大韓航空チェ元副社長の反省文「コチュジャンはおいしいです」
[匿名さん]
totoBIGは締っ切ったあとからバックディトで操作されてる気がするし
スクラッチは最初から当たりがなかったりして.・・・
ナンバーズくらいかな
多少信用できるのは
[匿名さん]
同じ数字買い続けたいがその数字が決まらん。
頭数字は2、3、5が好きみたい。
考えて考えて辿り着くのがこの3つ(笑)
[匿名さん]
宝くじなんて当たらんよ。
宝くじ買ってる人の誰かには当たるがな(笑)
[匿名さん]
▼小春さんの▼
高額当選のセオリー
①引っ張り表から毎回予想
②名前の画数や誕生日など、自分に関係する数字も2口くらい足して購入
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★予想数字はデータと自分に関する数字で
毎回引っ張り表をつけて予想するのが基本で、ミニロト末等ならほとんど毎回当たります。引っ張りでN3も当てたことがあります。でもそれだけじゃないんです…。
データを使わない数字も選ぶようにしているんです。たとえば、毎回自分に関わる数字も2口くらい足して買うようにしています。
この第139回ミニロトの数字は、自分の名前の画数から選んだものなんです。このときだけ、ふっと自分の名前の画数で買ってみようかなって思ったんですよ。
[匿名さん]
★突然届いた銀行からの通知書
2日後、銀行から1通の封書が届きました。封筒の中身を見たとたん、ほんとに涙がボロボロって自然に出てきて…。
第139回ミニロトで1等に当選したという当選通知書だったんです。
もう、わけがわからなくなってしまって。すぐに銀行に行って記帳してみたんです。1647万6500円という当選金が振込まれた通帳(※画像参照)を見ながら、しばらくの間動くことができませんでした。
当時私には、ブランド品につぎ込んでふくらんだカードローンの支払いが1000万円くらいありました。
もう「自己破産するしかない」って思っていた矢先の当選…。すぐに借金をきれいに精算して、残ったお金は迷惑をかけた両親にあげました。
★大きな当たりの前に予兆とも言える当選
ロト6、ミニロトはもちろん、ナンバーズ3&4も毎回購入しています。購入金額は1回1000円(5口)程度。
実は、ミニロト1等の1ヶ月半前にも、第964回ナンバーズ4のセットストレートで55万円当っているんです。たまたまアタマに浮かんだ数字だったんですけど(笑)。
もしかすると、これで「もっと大きく当たるかも」と思えたのが、よかったのかもしれませんね。
[匿名さん]
買い物依存症は借金返してもまた借金して
買い物にはまるんだよなあ
[匿名さん]
ロト6、7共に二等が当たった事有ります。
6は4500万、7は1200万。
当選金を用意するのに一週間から10日かかると言われ、連絡が来たので銀行に行きました。
それも、家族一同で(笑)
いや、人生で二度は無いかもしれないので、ドラマとかで見る
「別室でお待ち下さい」
的な期待をして、少しコジャレた格好して行ったんですがね…。
持ち帰りか、振込みにしますか?って、言われたので、当然振込みにしてもらったんですが、
その手続きは全て、一般窓口で行われたので、
着いてきた家族一同はまた当然、一般ロビーの椅子に腰掛けて居ただけで、
特に特別な事は何も無く(笑)
何しに来たんだろーねぇ?
って、軽いガッカリ感が(笑)
後で、その時に
「現金見せてもらえますか?」
って言ってたら、別室で見せてもらえたんじゃないのか?って。
なので、二回目の7の時は、誰も一緒に来ませんでした(笑)
その日から読む本も、二冊有りますよ?
あと、高額当選した場合に、言えば銀行から証明書が出るので、絶対貰っておくように。
何でそんな金額持ってるんだ?って、何処かから要らん突っ込み受けた時に、ちゃんと提示できる正式な書類なので、絶対貰っておきましょう。
[匿名さん]
【厄払いで買った10万円分QPが…!】
吉田修さん、麻美さん
(仮名・30才、20才)
ミニロト
第347回(2006/3/21抽選)
「10 11 20 23 27 (13)」
1等1016万100円
4等11本9900円
合計1017万円ゲット!!
※画像:当選金のうち628万円を一時預けた貯金通帳
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★どういうこと? 隣の女性は元妻
実は、離婚してるんですよ、うちら。やっぱり年齢差もあったんでしょうね。もちろんそれだけじゃないですけど……。悪いことって重なるんですよ……。当時離婚で悩んでいたこともあって、免許証の更新を忘れて、しばらく車にも乗れなかったんです。移動手段の大半が車だったこともあり、ひどく不便でした。
★ロトに投資の日々 なかなか報われず
そんな時期だったので、思い切ってミニロトで大勝負したんですよ。決してお金に余裕があるわけじゃなかったんですが、毎週1万円ほどはロトに投資しました。数字の選び方は週刊誌などを参考にし、軸数字を3つ決めての軸買いです。でも1年くらい続けてもちっとも当たらなかったんですよ。
次にデータを1年分書き出して研究してみたものの、末等止まり。あげく奥さんに馬鹿にされる始末でした。で、別居、離婚でしょ……。
悪い流れを断ち切るために10万円の破格投資をしました。ミニロトの2等って20万円くらいじゃないですか。そのくらい当たればいいなーって(笑)。高額当選がよく出る“呉チャンスセンター”で購入して、100枚を半分ずつ束にしました。
[匿名さん]
★最初に見た券こそが!
翌日、会社でいつものように当選数字をケータイでチェック。「え!? 嘘でしょ?」って感じでしたよ(笑)。最初に見た50枚の束の、それも1番上の券に1等があったんです。最初に見た券ですからねー、ビックリしましたよ(笑)。
そのあと会社の同僚に話したんですが、誰もが嘘だと思っていました。それで券と当選数字を見せたら、みんなビックリしちゃって。うれしかったのは、割と年配の先輩に「悪いことばかりじゃないな」って言われたことですね。
仕事帰りに当選券を持って呉チャンスセンタ-へ行きました。5人売り場の人がいたんですが、1等の券を機械に通してもらったら、一斉に拍手が起こりましたよ(笑)。あー、当たったんだなって実感しました。
★運気の流れが変わった
1週間ほどして当選金を受け取りました。その足で実家に行ったんです。両親に当選報告を兼ねて300万円をプレゼントしたら、「悪いことばかりじゃないね」と言われて、うれしかったと同時に流れが変わった気がしたんです。
この頃から別れた妻からメールが届くようになりました。本当に些細なことで別れてしまったけど、やっぱりコイツのことが忘れられなくて……。運気アップにと買ったDr.コパのカードに「麻美(妻の名前)が戻ってきますように」と書いていたほど、後悔していました。麻美も同じ気持ちでいてくれたみたいで、やり直そうと決めました。
★愛する妻へプレゼント
当選金で650万円のレクサスを買おうとしたんですが、200万円安いセルシオに替えて、浮かせたお金で妻へのプレゼントを買いました。妻は1000万円が当たったなんて知らなかったのでビックリしてました(笑)。それ以来妻もくじを買うようになったんですよ。
[匿名さん]
【当たる予兆!? 体中に電気がビリビリツ!?】
ミヤモトさん
(仮名・45才・徳島県)
ロト6
第369回(2007/11/15抽選)
「03 09 12 16 18 37(14)」
2等1318万2100円
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★3等かと思ったら、まさかの……寝ていた奥さんを叩き起こした!?
朝刊でロト6の当選数字を見るのが、週に1度の楽しみと話すミヤモトさん (仮名)。第1回からロト6を購入している大ベテランだ。
「コーヒーを飲みながら、いつものようにパッと見たら・…」当選数字の6個中5個が買い日とピッタリと合っていた!! 「おー、ついに3等が来たかーって思って当選金を見たら35万円くらいだったんです」
ようやく来た3等を噛みしめていた……次の瞬間、「『アッ!!』 って!!」なんと残りの1個がボーナス数字「14」と一致していたのだ!
「寝ていた妻を叩き起こしました(笑)」ロト6で2等が当たったことを説明すると、「飛び上がって喜んでましたよ!」その日の午後、さっそくみずほ銀行に駆け込んだミヤモトさん。無事に手続きをして、約1週間後、口座に1318万円が振り込まれたのだった。
[匿名さん]
★くじはゲーム感覚で楽しむ! ロト6、ミニロトしか買わない!
ロト6を買い始めてから8年目にして、大きな幸運を手にしたミヤモトさん。「ジャンボやナンバーズは買わないんですよ。クィツクピックもしませんね」
理由は、ジャンボは運任せなところが好きではない。ナンバーズは、仮に当たっても当選金が少ない、というもの。「基本は、ゲーム感覚ですよ (笑)。当たればラッキーくらいの気持ちですね」
「くじを買うときにちょっとしたジンクスがあるんですよ」それは、何かの雑誌で読んだものだという。「受け取る本人が男性の場合は、左手で受け取るほうがいいみたいなんです。だから、常に左手で受け取ってますね」ちなみに、受け取る本人が女性の場合は、右手で受け取るといいらしい。
★運転中体中に電気が!! それが当たりの予兆だった!?
「仕事で車を運転していたんですが、ふと『あーtotoが当たればいいなー』って考えてたんですよ」「そう思った次の瞬間に、ビリビリッーって体中に電気が走った気がしたんですよ」それは、いままでに体験したことのない感覚だったという。「びっくりして車を止めたんですが、ビリビリはその一瞬だけ……」
このときは考えただけで実際には買わなかったそうだが、このような経験のある人は、聞いたことはない。これも当たる予兆のひとつなのだろうか…。
最後にミヤモトさんは、「宝くじって、諦めずに買い続けていれば、いつか当たるんじゃないですかねー」実に説得力がある。「次はね、ロト6の1等を当てますよ(笑)」ミヤモトさんの宝くじゲームは、まだまだ続きそうだ。
[匿名さん]
そんな奴はいない
競馬のウイン5は見たことあります
[匿名さん]
ロトナンバーズ必勝法よろしく。
偽りばかり解説していますからよろしく。
[久慈六郎]
スクラッチの50万は当った事ある。高額ではないが。
[匿名さん]
順当に行かないのは怪しいよな
サッカーくじも順当に行かない時あるからただのお金遊びになってる可能性がある
何百回も試合してるんだから順当になっても可笑しくないのにな
[匿名さん]
順当て何?結果が順当やろ
お金遊びの手口が巧妙化してるだけ
大金欲しいなら順当に得れば良い
[匿名さん]
「9年前、私が入店した直後に、常連の男性が持参したミニロトを当せん確認の機械に通したら、売り場初の大当たり(1等1120万円)だったんです。その直後にはロト6で1等1億1500万円。そして今年は10億円。もうびっくり」
そう語るのは、昨年年末1等10億円が出た東京都「瑞江チャンスセンター」で、売り場の幸運の女神と呼ばれる藤次史子さんだ。藤次さんには、窓口で必ずやるルーティンがあるという。
「お客さんから『これ、当たるかな』と聞かれたら、『いっしょにお祈りしましょう』と2人で手を合わせるんです。すると不思議と当たるんですよ(笑)」
今回、本誌では、直近1年以内のジャンボで1等が出た売り場の人気販売員2人を厳選。人相診断が評判の占い師「原宿の母」菅野鈴子さんに、「億を呼ぶ人相」を鑑定してもらった。
「藤次さんで特徴的なのは、おでこと鼻頭のツヤです。しかも鼻筋全体が光っている。これは運を自分で引っ張ってくる、まさに女神の相」(菅野さん)
昨年年末で1等10億円が出た大阪府『大阪駅東口売場』の福島広子さん。彼女はこれまで、数えきれない高額当せん者を目撃してきた。
「この前も1億円を当てた40代の会社員の男性が、放心状態で体が動かなくなって。タクシー乗り場までご一緒したばかりです(笑)」
彼女を見た菅野は。
「ほうれい線がくっきりしていて、私の売り場から必ず大当たりを出すという責任感の証し。この念力が当たりを呼ぶのだと思います」
億招き販売員には共通点があると、菅野さんは指摘する。
「お客さんに福を分けるふっくらした頬、売り場に福を招くほうれい線、自分自身の金運を示す鼻のツヤとキリリとした眉尻、いまの運気のよさを表すおでこのテカリ。とくに鼻ツヤは億招きにいちばん重要ですよ」
現在、発売中の10億円年末ジャンボ。鼻ツヤ販売員を見つけたら、迷わずゲットすべし!
[匿名さん]
皆さん、新年あけましておめでとうございます。
今年は招き猫の真価が問われる年となります。
この一年が正念場だと心得て、
私も精一杯努力する所存です。
チーム猫全員の心を一つにして
一緒に頑張りましょう。
今年もよろしくお願いします。
[匿名さん]
マジでいつになったら当たるんだよ
願い叶うまでギャンブルと政治家批判する
[匿名さん]
一見偽物かどうか分からないってあるけど、そんなんで大丈夫なのか?w
[匿名さん]
当たるはずのない設定でそんなもの持ち込まれて気が動転したんじゃね
[匿名さん]