👤 オリジナルなりきり

「来た」
「よし、行くぞ」

俺たちは部屋に突入する

扉が開いた金庫と一人の女性がいた

「真理子先輩、現行犯ですよ」

札束を持った真理子先輩は硬直していたが札束を床に落として我に返った

「な～んだ、見つかっちゃったか・・・」

俺は優雅、28歳。同僚の後輩和也27歳と友人25歳のモテない3人

真理子先輩は30歳の美人主任

主任の立場を悪用して金庫の金を拝借していた

築いた俺たちは一計を案じて今日に挑んだ

「で？どうするの？警察いく？」

開き直った真理子先輩に俺たちは

「警察行くなら呼んでますよ。自分たちでなるべく穏便に解決したくてね。4人で」

そういうと床に落ちた札束を友人が拾い金庫にしまった

「解決策はこちらに書いてます。ありきたりの事なのですぐに理解できますよ」

そういうと用意していた紙を先輩に渡した

デスクに座って紙を見る真理子先輩。

「あははは、ナニこれ。AVの見過ぎじゃない」

俺たちの要求は真理子先輩の金庫の金の使いこみを黙認し相談すること
見返りに多大に性的要求をみたしてもらうことだった

「そうですね。AVの見過ぎかも。でも真面目なんですよ」

「そう。あんたたち見逃す代わりにSEX。やらせろと・・・」

そういうと真理子先輩は俺たちを見回した

「そうねえ・・・条件次第ではあんたたちの相手、してあげてもいいけど？」

「条件？出せる立場と思ってます？」

俺はすごんで見せた

「出せるわよ。あんたたちの要求断って警察も私の選択肢のうちの一つだけど」

そういうと真理子先輩は少し勝ち誇ったようにふるまった

「そうなれば私は捕まるけど、あんたたちは私とやれない。それでもいいの」

真理子先輩は少し笑みをこぼしていた

「やりたいんでしょ？私と・・・いや、犯したいん・・・だよね。あたしをレイプできる絶好のチャンス・・・なくしていいの」

俺のち〇ぽが反応し膨らみ始めた

「さすが真理子先輩、実は予想してました。美人の真理子先輩が簡単にやらせてくれるとは思いませんから」

「そう、じゃ話は早い。こっちの条件言いましょう」

そういうと真理子先輩は条件を言った。これに対して俺たちも条件を出しお互いに了承した

１，今日は性行為として真理子は全員にフェラチオし、口内射精と精飲をすること。
　　この性行為により誰にも真理子の横領を口外しないこと
２，今週の金曜までに金庫の金140万を3人が補填し真理子が確認すること
３、真理子の抱える借金290万円を3人が負担し返済すること
４、真理子のま〇こへの挿入を含めた本格的なSEXは金庫の金を補填してからにすること
５、金庫の金の補填を確認後真理子はいかなる理由があってもSEXは断れない

　
また真理子先輩からの要求も取り入れた

６，お尻穴にち〇ぽを挿入しない
７，ま〇こにはち〇ぽ以外のものを挿入する場合真理子の許可をもらうこと（ま〇こ保護）
８，真理子自身が避妊をしているため避妊具の着用はしない。
９、よって中出しもOKとする
１０、3人以外いかなる理由でも加えない

「真理子先輩がピル飲んでるとはね・・」

「付き合ってる男がダメ男でね避妊しない、仕事しない、金だけ持っていくだから。ピル飲んどかないとやばいでしょ」

「約300の借金、ダメ男が？」

「そう、全部」

「俺たちは条件飲みますよ。先輩は？」

「あんた達が守るんだったら相手してあげるよ。私でよければね」

「じゃあ決まりで」

話しが決まった

「一つ聞くけど、あんたたち女経験あるの？」

「一応ね。社員旅行の時風俗店で。でもみんなその時だけでね。なんせモテないもんで」

「ほぼ童貞か・・まあいいけど」

「でも性欲は凄いですよ。せんずり一晩10回はいけますからね」

「ふっん。サルか。まあいいわ」

そういうと真理子先輩は立ち上がった

「あしたも早いしさっさと済ませるか。みんな、ペニス出しな」

美人の真理子さんからのペニス発言に全員パンツ内勃起していた

「こっち来な！」

真理子さんに言われち〇ぽを出して集合する

「約束守りなよ。それと金玉までしゃぶってほしい奴はズボン下ろせ。」

そういうと皆ズボンを下ろした

「まずは優雅、あんたから」

そういうと真理子先輩は膝たちして俺のち〇ぽをつかんだ

ち〇ぽがぴくんと反応した