

なんでもかんでも、どっかの鉄道関連サイトの記事をコピペするのって、良くないのでは？
著作権っていうのか、何て言うのかわからないけど、明らかに違反、侵害になるのでは？

近鉄 鉄道まつり2016（五位堂）

五位堂検修車庫（2015年の様子）
五位堂検修車庫（2015年の様子）

近畿日本鉄道は、「きんてつ鉄道まつり2016」を五位堂検修車庫で開催。開催日時は、2016年10月29日（土）10:00〜16:00、30日（日）10:00〜15:00（入場は各日閉場30分前まで）。開催場所は、五位堂検修車庫。入場無料。観光列車「つどい」の展示・見学、電気作業車両・車両機器の展示・実演、車両写真撮影会、40トンクレーンの実演、床下ピットの探検、運転士・車掌の体験（要整理券）、鉄道模型走行会、鉄道グッズの販売などを実施。また、小学生以下限定で、「駅名ビンゴ大会」（要整理券）、「電車と綱引き」、「しまかぜ」ミニ電車乗車体験を実施。

またコピペ

近鉄、けいはんな線開業30周年HM掲出

駅祭ティング2016 in 天王寺公園 開催
イベント日：2016年10月16日（日）


近鉄 四日市駅移設60周年イベント
イベント日：2016年9月23日（金）


近鉄 鉄道まつり2016in塩浜
イベント日：2016年11月12日（土）〜2016年11月13日（日）

イベント情報をすべて見る

伊賀鉄道 セージきっぷ 発売

【近鉄】15200系による〈ひまわり号〉運転
2016年10月24日 16:20　　大手私鉄
杉本　浩（三重県）
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特製ヘッドマークを掲出し運行に就く15200系6輌〈ひまわり号〉。
'16.10.23　近畿日本鉄道山田線　伊勢中原—松ヶ崎
　近畿日本鉄道では、大阪線大阪上本町→山田線松阪間にて、15200系"あおぞらII号"を使用した臨時列車〈ひまわり号〉が、10月23日の午前中に運転された。編成は、伊勢方から15203F（PN03）2輌＋15205F（PN05）4輌から成る6輌編成であった。伊勢方、大阪方ともに先頭車には特製ヘッドマークが掲出されていた。

伊賀鉄道の公有民営化　国土交通省が認可へ

吉野駅（奈良県吉野町）で観光特急『青の交響曲（シンフォニー）』の16200系電車を使ったカフェ営業を行う。

16200系は2016年9月から運行を開始した、大阪阿部野橋〜吉野間の観光特急『青の交響曲』の専用車両。3両編成で、中間の1両（2号車）はバーカウンターなどを設けたラウンジ車両になっている。

養老鉄道 新デザイン1日フリーきっぷ 発売

ーム 鉄道 企業動向 記事
近鉄特急70周年でキャンペーン…記念ロゴ掲出やツアーなど　10月8日から

近鉄 2018年カレンダー 販売

養老鉄道は、近畿日本鉄道所属の電気検測車「はかるくん」（TF25）を運転。運転日は、2017年9月5日（火）。運転区間は、桑名（東方操車場）（10:27発）〜大垣（12:10着、12:14発）〜揖斐（12:39着、12:43発）〜大垣（13:09着、13:14発）〜桑名（15:12着、15:16発）〜桑名（東方操車場）（15:17頃着）。編成は、C＃613−513＋TF25。

「ねこカフェ列車」が運行 養老鉄道
9月10日 18時27分
岐阜県揖斐川町と三重県桑名市を結ぶ養老鉄道で、子猫と触れ合うことのできる「ねこカフェ列車」と名付けられたイベント列車が運行されました。
このイベント列車は養老鉄道が猫の保護活動に取り組む団体の協力を受けて、１０日に１日限定で運行しました。３両編成の列車の車内では、保健所などから引き取られた２０匹余りの子猫と触れ合うことができます。

およそ８０人の参加者たちは終点に着くまでのおよそ２時間、子猫を抱いたり一緒におもちゃで遊んだりして楽しんでいました。

養老鉄道によりますと、このイベント列車は募集と同時に定員が埋まるほどの人気で、参加者の中には東京から来た人もいたということです。

近鉄生駒駅そばで重さ３３キロの鉄板落下　けが人なし

養老鉄道は、D23編成を対象に「さよなら記念系統板」を掲出。掲出期間は、2019年1月9日（水）〜27日（日）。D23編成を使用する列車が対象（団体貸切列車、西大垣〜大垣間の区間運転列車を除く）。

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🍎リンゴ🍏ケース🍏㊗長嶋茂雄氏 死去
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近畿日本鉄道では，2019（平成31）年1月12日（土）・13日（日），臨時特急“樹氷ライナー“が近鉄四日市—湯の山温泉間で運転されました．
　これは，沿線の湯の山温泉が開湯130周年を迎えたことから、2018（平成30）年から開催されているエリアキャンペーンの一環で運転されているもので，今後，1月19日（土）・26日（土），2月2日（土）・9日（土）・10日（日）・16日（土）・23日（土）にも運転される予定です．

臨時特急“樹氷ライナー“運転

近畿日本鉄道では，2019（平成31）年1月12日（土）・13日（日），臨時特急“樹氷ライナー“が近鉄四日市—湯の山温泉間で運転されました．
　これは，沿線の湯の山温泉が開湯130周年を迎えたことから、2018（平成30）年から開催されているエリアキャンペーンの一環で運転されているもので，今後，1月19日（土）・26日（土），2月2日（土）・9日（土）・10日（日）・16日（土）・23日（土）にも運転される予定です．

近畿日本鉄道では1月12日、湯の山線にて特急〈樹氷ライナー〉を運転した。運行区間は近鉄四日市（10：26発）〜湯の山温泉（10：46着）間で、22600系2輌（AT58編成）が使用された。近鉄四日市では大阪難波8：30発、近鉄名古屋9：50発の各特急と接続したほか、〈樹氷ライナー〉および接続の各特急にはヘッドマークが掲出された。
　今後は、2月23日までの毎週土曜日および2月10日に運転が予定されている。

　近畿日本鉄道が、2025年国際博覧会（万博）の会場となる大阪市の人工島・夢洲と、奈良方面を直通特急で結ぶ検討を始めたことが19日、分かった。夢洲は大阪府・市がカジノを含む統合型リゾート施設（IR）の誘致も進めており、増加が見込まれる観光客を取り込むのが狙い。新型車両の開発も検討する。

　実現すれば、名古屋や賢島など伊勢志摩方面から乗り換えなしで夢洲まで結ぶことも可能になり、アクセス向上が期待される。

　現状では、近鉄奈良駅から夢洲方面に行くには、近鉄奈良線から生駒駅（奈良県生駒市）でけいはんな線に乗り換える必要がある。

　近鉄は３月２１日、奈良県立磯城野高校の生徒が、大和野菜を使った手作り弁当などで乗客をもてなす「大和野菜列車」を運行する。予約を受け付けている。


　昨年に続き２回目の運行。企画内容は同校の１、２年生が考えた。観光列車「つどい」で橿原神宮前駅を午後１時ごろ出発。車内では同校の農場で栽培した大和野菜「大和まな」「千筋みずな」「味間いも」を使った弁当や、奈良の食材を使ったスイーツが楽しめる。同校フードデザイン科の生徒による手作りだ。

　生徒によるレシピ解説や、大和野菜に関するクイズ大会もある。大和西大寺駅を経由し、大阪上本町駅で休憩後、橿原神宮前駅に午後４時ごろ到着・解散予定。

　養老鉄道では1月12日、伊勢神宮の初詣客向けに団体臨時列車の運転を行った。大垣（8：09発）〜桑名（9：21着）、桑名（17：45発）〜大垣（19：05着）の行程であった。また、桑名から先は、近畿日本鉄道にて臨時列車が、往路が桑名（9：38発）〜伊勢市（11：18着）、復路が宇治山田（15：38発）〜桑名（17：25着）のダイヤで運転された。
　今後、1月20・27日にも同様の運転が予定されている。

　現存する日本唯一の行商人専用の列車として、近畿日本鉄道が運行している「鮮魚列車」。先頭車両の行き先表示板に「鮮魚」の２文字が躍るなど、ユニークな列車として知られる。「鉄旅」を強化している近鉄グループのクラブツーリズムが、その車両に一般人を貸し切りで乗せる旅行の販売を始めた。募集枠は１０日の発売当初は８０人としていたが、予約が殺到したため、１６日に急きょ５０人増やして１３０人とした。

【鉄道特集】テツの広場
【特集】2018　注目のテツニュース
　３月１７日の午前９時３５分に近鉄名古屋駅（名古屋市）を出発し、湯の山温泉駅（三重県菰野町）や明星駅（同県明和町）などをめぐり、約８時間で近鉄名古屋駅に戻る旅程。この日は日曜日で鮮魚列車の通常運行は休みで、いつもとは違った走行ルートを一般客を乗せて走る。

　旅行代金は大人１人８８００円（税込み）でチラシずしの昼食のほか、「鮮魚」の行き先表示板などのグッズももらえる。企画したクラブツーリズムの大塚雅士さん（５０）は、「魚のにおいを感じる人もいるのでは」と話す。

近畿日本鉄道は、団体専用車両「楽」による臨時列車を運転。運転日は、2019年4月27日（土）〜29日（月・祝）の各日、5月2日（木・祝）〜5日（日・祝）の各日。運転区間は、近鉄名古屋（10:35発）〜五十鈴川（12:27着）、五十鈴川（16:54発）〜近鉄名古屋（19:01着）。途中停車駅は、伊勢市駅、宇治山田駅。乗車には「GW伊勢まで『楽』らくきっぷ」が必要。発売額は、大人1,450円、子ども730円。臨時列車「楽」の運転日に、近鉄名古屋〜伊勢市・宇治山田・五十鈴川間の片道で有効。発売開始日時は、4月12日（金）5:30。発売箇所は、近鉄名古屋、近鉄四日市、津、宇治山田の各駅営業所、名古屋線・山田線など19駅の各特急券発売窓口。発売数は、各列車180枚限定。乗車特典として、記念乗車証をプレゼント。

近鉄20000系「楽」GW中は伊勢神宮の参拝客向け臨時列車として運行
近畿日本鉄道は10日、2019年のゴールデンウィークが10連休となることから、伊勢神宮への参拝客に利便を図るため、通常は団体専用列車として運行している「楽」(20000系)を臨時列車として近鉄名古屋〜五十鈴川間で1日1往復、計7日間運行すると発表した。

近鉄22000系、30000系などカラーリング変更完了

近鉄など、ブロックチェーンを活用した乗車券の実証実験に着手

2020年1月31日（金）15時26分
実証実験のイメージ
実証実験のイメージ

近畿日本鉄道は29日、三菱総合研究所、オムロン ソーシアルソリューションズ、chaintope、近鉄グループホールディングスと共同で、ブロックチェーン技術とQRコード活用したデジタル乗車券の実証実験を実施すると発表した。

実証実験は、企画乗車券のデジタル化や、地域活性化などを目指したもの。スマートフォンアプリでQRコード乗車券を発行し、自動改札機にかざすことより、通過時の日時記録や入出場可否判断などを実施する。これにより、乗車券をデジタル化した場合の利便性や業務効率化、コスト面や業務面の検証、ブロックチェーン技術を用いたチケット発行・管理システムなど技術面の検証を行う。

実証実験は、2月17日から23日にかけて実施。近鉄日本橋駅と近鉄八尾駅に実証実験用の自動改札機を設置し、参画各社の関係者約50人を対象に実施する。

近鉄南大阪線では2月9日に一般車6両（6020系C43+6432系Mi28）を使用した貸切列車が大阪阿部野橋〜橿原神宮前間にて運転された。これは大阪阿部野橋駅主催の「時代もこころもあたらしく 伊勢神宮初詣日帰りの旅 」開催に伴うもので途中今川、河内天美、河内松原、藤井寺、道明寺、古市、尺度に停車し、橿原神宮前で乗り換えて伊勢市へ向かった。

伊賀鉄道は、2020年3月14日（土）にダイヤ変更を実施。上野市→伊賀神戸間の始発列車繰り上げ、近鉄名古屋駅発の近鉄特急との伊賀神戸駅での接続（18時〜22時台）のほか、土休日に伊賀上野〜伊賀神戸間直通列車の増発など。

近畿日本鉄道は、ラッピング車両「伊勢志摩お魚図鑑」を運転。運転開始日は、2020年3月16日（月）。平日運転の松阪駅6:44発大阪上本町行き急行（名張〜大阪上本町間は快速急行）の最後部に連結し、鮮魚運搬専用車両として使用。一般利用者の乗車は不可。

わからんなあ