📖 創作･携帯小説

結心｢ひよりん‥／／／本当にいいのか？｣
(ひよりんの服を脱がしキスをし胸に手を触れ優しく揉み)

ひより｢広瀬君／／／っあ‥んっ｣
(胸を揉まれながらキスを受け入れ一気に顔が熱くなり膣が濡れ下着を濡らし)

結心｢っぷは‥ひよりんの濡れてる‥／／／｣
(ひよりんの下着(純白のパンツ)を脱がせ床に置きひよりんの秘裂に口を宛て舌を差し入れ膣粘膜を舐め指を入れ優しく擦り)

ひより｢んっ‥あっんっ／／／広瀬君‥やだ／／／おかしくなりそう‥お腹の奥にビリビリして熱くて気持ちいい｣
(粘膜を舐め指で優しく擦られそれだけでイキそうになり)

結心｢ひよりん！行くよ‥っ‥すごくキツくて熱い／／奥まで入った‥どろどろしてて吸い付き締め付けて来る｣
(結心のぺニスが途中の抵抗を突き破りひよりんの膣奥まで侵入しひよりんの痛みに耐える表情と秘裂から流れる破瓜を見ながら熱さとキツさと快感に身震いし)

ひより｢痛っ‥／／／奥まで入ってる‥お腹の奥が熱くて‥痛いのに幸せ／‥‥広瀬君／／／好き大好き｣
(痛みに耐える様に抱き着き｢動いて｣と言い)

結心｢分かったよ！我慢出来なくなったら言って／／｣
(言われると段々と動きを早めて行き痛みを和らげる為に胸を揉み触り)

ひより｢広瀬君‥広瀬君！あっ／／んっ‥痛っ‥壊れそう‥あんっ／／／｣
(痛みと同時に押し寄せる快感の波に喘ぎながら言い表せない程の幸福感で胸が熱くなり涙が溢れ)

結心｢ひよりん‥もう‥限界／／／ヤバい／／／｣
(早く激しく腰を打ち付けながら、白濁液を放出しひよりんの膣奥、子宮に一滴残さず絞り出す様に流し込み緩い箇所が無くザラザラしミミズの様にうごめき締め付けられる、感度に二度目三度目‥一回の行為でひよりんの元純潔の膣へ五回もの射精をしてしまい‥完全に出るものが無くなり、ひよりんの膣から萎えた結心のぺニスが押し出されぺニスにひよりんの破瓜の血が付着しており)

ひより｢っ〜〜あっ‥ひっ／／ああっ〜〜〜｣
(激しく擦られかき混ぜられる様に動かれ最愛の人、広瀬結心に大量の白濁液を五回も膣に子宮に大量に放出され絶頂を迎え結心のぺニスが抜かれた、ひよりの拡がった膣口からは破瓜(純潔の血)の血と混ざった大量の白濁液が溢れ同時に初めての体験で潮吹きを経験してしまい)

結心｢ひよりんの中気持ち良すぎて感度良すぎてヤバい‥はあ‥はあ／／／｣
(白濁液を全て吸い出されひよりんの処女血が付き完全に萎え何の反応もしなくなった自分のモノを見ては、ひよりんの膣がしゃれにならない名器である事が幸せであると同時に怖くなりひよりんが初めての相手である事が誇らしく誰にも触れさせたくない気持ちになり、
ひよりんの破瓜の痛みを考えると胸が痛くなり愛しくて堪らなくて守りたくなり)

ひより｢んっ‥動くとお腹の奥にまだ痛みがあり股の間に何かが挟まってる様な感覚が在って／／／変な感じです／／／｣
(耳まで赤くなり結心の目を見て｢広瀬君の子供を‥産みたいです｣と言い恥ずかしそうに俯き)

結心｢この漢方薬を飲んで‥害が無くて体力の回復を助けお腹の痛みや傷の治りを治癒力を高める薬だから｣
(そう言うと治癒力を高め漢方薬をひよりの口に入れて水をあげると飲ませ)

ひより｢‥苦いけど匂いは悪くないです／／／｣
(飲み下し薬の味に苦そうな表情になるも１５分もするとお腹の痛みが和らぎやがて消えて行き体力も早く回復し)

結心｢どう？ひよりん‥もう痛みはない？｣
(心配そうに聞き)

ひより｢うん、ありがとう／／／痛みが無くなり楽になりました／／／｣
(そう言うと抱き着き好きですと言い微笑み)

結心｢それは良かった♪ひよりん‥俺も好きだよ／／／｣
(抱き締め撫でるともう一度キスをし)



【この三ヶ月後になりひよりんの体調の変化に気づき妊娠が分かり１０ヶ月経過し無事に元気な愛娘を産んだ。ひよりん

結心｢Σちょっ⁉ひよりん‥いきなり‥そんな‥ぎこちなく初々しい舌の動きが／／／‥ヤバい気持ちよすぎる｣
(ひよりんにぺニスを握り口に含まれ初めてのフェラをされ快感に身震いし)

ひより｢‥広瀬君‥気持ちいい？｣
(ぎこちなくも一生懸命に初めてのフェラで結心にご奉公し)

結心｢舌が絡み付く様に動いて‥ヤバい｣
(ひよりんの頭を抱える様にし口内に大量の白濁液を放ってしまい)

ひより｢っっ！？〜〜〜〜〜っ｣
(結心の放った白濁液を全て飲み下して行く、ひよりん)

結心｢飲み込んだ？大丈夫か‥ひよりん｣
(精液を飲み下したひよりんの頭を撫で気づかい)

ひより｢っ‥はあはあ‥大丈夫だけど／／／どろどろしてて苦くて何とも言えない味｣
(苦笑いしながらスッキリした？と聞ききれいに舐め口を離し)

結心｢あはは‥‥ありがとう！ひよりん／／／スッキリしたよ｣
(ひよりんを抱き締めた後に眠る愛娘を一緒に見に行き幸せそうな寝顔を見ては微笑み)

葛葉紘汰｢っ‥たた‥ったく無茶をするよな‥戒斗は｣
(腰をとんとん叩き無茶苦茶に容赦無く攻めやがってと言い少しむくれ)

駆紋戒斗｢悪い悪い‥そう、むくれるなよ｣
(苦笑いしながら言い)

葛葉紘汰｢も、もう‥やだぁ／／／壊れる壊れる‥戒斗‥激し‥ああっ｣
(四つん這いで激しく突かれまくりかき混ぜられ泣いてる様に喘ぎ)

駆紋戒斗｢悪いな？紘汰‥手加減なんか出来ないんだよ！｣
(悪いとは思いながらも手加減が出来ず無茶苦茶に突きまくり責め)

駄作先生つまらん

読むな！

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