今医療で使われてる抗がん剤もそう、
抗がん剤の正体はマスタードガス、イペリットだ。
[匿名さん]
生体解剖は中国大陸だけでなく南方戦線でも軍医の手術練習でやりまくっていたらしい。
国内でも九州大学ではB29搭乗員の生体解剖をやった事件があった。とにかく戦時中の生体解剖は対東亜戦争全域で流行のように行われていたっぽい。
昭和は性的抑圧や、ホラー映画やグロ画像などの未発達のせいか、グロ的興味を解放する手段として解剖があったような面があるような。
学校でもカエルの解剖とかやっていたようだし、アニメでも解剖という言葉がよく出てきた。(「悪魔の飽食」が出版される前)
自動車やSLの解体工場も、アニメや特撮ものなので70年代頃までは代表的なグロの一つだった。
[匿名さん]
京大の衛生学者の戸田正三という人は、日本の風土に適した上下水道や住宅、服装など衛生学全般を研究した人で開襟シャツの発明者でもあるという。石井四郎と親交があり、京大から731部隊へ学生を送ったり、731部隊から研究資金を今の金額で2億円受け取っていたという。しかしとにかく写真の顔が怖い。人柄も怖かったのだろうか。
[匿名さん]
原爆はナチスから逃げてきたユダヤ人科学者たちが、ヒトラーに世界を征服させないため、自分たちの命を守るために死に物狂いで研究開発した。
[匿名さん]
731部隊の事実を以下に書く。
関東軍731部隊が世に知られたのは、共産党の赤旗に連載された森村誠一の小説である「悪魔の飽食」。
この小説には捕らえた中国人捕虜をマルタと呼び人体実験に使ったと書かれているが、それを裏付ける文献資料は一切発見されていない。
そして当初その小説に使用された写真は、韓国の徴用工の写真と同じように、関係ないものを使用し問題になっている。
731部隊は当時不衛生なため満州で蔓延していた伝染病を研究していたのは事実であり、1940年に流行したペストで約500人の満州人(中国人)が死亡しているが、その数で済んだのは731部隊がワクチンの配布を行なったためという事実は、反対に感謝されてもいいぐらい。
また731部隊が秘密であったのは、その存在(伝染病研究)がテロリストに狙われる理由から。
捏造プロパガンダを行なう中国共産党は当初3000人の犠牲といっていたが年々増え、最近は細菌爆弾で27万人の犠牲と主張している。
スパイなどの死刑因を人体実験に使った可能性は否定出来ないが、東京裁判でもこの部隊の関係者は戦犯に問われていない。
[匿名さん]
【ジャンプ「僕らのヒーローアカデミア」で人体実験をする悪役の名前を731部隊の「丸太」とする→謝罪】
週刊少年ジャンプ10号(2月3日発売)
『僕のヒーローアカデミア』についてお知らせ 週刊少年ジャンプ編集部
[匿名さん]
未だに居るんだよね、素人知識で如何にもこれが事実とばかりに、
知ったかぶりする、共産党パヨクパシリが。
特に画像▪数字等をこれ見よがしにするのが。
森村誠一が日本最大の、売国捏造野郎。
[匿名さん]
この731部隊のトップが安倍の祖父岸信介。「満州を作ったのは私だ」と言わしめるほど満州国を乗っ取ってた岸信介こと李信介。
このユダヤ系朝鮮人に日本もまた乗っ取られている。
[匿名さん]
安倍の祖父岸信介がなぜ満州にこだわテったかといえば、こいつの祖国が満州だから。もともと岸家は今の中国の遼寧省あたりに住んでた海賊。そしてそのまま長州の田布施町に密入国して住み着いてたらしい。
そして頃合いを見て、イエズス会と組んで明治維新を起こしたのが李家の正体。
つまり日本人じゃない奴らなんだよ。安倍のルーツは中国にあり。そして、李家のルーツは李氏朝鮮にあり。
[匿名さん]
731部隊や関東軍は鬼畜。
満州で石井四郎をはじめとする関東軍がやってたことは中国人、ロシア人、朝鮮人を連れてきて人体実験をすることだった。丸太と呼ばれる人間を実験動物のように扱い、実験する様子は鬼畜そのもの。
これが日本軍の実態。今でも満州に行けば日本人が嫌われてるのはこれが理由。
こいつらは、現地の一般人を捕まえて実験してたんだから。人間のくずだぜ、人間のくず。
そして、関東軍のトップは皆も知るところの岸信介。安倍の祖父。
こいつが満州でやってたことは、生物化学兵器とアヘン売り。こんなくずが戦後GHQに媚び売って釈放された日本最大の売国奴、李家の血統の岸信介であり、その孫が安倍晋三である。
日本という国の実態がわかるはずだ。
[匿名さん]
731部隊関連の新資料発見 終戦時の行動や人員数が明らかに
6/19(金) 18:35配信 産経新聞
戦時中に満州(現中国東北部)で細菌戦研究を行ったとされる「731部隊」が置かれていた旧日本軍の関東軍防疫給水部の終戦時の人員数や、その後の撤退時の経路などを記した新たな公文書が開示されたと、滋賀医科大の西山勝夫名誉教授らが19日、明らかにした。防疫給水部の終戦時の規模や満州からの詳しい撤退状況などが公文書で裏付けられたのは初めてという。
[匿名さん]
文書は昭和25〜26年にかけて作成された「関東軍防疫給水部部隊概況」で、今年2月、国立公文書館から開示を受けた。終戦時における各部隊の隊員数を記した「人員統計表」や、所属隊員の氏名や階級などを記載した「細部調査票」、旧ソ連の対日参戦後に部隊が日本へ撤退した経路などを図示した「行動経過要図」などが含まれていた。
人員統計表では、終戦時の関東軍防疫給水部の総員は3262人で、うち2149人が731部隊に所属していたことが新たに判明。一方、細部調査票や行動経過要図には731部隊の資料が含まれておらず、西山名誉教授は「全体の構成から見て不自然。別冊扱いか落丁があるのでは」と指摘している。
文書の作成部署や目的は不明だといい、西山名誉教授らは「細かいピースを拾い集めながら、731部隊の全体像を明らかにしていきたい」としている。
[匿名さん]
わらい。
はなしが、ながい、65も、つまらない
演技くさい、 延岡も、意識するな、
。ジュースは、無しやで、72
[匿名さん]
1985.86年は、おとこは、他地域から、広島は。?
あわず、
1954は、
きもい、 おんなに、 外れ年?
広島で、もてず、 ピンボールいみない、
[匿名さん]
1985.86年は、おとこは、他地域から、広島は。?吉じゃないわい。だと思う、
あわず、
1954は、
きもい、 おんなに、 外れ年?
広島で、もてず、 ピンボールいみない、
[広島731]
85、86おとこは、縁切れやい17才?世代、
バイオハザード?外じんない、みたいな、憧れた?、
[匿名さん]
ネトウヨ君達の機関紙の産経新聞ですらその存在を認めている731部隊
731部隊関連の新資料発見 終戦時の行動や人員数が明らかに
6/19(金) 18:35配信 産経新聞
戦時中に満州(現中国東北部)で細菌戦研究を行ったとされる「731部隊」が置かれていた旧日本軍の関東軍防疫給水部の終戦時の人員数や、その後の撤退時の経路などを記した新たな公文書が開示されたと、滋賀医科大の西山勝夫名誉教授らが19日、明らかにした。防疫給水部の終戦時の規模や満州からの詳しい撤退状況などが公文書で裏付けられたのは初めてという。
文書は昭和25〜26年にかけて作成された「関東軍防疫給水部部隊概況」で、今年2月、国立公文書館から開示を受けた。終戦時における各部隊の隊員数を記した「人員統計表」や、所属隊員の氏名や階級などを記載した「細部調査票」、旧ソ連の対日参戦後に部隊が日本へ撤退した経路などを図示した「行動経過要図」などが含まれていた。
人員統計表では、終戦時の関東軍防疫給水部の総員は3262人で、うち2149人が731部隊に所属していたことが新たに判明。一方、細部調査票や行動経過要図には731部隊の資料が含まれておらず、西山名誉教授は「全体の構成から見て不自然。別冊扱いか落丁があるのでは」と指摘している。
文書の作成部署や目的は不明だといい、西山名誉教授らは「細かいピースを拾い集めながら、731部隊の全体像を明らかにしていきたい」としている。
[匿名さん]
NHK 終戦ドラマ「しかたなかったと言うてはいかんのです」
8/13 (金) 22:00 ~
太平洋戦争末期、帝国大学医学部の医師たちによって捕虜への実験手術が行われ、8人の命が奪われた。
命を救うはずの医師が犯した恐ろしい罪とその裏に隠された真実。
GHQに囚われ死刑判決を受けて自分自身と向き合う医師と、その判決に異議を唱え、公正な裁きを求めて奔走する妻。
それぞれの罪を背負った死刑囚たちとの出会い。深い苦悩の果てにたどりつく、ありのままの真実とは何なのか?人間の狂気と正気を描き出すヒューマンサスペンス!
【出演】妻夫木聡,蒼井優,永山絢斗,鶴見辰吾,山西惇,辻萬長,中原丈雄,若村麻由美
【作】古川健,【原案】熊野以素
[匿名さん]
ネトウヨ君達の機関紙の産経新聞ですらその存在を認めている731部隊
731部隊関連の新資料発見 終戦時の行動や人員数が明らかに
6/19(金) 18:35配信 産経新聞
戦時中に満州(現中国東北部)で細菌戦研究を行ったとされる「731部隊」が置かれていた旧日本軍の関東軍防疫給水部の終戦時の人員数や、その後の撤退時の経路などを記した新たな公文書が開示されたと、滋賀医科大の西山勝夫名誉教授らが19日、明らかにした。防疫給水部の終戦時の規模や満州からの詳しい撤退状況などが公文書で裏付けられたのは初めてという。
文書は昭和25〜26年にかけて作成された「関東軍防疫給水部部隊概況」で、今年2月、国立公文書館から開示を受けた。終戦時における各部隊の隊員数を記した「人員統計表」や、所属隊員の氏名や階級などを記載した「細部調査票」、旧ソ連の対日参戦後に部隊が日本へ撤退した経路などを図示した「行動経過要図」などが含まれていた。
人員統計表では、終戦時の関東軍防疫給水部の総員は3262人で、うち2149人が731部隊に所属していたことが新たに判明。一方、細部調査票や行動経過要図には731部隊の資料が含まれておらず、西山名誉教授は「全体の構成から見て不自然。別冊扱いか落丁があるのでは」と指摘している。
文書の作成部署や目的は不明だといい、西山名誉教授らは「細かいピースを拾い集めながら、731部隊の全体像を明らかにしていきたい」としている。
[匿名さん]
日本が「細菌兵器も検討」と証拠文書、歴史認識に神経質なロシアの思惑
読売新聞 / 2021年9月14日 9時44分
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プーチン大統領
【モスクワ=工藤武人】ロシアのプーチン政権が、第2次世界大戦での日本の戦争責任を繰り返し強調している。前身のソ連が1945年8月に日ソ中立条約を破って対日参戦し、北方領土を占領したことの正当性を内外に訴える一方、対米欧で共闘する中国を巻き込む思惑もあるようだ。
プーチン大統領は今月9日、第2次大戦に関する会合の冒頭、「我々は第2次大戦での犯罪や、全人類を脅かす恐ろしい計画の正当化や浄化を決して許してはならない」と述べ、ナチス・ドイツとともに日本の軍国主義者を例に挙げた。
プーチン政権は6、7日、極東ハバロフスクで、細菌兵器の研究に関わった日本軍将兵らを裁くためソ連が49年に開いた軍事法廷「ハバロフスク裁判」に関する学術会議も初開催した。セルゲイ・ラブロフ外相はメッセージを寄せ、「人類史に汚点を残した日本の軍国主義者の残虐行為を、後世まで伝えることが重要になる」と訴えた。
露情報機関、連邦保安局(FSB)は8月、日本がソ連参戦の準備を進め、細菌兵器の使用も検討していた証拠として、ソ連時代の文書を次々と機密解除した。
欧州では、ナチス・ドイツだけでなくソ連にも第2次大戦勃発の責任があると批判され、プーチン政権は歴史認識に神経質になっている。中国の習近平シージンピン国家主席が今月3日、露政府主催の国際会議に、「歴史認識を巡る連携」を呼びかけるメッセージを送ったこともあり、日本に批判の矛先を向ければ、中国の協力が得られると踏んでいる節もある。
[匿名さん]
1940年の新京や農安でのペストの流行が731部隊の仕業であるとの元731部隊所属の金子順一軍医の「論文集」が2011年に国会図書館関西部で発見されております。
1940年6月4日に農安でノミ5gを撒き一次感染8名・二次感染607名の患者が発生し、同年10月27日に寧波で2kgを軍機から投下して一次・二次感染合計で1554名、41年11月4日に常徳に1.6kgを投下して2810名を感染させ、6つの細菌戦では計2万5946名の感染者を出した、と報告書が出ております。
731部隊の所業は歴とした事実なのです。
[匿名さん]
ネトウヨ君達の機関紙の産経新聞ですらその存在を認めている731部隊
731部隊関連の新資料発見 終戦時の行動や人員数が明らかに
6/19(金) 18:35配信 産経新聞
戦時中に満州(現中国東北部)で細菌戦研究を行ったとされる「731部隊」が置かれていた旧日本軍の関東軍防疫給水部の終戦時の人員数や、その後の撤退時の経路などを記した新たな公文書が開示されたと、滋賀医科大の西山勝夫名誉教授らが19日、明らかにした。防疫給水部の終戦時の規模や満州からの詳しい撤退状況などが公文書で裏付けられたのは初めてという。
文書は昭和25〜26年にかけて作成された「関東軍防疫給水部部隊概況」で、今年2月、国立公文書館から開示を受けた。終戦時における各部隊の隊員数を記した「人員統計表」や、所属隊員の氏名や階級などを記載した「細部調査票」、旧ソ連の対日参戦後に部隊が日本へ撤退した経路などを図示した「行動経過要図」などが含まれていた。
人員統計表では、終戦時の関東軍防疫給水部の総員は3262人で、うち2149人が731部隊に所属していたことが新たに判明。一方、細部調査票や行動経過要図には731部隊の資料が含まれておらず、西山名誉教授は「全体の構成から見て不自然。別冊扱いか落丁があるのでは」と指摘している。
文書の作成部署や目的は不明だといい、西山名誉教授らは「細かいピースを拾い集めながら、731部隊の全体像を明らかにしていきたい」としている。
[匿名さん]
今更追及する気も無いがアメリカを参戦に導いたのは関東軍の暴走(陸軍も統率できないアゾフ大隊みたいなもの)だったらしい
[匿名さん]
臓器移植とおなじ。狂気こそが人類を爆発的に進化させる
[匿名さん]
731部隊の生き残りはなんで長生きしてる、年金高額受給者だからな、、細菌爆弾製造者だろ
[匿名さん]