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2021/01/24 15:39
爆サイ.com 北陸版

📖 創作・携帯小説





NO.3680349

ジブリヒロインの官能小説
魔女の宅急便のキキがほうきにまたがって低空飛行。ワンピースがふわりとめくれると、なんとノーパン!…と、コントロールを失ったキキが
「キャーッ、どいてどいてーッ!」
ドシンッ!
自分に激突して墜落。ほうきは吹っ飛び…気がつくと大の字にのびた自分の顔面上でキキが女の子座り。
彼女は立ち上がり、両手を合わせてぺこりとお辞儀をすると
「ごめんなさい!時間がないの!許して!」
またそそくさとほうきにまたがって離陸、みるみる小さい点になって消えた。
うーむキキちゃん忙しそうだな。
顔面に直で密着した感触をみやげに、さて帰るとするか。
報告閲覧数114レス数9

#12015/01/09 20:38
ととろ

[匿名さん]

#22015/01/19 00:32
パズー『中に射精すよ?シータ』

シータ『だ…だめ…』

膣射精されたシータ

[匿名さん]

#32015/02/06 21:35
あげ

[匿名さん]

#42016/02/06 12:09
😄

[匿名さん]

#52016/02/06 12:38

[匿名さん]

#62020/01/03 15:37
エロイ

[匿名さん]

#72021/01/20 17:36
参りました

[匿名さん]

#82021/01/20 21:40
「ユパ様!何を!」
「何を?って ナウシカ 子供じゃあるまいし、もう男を知っておるのじゃろ?」

[匿名さん]

#92021/01/24 15:39最新レス
「あの…ちょっと…」
ハイジは羊の群れから離れると斜面を登り岩陰に隠れた
今までは余り気にする事はなかったが最近は小用を告げて物陰で用を足していると背後からペーターの視線を感じる事があった 一度などかなり近くまで近づいて来ていて腹這いになってハイジの尻の割れ目を覗き込んでいる事もありハイジはなるだけペーターの目の届かない所まで離れ物陰に隠れるようにしていた 何故ペーターがそんな行動をするようになったかわからないがハイジはペーターの視線が怖かった。
ハイジは岩陰に隠れスカートを捲り上げるとゆるゆると放尿を始めた ペキ!
枝が折れる音に驚いてハイジが振り返えるとペーターが直ぐ間近でこちらを見ていた
「何?ペーター!あっち行って!見ないで!」
ペーターが駆け寄って来た
「怖い!あっち行って!」
「大丈夫だよ!ハイジ 僕もオシッコするだけだから!
僕もオシッコしたいんだ 見て!僕のオシッコするところ」
ペーターはズボンをづり下げるとオチンチンを取り出し指先で揉み始めた、赤い先っぽを剥き出し濡れたその部分をこねくり回すと、ほどなく「あぁ ハイジ見て!オシッコ見て!」と言って放った
ペーターの白い液体はアルムの青い空に弧を描いて飛んで行った。

[匿名さん]


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