👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

翼>>猫みたいだな。
(笑みを浮かべながら呟いて

魁兎＞…あ、それ良く言われるー（けらけら笑って

（※すいません、一旦落ちます）

翼>>だろうな。
(クスクスと笑って

(※了解です)

翼＞トイレに…結局間に合ったのか？ なーんかお前は小さくて子供っぽいから…間に合わなかったんじゃ？(くすくすと小馬鹿にしながら

サタン＞ふ、ざけるな……っぁ…!! 今すぐ、止めないと…っん、ぶっ飛ばす、ぞ…！(相手の頭を押さえ飛びかけてる理性を何とか稼働させて
((お大事にしてください！早く治ると良いですね))

魁兎＞…扉が…？んなわけねーだろ(言うと扉に近づき

翔>>開けてみろって。
(扉に近寄る相手を見つめて

魁兎＞ああ…。…あれ、何だこれ開かねぇ…くそ！(ガチャガチャとドアノブをまわすも開く気配もなく、イラついてドアを蹴り

ふふふーん、ふーん。(鼻歌をうたいながらゲテモノを作り

(※闇落ち謝)

レック＞お前、何やってんだ？(後ろから話しかけ

翔>虫、蛇、カエルのお菓子作ってんのーォ。(見るのもおぞましい物を見せて

翔>>だろ?
俺達は一生このまま。
(弱く微笑んで
(※闇落ちすいません)

レック>>お前…。
(相手を見つければ先程の事を思い出し後ずさりして

ALL＞・・・っ、どうして・・・なんで僕はここにはいってしまったんだろう・・・？（居間のソファに座り、うなだれて。

直樹>>…初めまして。
(相手を見かければ挨拶して

かいと>ああ！カイト！(サタンが呼んでいたので覚えたらしくガバッと抱きついて

レック>>ちょっ…!
(支えきれずに床に尻を着いて

カイト>ねぇねェ。僕、お腹すいてるのッ！カイト、食べるのいいィ！？(舌舐めずりして

レック>>だ…駄目に決まってんだろ…ッ!
(身の危険を感じ引こうとするが相手が居るため引けず

レック＞うわ、グロっ…(思わず顔をそらすとそのまま「何でそんなもの作ってんだよ…」と呟き

魁兎＞…大丈夫だ！俺が何とかして脱出できるようにしてやるよ！(元気づける様ににこりと笑い

直樹＞まあそう項垂れるなよ(相手に近づいて

魅兎＞・・・！？っ・・・は、初めまして・・・（相手に先程まで気付いていなかったらしく、話しかけられてはびくっっと跳ねて振り向き

翔＞
うっわぁぁぁぁぁぁぁあ！？（ボーっとしていたのか話しかけられて叫び、跳ねるようにソファから逃げ

翔>>…ありがとな。
面白いだけじゃなくて、優しいんだな。
(驚いた顔をするが笑顔を取り戻しクスクスと笑み

直樹>>そんな驚くなって。
(ははっと笑みを浮かべて

かいと>あァ！今はすッゴーくお腹がへってるゥ！ってわけじゃないから軽く食べる！安心してよゥ。(ニィと笑えば相手の首筋に強く吸い付いては軽く牙を刺し、血液と共に精気を奪い

翔>…おいしーヨ？(その場でバリバリむしゃむしゃと食べ始めて

魁兎＞僕、個人的には犬派なんだけどなぁ（好きな犬の話を始め


翔＞間に合ったに決まってんじゃん！…僕ってそんなに子供っぽい？（上目遣いに見つめて聞き

レック>>い…ッ、…ん…っ…。
(牙を刺されれば痛みで顔を歪めて

直樹＞っええ!? …ごほん。…何でそんな驚くんだよ…(つられて自分も大きな声を出してしまい、恥ずかしさを紛らわすように咳払いをして

魁兎＞…褒めても何も出ないからな(そうは言うものの相手の笑顔を見ると少し頬を緩め

レック＞…見た目的にも絶対美味くないだろ…(ちらりとそちらを見ると顔をしかめて

翼>>俺は猫派だけどな。
(微笑を浮かべると呟いて

翼＞…ああ、むしろ今の子供の方がお前より大人っぽいんじゃないか？(心底可笑しそうに笑う、め目を細めて

翔>>最初っから期待してねぇよ。
(眉を下げて笑いながら相手の頬を抓り

かいと>ん…(少量吸えば離れ
ありがとォ！(犬のように相手の頬を舐めて

翔>悪魔の好みって魔女とかとそんなかわんないからネェ。人によっちゃぁ人肉が好きな悪魔もいるケド、僕は生臭くてヤダ。(食べ終わっては皿片付けて

魅兎＞
ご、ごめんなさい・・・。ちょっと、ボーっとしてて・・・。（自分の反応を謝り、理由をなぜかいい
翔＞あ、す、すみません・・・（相手の反応を見て何故かクス、と笑みこぼし

魁兎＞何でだよ！…見てろよ、絶対に…ったたたた!! やめろっつーの！(自信ありげに笑うも頬をつねられ不満の声をあげ

レック>>…っ…どういたしまして。
(痛む首筋を押さえながらはぁ、と溜息を吐いて

直樹>>謝んなくていいから。
そういう時もあるよな。
(優しく微笑んで見せて

レック＞ふぅーん…って、は？ お、お前…人間、じゃないの？(混乱してるのか目が泳ぎ言葉も継ぎ接ぎになって

直樹＞…な、何笑ってんだよ(相手の変化は反応し怪訝そうな顔をして

翔>>あははっ!
腹痛ぇ…っ。
(相手の反応を見れば腹を抱えてクスクス笑い

かいと>カイトの精気も美味しいッ！またお願いするゥ。(とりあえず満足したためおそわず

魁兎＞じゃあ僕が弟兼猫になるね？にゃんっ！（猫の鳴き声をまね相手にすりより


翔＞ひどいー！そんなことないよーっ（ポカポカと相手を軽く叩き

レック>>…悪魔って血なんて吸うのか?
(ふと思ったのか不思議そうに聞き

翔>ニヒィ、信じる、信じない君次第！(尻尾を出しては相手の尻をブスリとやり

魁兎＞はぁ!? お前何笑ってんだよ!!(いきなり笑いだした相手に対して不機嫌になり軽く頭をチョップし

翼>>可愛い猫じゃねぇか。
(優しく微笑むと、相手の髪を撫でて

かいと>んー、正確には血じゃなくて、それに含まれてる生きるエネルギーを吸ってる。って感じ？(首を傾げ
だからやろうと思えばこーいうことでも吸いとれるケド、
効率からして体液と一緒に吸っちゃう方がいいんだよネ。(丁寧な説明をして

翼＞はいはい、分かったよ。(言いながらも笑みは深まり、「ガキに殴られても痛くねぇなぁ？」と挑発し

レック＞いってぇ!!! …って尻尾…!?(驚いて目を丸くすると尻尾を素早く掴み観察して

翔>>いってぇ…っ!
なにすんだよ…!
(頭を抑えながら弱く睨んで

魁兎＞にゃーん（スリスリと頬擦りして
…僕、ここにお兄ちゃん居てくれて良かった…（ギュッと服を握り


翔＞むー…僕はもう16歳なの！大人なのー！（何の根拠もなく言い

レック>>へぇー……。
なんか、すごいな。
(納得したように頷いて

翼>>そんな頼りになんねぇけどな。
(苦笑しながら撫でつづけ

かいと>イヒ。でも本当はココからのがいっちばーん美味しいんだよ？(相手自身を服の上からなぞり

翔>にゃっ！ちょっと！大事にしてよゥ！(つかまれては文句いい

魁兎＞ふん！それはこっちの台詞だ(睨み返すと額にデコピンをし

翼＞じゃあもう20代の俺はおじさんか？(騒ぐ相手の頭をぐりぐりして

レック＞…あーうん分かってるって…(確実に上の空で、相手の尻尾をくにくにと触り。

レック>>……っん…。
ば…、馬鹿…ッ!
(肩を揺らすと相手を離し

翔>>いい大人のくせして、高校生にこんな事していいのかよ。
(額を押さえれば、また相手の両頬を抓り