🏇 競馬場・レース情報

愛知杯　トップハンデ馬　過去５年

2.1.1.4/8　複勝率 50%

2016-2020

レイホーロマンス

過去2度愛知杯で好走しており、適正は高い。着外だった一昨年は小頭数スローの前有利な決着に。
８歳になっても近走の成績からも衰えは感じず。
唯一気になるところは3000mからの大幅な短縮ローテ。

調教診断

A評価
レッドアステル

B評価
ウラヌスチャーム
サトノガーネット
センテュリオ
タガノアスワド
マジックキャッスル

C評価
ウィンマイティー
サトノダムゼル
サマーセント
ランブリングアレー

D評価
ドナウデルタ
フィリアプーラ

ウインマイティー

センテュリオ同様2000mは忙しい。差し展開になったとしても、この馬はキレる脚がないため厳しそう。斤量はお手軽だが、オークスでの活躍によってなかなか過剰人気が抜けない一頭という印象

シゲルピンクダイヤ

前走同舞台の中日新聞杯で好走。適正は高いが、前走は馬場が軽くスローという展開がハマった感あり。
馬場が荒れてきた中京＋フルゲート＋逃げ馬ありの今回は前走以上のパフォーマンスを求めるのは荷が重いか。

センテュリオ

体型的に中距離馬というより長距離馬。2000Mはこの馬には忙しい。
良馬場ならスローだと追走できるだろうが、フルゲートなのである程度ペースは流れそう。
上り時計がややかかるようなら、この馬にはもってこいだが、当日の馬場に注目。

サトノガーネット

同舞台の中日新聞杯を勝っているが、去年は差し届かず。
今年はフルゲートで差しも決まりそうだが、脚質が追い込みのため馬群の形次第。
フルゲートだと4角でかなり離される可能性がある。

>>802
去年は小倉だから参考外

どんな素晴らしいデータも「適正」と書いた時点で信憑性を失う。

【愛知杯の気になるデータ】
※中京開催の2016-2019年を参照

1.急坂芝2000mで勝利実績のない4歳馬【0-0-0-6】
2.阪神芝2000mでの連対歴あり→4年連続馬券内
3.前走急坂芝コース勝利の5歳馬【0-2-1-1】

1.該当→マジックキャッスルなど計3頭
2.該当→センテリュオなど計6頭
3.該当→レッドアステル

ルメールってハンデ重賞だと滅法弱いデータあった気がする。荒れると決め打ちして大穴狙いも面白そう。
デンコウアンジュとか。

【愛知杯　消し馬データ】

前走秋華賞を使った馬の成績は中京開催の2012-2019年では0-0-0-10

対して
前々走に秋華賞出走し、前走は阪神か京都で出走した馬の成績は0-0-2-1(馬券外1頭は前走エリ女)

【ルメール中京苦手説】

ルメール騎手の昨年の中京G3～G1での成績1-0-0-4
勝ったのは圧倒的一番人気のサートゥルナーリアのみ
もちろん全て3番人気以内でした
某番組でも「中京は冬は寒くて夏は暑いから好きじゃない」と言ってました

【気になるデータ】
過去10回の愛知杯の1番人気は
キングカメハメハ産駒[2.0.1.0]
その他の産駒　　　　[0.2.0.5]

今年の愛知杯でキングカメハメハ産駒の登録はありません。

中京開催分だけのデータ

父サンデー系
・5番人気以内(0-2-1-14)
・6番人気以下(3-2-3-43)

特に人気の前走京都組が微妙です。

愛知杯過去10年

1番人気2勝、連対率4割
2番人気1勝、連対率2割
人気馬の信頼度はかなり低い
ハンデ戦なので波乱度がめちゃ高い
ちなみに3〜4番人気は連対率0
馬連平均も5桁で穴党の出番か！

ローテーションは
エリザベス女王杯組が4勝
ターコイズステークス組が2勝

愛知杯　前走上がり１位馬　過去５年

0.0.0.7 複勝率　0%

2016-2020

愛知杯
～軸候補～

16年～19年の4年間を検証。
その中で、3走内に中山重賞5着内歴がある馬は(2-1-1-2)
複勝率66.7％❗

今年は、
シゲルピンクダイヤ
センテリュオ
マジックキャッスル達が該当。

ここは、紫苑S組の
マジックキャッスルを軸にします。
あとは4歳というのがどうか。

果たして？

>>815
連対率２割の２番人気候補なんだが

～申し訳ございません～

過去5年、5走内に牡馬混合レースで
①OP以上5着内
②3勝クラスで連対
③2勝クラス2勝(これはもうできない)
のどれかに該当した馬が、馬券内に13頭来ており。

残り2頭は中山重賞勝利馬でした。

なんとマジックキャッスル該当せず❗(笑)

～軸変更～

というわけで、軸を変更致します。

前走牡馬相手に重賞連対し、
最近は安定して前に付けられる。
シゲルピンクダイヤにします。

マジックキャッスルはむしろ・・・。

センテリュオは牡馬混合実績、
中山重賞実績有り。

～相手候補～

過去5年、3走内に京阪いずれかの牡馬混合3勝クラスを勝利した馬が毎年馬券内に来ています。

しかもなぜか、4番人気以下の人気薄ばかりです。

今年は、
タガノアスワド
ナルハヤ
ブライティアレディ達が該当。

なかなかの穴馬達が該当❗

果たして？

グランアレグリア世代の桜花賞上位馬の最近の充実ぶりは凄い！１着グランアレグリアと３着クロノジェネシスは言うまでもないが２着シゲルピンクダイヤが中日新聞杯２着、４着ダノンファンタジーが阪神カップ優勝、５着ビーチサンバがクイーンＳ２着、６着プールヴィルがオーロＣ優勝。ここもシゲルピンクダイヤ有望、力のいる今の中京もピッタリ

>>774
あんなもんは神騎乗でも何でも無い！レイデオロのダービーはルメールの腕がデムーロを圧倒したけどな

藤井 聡太は 愛知県 瀬戸市出身。

愛知杯 ✨ ここは、先手 龍王 センテリュオ。

センチュリオンじゃないよ。はまだー 緊急事態宣言
はよ、要請しとけ。 国と一緒じゃないと、
給付金 でんろうがや。💢🐷🐯

>>774
そもそも、アリストテレスがコントレイルと力の差がない馬だというのは、前走を見ていれば気付ける事(ニワカだの小牧特別バカだのと叩かれたが)。
騎乗経験のあるルメデム福永も同じ認識だったろう。
だからあれは「勝てる馬」だと踏んで相手をコントレイル１頭に絞った騎乗であって、何もかもが上手くいった「神騎乗」というのとは違う。

>>773
レイパパレがいるよ。🙋

秋華賞出てりゃデアリングタクトの三冠なかったかも？とまで言われる馬だ。

>>825
確かに強いが
そこまで強いのかな？

レイパパレのチャレンジＣは強さ感じなかった、2000以上で強い馬とやるなら気性の成長が無いと厳しそう

【中京開催重賞　近走重要データ】

1月9日から中京芝2000mでは470㎏以上の馬体重の馬が常に連対しております

血統としては、母系にナスルーラ系の血
サドラーズウェルズ系の産駒(ツーエムアロンソ)とタフな馬場に強い血統構成の馬が穴をあけております

【ランブリングアレー/牝5/54.0kg】
★評価指数
・前走 D(116)
・中京 (初)
・芝2000m A(131)
・騎手 C(福永祐一/121)

★ベストバウト
①20'小倉記念(小倉芝2000ｍ良)
総合PT(L3)戦で脚質:先行
②20'四国新聞杯(阪神芝2000ｍ稍)
パワー型の後半PT(L5)戦で脚質:先行

・距離適正
1800m～2000mが適距離かなと。
2000mの距離適正がA判定なので推し材料。

ランブリングアレー

・レース適正
タイプとしてはTS戦よりもPT戦の方が良いかもしれない。ただし2000m戦でTS戦を走ったことがないのがその要因で実は未知数。

1800mの20'カシオペアSが総合TS(L2-L3)戦で結果を出しているので、実は2000m
のTS戦が向いている、というパターンも考えておきたい。
脚質が先行タイプなので、今回の愛知杯は高速寄りの馬場になればレース展開は向いてくる可能性は高いんじゃないかな。

・前走指数
20'ターコイズSは116のD判定とパンチ不足。
1800m～2000mで高指数が出ているので、マイルはちょっと忙しかったかなと。
さらに言えばスプリント色が強いレースでもあったので、適正からはズレた可能性有。
今回は舞台良化になりそうなので、前走は度外視で良さそう。

・騎手
福永騎手に乗り替わり。垂水Sで勝鞍があり121のC判定と相性はまずまず。
今年の成績は2位と調子も良さそうなので、軸馬候補に挙げても良いかもしれない。

・斤量
54.0kgはかなり恵まれたんじゃないかな。

【ナルハヤ/牝7/52.0kg】
★評価指数
・前走 F(106)
・中京 B(127)
・芝2000m B(127)
・騎手 B(藤田菜七子/127)

★ベストバウト
①19'1勝クラス(中京芝2000ｍ良)
後半PT(L3)戦で脚質:逃げ

・距離適正
1800～2000mが適距離かなと。
2000mの距離適正はB判定なので好感触。

・レース適正
中京2000mで行われた19'1勝クラスのレースが出来れば面白いと思う。
今回の愛知杯は同じ舞台なので、ひょっとしたらひょっとするかもしれない。

ナルハヤ

おそらくこの馬が逃げることになると思うが、前半のペースが上がりづらい愛知杯の舞台は歓迎。あとは他の馬が競りかけて来ないことを祈るばかりか。
馬場が渋って前半ゆったり、後半も速いラップを問われないようなレース、もしくはノーマークかつ仕掛けも遅れて後半TS(L2-L3)戦になれば、チャンス有。

・前走指数
20'逆瀬川Sは勝ち切っているものの107のF判定と低評価。

TS戦というよりは、ステイヤー色強めの序盤はゆったりだが、後半も速いラップが問われないPT戦というのが理想なのかもしれない。

・騎手
藤田菜七子騎手に乗り替わり。主戦騎手で今回と同じ中京2000m戦で好走歴があり、127のB判定と相性は良い。

・斤量
52.0kgは良いんじゃないだろうか。
中京2000mで好走した時も同じ斤量。

【カセドラルベル/牝5/53.0kg】
★評価指数
・前走 F(107)
・中京 E+(114)
・芝2000m A(132)
・騎手 B+(松山弘平/129)

★ベストバウト
①19'あすなろ賞(小倉芝2000ｍ稍)
パワー型の総合PT(L2)戦で脚質:マクリ
②19'八丈島特別(東京芝2000ｍ良)
総合TS(L2-L3)戦で脚質:中団

・距離適正
2000mを主戦場としており距離不安なし

カセドラルベル

・レース適正
19'あすなろ賞はパワー型の総合PT戦でマクリの競馬。
19'八丈島特別は総合TS(L2-L3)戦で前有利なレースを中団からの競馬。
ポテンシャル戦でもトップスピード戦でもある程度高い能力を持っている。

ベストバウトではマクリや中団となっているが、基本的には先行脚質。
前半が流れづらく、前有利な展開になりやすい愛知杯では、このポジショニングは活きてくるんじゃないかなと。高速馬場寄りの後半TS戦で仕掛けが早くなりすぎなければレース適正は十分。

・前走指数
20'アンドロメダSは107のF判定と低評価。

L3最速の後半トップスピードL4戦。仕掛けが早めでL1も12.4と落ち切っているので先行馬にとっては難しいレース。

愛知杯は高速馬場寄りならばL1を落とし切る展開にはなりづらく、見限るのは早計かなと。

・騎手
引き続き松山騎手。129のB+判定と相性は良い。
最近ノリにノッているので松山騎手というだけで買いたいぐらい。

・斤量
53.0kgは相当恵まれた環境だと思う。

☆要注意人気馬☆
【愛知杯】
センテリュオ

先週の3日間開催、芝の12レースで馬券に絡んだ馬36頭中、4コーナー10番手以下で馬券に絡んだのは4頭のみ。

後方からの追い込みが素晴らしいセンテリュオだが、今の中京の前残りの馬場はマイナス。

紐としては一考だが、軸にはしにくい。

【ウインマイティー】

この馬は秋華賞内を回ってしまい、馬場不利で9着。エリザベス女王杯は相手が強すぎて11着

血から見るより瞬発力系の馬ではと。オークスの800m~400m地点の加速は全頭より良いモノがありましたイイね
ですが、今回のバテ勝負ではどうか…🤔

父はゴールドシップ。

ゴールドシップ=瞬発力系ではない

ユーバーレーベンも11.9→11.2の加速は対応。これが11.7→10.9→11.8とかなら別なのかもしれないけれど。

レース見ると持続系より加速系。
11秒台の中で加速してバテるレース。
11.9→11.2→11.8みたいなレースラップで買いたい。

【シゲルピンクダイヤ】

前走は前有利な馬場で2着確保。急加速が無かったので、持続力の高い馬が上位を独占しました🙂

今回の適性は若干ズレては来るので、そこがどうか。
スタミナ勝負には滅法強いので、いっその事控えて競馬した方がチャンスあると思います👍🏻

【センテリュオ】

適性は前走よりもぴったり。
前走は上がり速い競馬になって、物理的に伸び切れずでした😅

今の中京は馬場も重くなってきて上がりもかかるはずですし、去年の愛知杯より走れることは確実。
ここでは能力上位+恐らく引退レースなので評価

【サトノダムゼル/牝5/53.0kg】
★評価指数
・前走 E(113)
・中京 (初)
・芝2000m A(132)
・騎手 川田将雅(初)

★注目レース
①20'新潟記念(新潟芝2000ｍ良)
後半TS(L3-L4)戦で脚質:先行
②20'初音S(東京芝1800ｍ稍)
後半TS(L3-L3)戦で脚質:中団差し

・距離適正
1800～2000mが適距離で問題ないかなと。
2000mの適正は132のA判定なのでプラス材料。

・レース適正
PT戦よりはTS戦の方が合っていると思う。
前走のディセンバーSよりも初音Sの方がパフォーマンスは高かった。

新潟記念はパフォーマンス自体は悪くなかったが、L1が11.6と全く落ちていないように、高いレベルで求められるトップスピードの違いで伸びきれなかったというところ。

タイプ的には先行策を取りたいタイプで、中京2000mの愛知杯は合っていると思う。ただしL1は落ちるようなレース展開の方が良いはず。初音SではL1が12.4とかなり落ちているしね。

サトノダムゼル

・前走指数
20'ディセンバーSは0.2秒差の2着も112のE判定と低めの評価。
後半PT(L6)戦だったので、レース適正的に本領発揮がしづらかったのかもしれない。

今回の愛知杯、スローのTS戦であれば更なるパフォーマンスを上げてくる可能性は高いかな。休み明け2走目というのも良い。
あとはL1がある程度落ちてくれた方が良いのだけど、なかなか落ち切らないのがこの愛知杯。

新潟記念以上にL1が落ちないケースもあるので、そこは危惧したい。

・騎手
川田将雅騎手に乗り替わり。初騎乗と不安材料にはなるかな。

・斤量
53.0kgはまずまず良いと思う。

愛知杯のデンコウアンジュは再度見直したい馬です
前走は初中京でしたがスタート、位置取り、展開、直線
全てが最悪であった為に考慮外で良いでしょう

56kgはトップハンデですが背負い慣れた斤量です
GⅢで掲示板に入った回数は18回中12回6着2回
4,5着感は否めないものの紐に一考だと思います

ただ気になるのはやはり中京で追い込みが届くかどうか
先週を見る限りでは前が有利なのは明白で
今週もこの傾向のままであれば厳しいかなと思います

騎手が先週の傾向を意識し前に集中する流れ
外差しが先週より決まる馬場
この二点が噛み合うようなら狙ってみたいです

デンコウアンジュって昔からビックリするぐらい人気しないんですよね
叩き良化型な上前々走の福島記念は時計的にも順位的にも
実は2年前より走ってます

主戦の善臣先生も今週戻ってきますし
次走は恐らく3月の中山牝馬Sと間空きますから
ここがメイチだと思います
傾向次第では抑えて損無しですね

センテリュオは戦ってきた相手のレベルが高くエリ女でも2年連続掲示板に来ている実力場であることは間違いないが、スローペースで好走してきた馬で、ディアンドルを始め逃げ候補が複数いる中でペースが流れれば展開的に厳しくなりそう。
トップハンデも影響して凡走するのでは。ここは消しで。

ウラヌスチャーム(岩田康)
新潟牝馬Sに比べたら相手は強くなる。
またどこかで捲る動きをしようにも前走は空いた内を使えたけど今回はおそらく外を回す形。
ロスが大きくて押しきれるほど能力差も展開利もないと思う。

【マジックキャッスル】

前走はデアリングタクトが作った展開に完全に乗って2着。
ソフトフルート、パラスアテナはその後自己条件で敗退してることを見ても2番人気はやりすぎなのかな…？😅

強い競馬は東京の2戦と思っていて、ここのスタミナ勝負はどうかと🤔疑問が残っています😂

◎ランブリングアレー
2走前でボッケリーニ(後の中日新聞杯勝ち馬)を破っているし地力は確か。
前走は適正の低いマイルな上に内有利な展開で外枠なら度外視。距離戻るし屋根も福永さんであればプラス要因が多い。人気妙味満載のこれ本命予定。
あとは内目の枠が欲しい。

中京競馬5日目が強風で多少あたたかく緩んだ馬場と想定するなら、大型でスタミナのある逃げ先行馬。
愛知杯。巨大牝馬のカセドラルベル超出番(ﾟдﾟ)！
ジョッキーも中京得意の松山だー。
牝馬最高体重での重賞制覇にワクワクする。

今週の中京
芝中距離戦(2000~2200)

＜注目血統＞
(先週の結果から)

1/10 9R
1着
父ダイワメジャー(SS系)
母母父 Sadler'sWells

1/11 5R
1着
父ヴィクトワールピサ(SS系)
母父 Refuse to Bend
(Sadler'sWells 系)

2着
父ケープブランコ (Sadler'sWells 系)
母父ディープ(SS系)

1/11 10R
1着
父メイショウサムソン
(Sadler'sWells 系)
母父アッミラーレ (SS系)

先週の結果から
父または母父が
サンデー系と
Sadler'sWells 系
(FairyKing 系含む)

の組み合わせの血統に注目したい

もちろん、愛知杯、日経新春杯も

サトノダムゼルは、ヤネに川田を確保してるみたいですけど、この馬は秘めた能力は一流馬並なんですが、いかんせん体質が脆いのが難点。
この中間も持病の労作性横紋筋融解症、所謂とこの"スクミ"の症状が出て、稽古と運動を休んだ日があった。
輸送のある中京で、果たしてどうか。

こんなレース💩穴馬の出番だよ🤣🤣🤣🤣