🚗 自動車メーカー・車種

>>778
お前だいぶ痛い奴だな
中学生か？

全ての車をEVにシフトするには原発が後10基程要るらしい
何処に原発を作り何処に核廃棄物を処理するのやら？

シフトしないから大丈夫。

>>782
そりゃ痛い奴だからこそ爆サイにいるんだろ
まさか自分の事をまともな奴だと勘違いしてないか？

>>785
だからさーー
何で車の話ししないの？
車の話しでは敵わないと認識して良い？

>>783
なんで原発前提っておまえは東電かなんかの回し者かw

ベンツも2030年に全てEV車にすると言ってたが結局、方針転換
アメリカのメーカーも無駄に設備投資して終わった
トヨタにハイブリッドの技術供与を受けるのが賢明だ

>>788
関西電気保安協会

>>788
建前は脱炭素化でEVシフトなのに化石燃料や木材燃やして発電したら本末転倒だろｗ

>>792
シフトしないから。

>>793
建前なんだから実際にシフトしなくても問題無いじゃん

結局TOYOTAが正しかった
豊田章男はただのボンボンではなかった

寒さ対策して南極で走らせてよ

>>792
間伐材を利用するバイオマス発電はサスティナブルだよ

>>800
だかっら、燃やしたら意味ないだろｗ

間伐は森林を形成するために必要だけど、それで出た間伐材の利用方法で躓いているんだよね
＃800を見ててっきり間伐材を食って発酵するバクテリアなんてあったっけ？って思ったけど、間伐材を燃やして湯を沸かす普通の間伐材バイオマス発電って事ね

なんかEV市場急激に冷め切ってるぞ。何があった？

>>803
自分で調べろよw

エコビジネスのインチキがバレたから？

ＨＶは凄い好調みたいだな

>>803
また日本が足引っ張りしたんだろう

月でも火星でも探査車はEVだ　断熱材やヒーターで温度管理するだろ　技術と設計の問題　EVは排気ガスゼロで素晴らしい　テスラがんばれ！

>>781
改善すれば良いし　排気ガスゼロの方がいい　

>>806
儲けた金で真面目にEVシフトしろよ

サスティナブル燃料efuel量産で飛行機も自動車も発電も持続可能に　上流EV 中流HV 下流エンジン車　大気汚染はやだ

アリアを買うために貯金してるのに

何も淘汰されずに　いろんな方式の車があって良いかな　EVは進化の余地がまだまだある

>>812
アリャー

EV派って環境汚染を自分がしてなければOK！って偽善派なんだよね
EV造る時は生産から廃棄までみるとエンジン車より害有るのに
何故かそこの部分はスルーして、エンジン車は害！って騒ぐ
バッテリーって新品から使ってけばドンドン劣化して航続距離は短くなるので
中古車は買えない
エンジン車は古くなっても燃費は多少落ちるが中古で買える
EVは充電インフラが整わない為、遠出無理
充電時間は長くて待ってられない、急速充電でバッテリー寿命縮めながら
航続距離少なめで走り続ける
バッテリーが重くタイヤの減りが早い、カーボン撒き散らしてるよね
何処がエコ？何処がカーボンニュートラル？

それがエコビジネスだよ

雪国なら寒冷地対策と4WDが必須

雪国とは具体的にどこでしょう？
雪国＝寒冷地仕様ということもない。寒冷地仕様は積雪量より気温で考慮。雪国ではないけど北関東は寒いから寒冷地仕様も有効だが山陰は雪は降るけど寒くないので寒冷地仕様でなくても問題ない
AWDについては、雪国でも町中しか走らないのであれば拘らなくていい。AWDでなけれな走破できないほど路面に積雪があるのは一冬通算でも10日程度しかない
その10日程度のためにAWDを選ぶかというと、たまたま欲しい車がAWDということでもない限り微妙

>>818
雪国とは‥‥

トンネルを抜けた先だよ

男は黙って、ガソリン＆4躯

>>819
川端康成先生も、そう言ってましたね。

必須と言われてもなぁ
南東北だから一応雪国なんだけど寒冷地仕様じゃないよ
だって、非雪国からの自動車持ち込み移住者だからそんなこと言われても困る

って寒冷地仕様っていっぱんとどう違うの？

バッテリーとオルタネーターが違う

>>822
南東北？イメージは福島県かな
福島県でも海沿いだと西日本の山間部より温暖かも知れないくらいだから寒冷地仕様でなくても問題ないと思う
ただ雪が降る地域はスタッドレスとシャーシ裏の塗装は不可欠だな
EVはそれ以前の問題

冬は発電機積んでるヤツ知ってる。

欧州では風力発電の風車回すのにディーゼルエンジン使ってたのバレたし
何れEVになるだろうけど、まだ時期尚早感は否めない

>>820
ブリ大根

　中国では行き場を失い放置される大量のEVの様子が、「EV墓場」として報道されてもいる。また、大雪時にバッテリーが消耗したことで立ち往生するEVが増えているともいう。春節（中華圏の旧正月）休暇で人々が帰省や旅行に出かけた際は、EV充電待ちの渋滞も発生した。こうした事例が広がり、消費者がEVを敬遠することに拍車をかけた。2月、中国のEV販売台数は前年同月比21.8％減の29万4000台に落ち込んだ。

　翻って欧州では、自動車大手がEV計画の失敗を認める事態となっている。トヨタと世界トップの座を競う独フォルクスワーゲンは、15年に起きたディーゼルエンジンの排ガス不正問題を契機に、EVシフトを強化した。しかし、バッテリー製造コストの増加、ソフトウエアの開発力不足、充電インフラ整備の遅れなど課題は多い。同社CEO自ら「欧州EV市場は思ったほど拡大していない」との見解を示してもいる。

　同様に独メルセデスは、「30年にEV専業メーカーになる」という目標を撤回し、新型エンジンの開発を進めている。また、仏ルノーは、市場環境が適さないとしてEV新会社Ampereの新規株式公開（IPO）を中止した。

　米国でも欧州と似たような理由から、ゼネラル・モーターズ（GM）やフォードのEV戦略が計画よりも遅れている。あるいは、レンタカー大手のハーツがEVの値崩れに直面し、経営トップが更迭されるという事例も出ている。

　中国では行き場を失い放置される大量のEVの様子が、「EV墓場」として報道されてもいる。また、大雪時にバッテリーが消耗したことで立ち往生するEVが増えているともいう。春節（中華圏の旧正月）休暇で人々が帰省や旅行に出かけた際は、EV充電待ちの渋滞も発生した。こうした事例が広がり、消費者がEVを敬遠することに拍車をかけた。2月、中国のEV販売台数は前年同月比21.8％減の29万4000台に落ち込んだ。

　翻って欧州では、自動車大手がEV計画の失敗を認める事態となっている。トヨタと世界トップの座を競う独フォルクスワーゲンは、15年に起きたディーゼルエンジンの排ガス不正問題を契機に、EVシフトを強化した。しかし、バッテリー製造コストの増加、ソフトウエアの開発力不足、充電インフラ整備の遅れなど課題は多い。同社CEO自ら「欧州EV市場は思ったほど拡大していない」との見解を示してもいる。

　同様に独メルセデスは、「30年にEV専業メーカーになる」という目標を撤回し、新型エンジンの開発を進めている。また、仏ルノーは、市場環境が適さないとしてEV新会社Ampereの新規株式公開（IPO）を中止した。

　米国でも欧州と似たような理由から、ゼネラル・モーターズ（GM）やフォードのEV戦略が計画よりも遅れている。あるいは、レンタカー大手のハーツがEVの値崩れに直面し、経営トップが更迭されるという事例も出ている。