>>178
気が向いたので続きを書きます。
パジャマとパンツを下げられました。
姉にまともに見られるのは、さすがに恥ずかしかったけど、
もう諦めと言うか開き直りでした。
当時はほぼ完全な包茎でした。
「痛くない?」と言われながら、姉が皮を剥きました。
そんなに痛みはなく、強烈な快感に全身が包まれました。
濃いピンクの亀頭を見て姉は、
「なんか綺麗ね。」と言ってました。
ゆっくりと手を上下に動かしてくれました。
剥いた皮を元に戻すと、再びプリッと剥きました。
また元に戻すと、プリッと剥いて。
「ああっ!」
あまりの気持ち良さに声が出ました。
「そんなにいい訳ね。」と姉も楽しそう。
膝まで下げていたパジャマとパンツは片足だけ抜き取りました。
足を開き気味にしてシコシコをしやすいようにしました。
姉の方へ軽く体を寄せるようにしました。
シコシコを再開です。
皮を剥いて戻して、再び剥いて戻す。
すぐにチンチンから我慢汁が溢れてきました。
「おおっ、出る出る。」姉も驚いていました。
姉の腰の辺りに手を回しました。
お尻までは触らなかったけど、女性特有の柔らかい感じが最高でした。
シコシコから2分程度。
もう限界です。
「もう出るよ!」
そう言うと、姉は手のひらを差し出して受け皿のようにしました。
軽く指を曲げた状態の手のひらに亀頭が触れていました。
「出るよ!ああっ!!」
その瞬間、ピュッ! ピュッ! ピュッ! ピュッ!
数回の射精でした。
大量の精液が姉の手のひらへ放出されました。
とにかく堪らない気持ちでした。
オナニーとは比べものにならない気持ち良さでした。
「あったかいね。」と姉は手のひらに溜まった精液を見て言いました。
姉はティッシュで手を拭き取ると、下半身を出したまま放心状態の僕の股間も拭き取ってくれました。
キレイに拭き取ったあと、皮は元に戻して包茎の状態にしていました。
その後も時々姉の部屋に行ってシコシコしてもらいました。
勉強を教えて欲しいという言い訳とともに。
ちゃんと教えてもらったけど勉強が終わると、
「ねえ、いいよね?」と言いながらパジャマとパンツを下げていました。